姉はたまに俺をからかうことがあった。
成績もよく、なかなかの美人で俺の友達からも羨ましがられた。

またまたからかって、やめろよ、

すると、また姉が話はじめた、

本気だよ、じゃあ正直に言うね、あの人、あまりエッチが好きじゃないみたいなの、
それに、その、早いの、すごく・・・

さすがにこんな話をするのは初めて、
俺のチンポは勃起し、ズボンで変な角度で痛い。

私、浮気なんかできないし、知らない人とか絶体嫌だし、知ってる人は、それはそれで嫌だし、バレたりしたら・・・
だ・だから・

まぁ、俺なら大丈夫ってことかぁ、でもなぁ

あっ違うよ、大丈夫とかじゃなくて、その、
あの、マンガみたいにさ、、

マンガみたいに、なに？

・・・マンガみたいに・・・

いじめられたいの？

頷く姉、どうやら本気なのかな？でもまだ信用できない。

意外だなぁ、姉さんはマゾなのかなぁ、
どっちかと言うとSだと思ってたけど、
弟にそんなこと頼むんだぁ、ふーん、

（あれ？泣きそうになってるのか？）
よく見ると違っていた、何度も唇を舐めているし息も粗い。
ひょっとして興奮してるのかな？

イヤらしいな、マゾ女なんだ、しかも弟と、
ホントは俺が大丈夫なだけじゃなくてさ、
弟と、近親相姦が興奮するんじゃない？

ハァハァと、すっかりわかるくらいに息をもらしはじめ、

どうなの？姉さん！

ハァハァ、そ・そうかも・ね、

はぁ、聞こえないよ、ちょっと強めに言うと

アッ、そ、そうです、

やっぱり本気だったんだと確信、

ゆっくり顔を近づけ、キス、舌を差し込みイヤらしく音をたてベロチュー

姉の舌のほうが俺より激しく動く、
胸をさわると、服の上からでも乳首が勃起しているのがわかる。

こんなに乳首立てて、興奮してたんだ、

わざと、強く形がかわるほど指をくいこませ

おっきい、こんなイヤらしいおっぱいなのにね、もんでもらえないんだ、

ハァハァ、ねぇ、もっと強くして、

ん？姉さん、してじゃないだろ、

アンッご・ごめんなさい、してください、
もっと強くもんでください。

へーホントにマゾなんだ、今、興奮したよね、言われて、

うん、わかるの？

まあね、（ハッタリ半分だったが）

ア～アンッ、

さらになぜか興奮したようだ。

ズボンを脱ぎボクサーパンツに、先の部分は濡れて染みになっている。
姉の手がパンツの上からさすってくる、

すごぃ、もぅこんなに、硬い、匂いもすごぃ、スンスンスーー

大きく息を吸い込み匂いを嗅いでいる。
汗もかいていたし、先走りもでかなりキツい

この匂い好きぃー、スンスン、パンツおろしていいですかぁ、

下から見上げる姉に頷くと

すごぃ、おっきぃし、プルンプルンって飛び出してきたぁ、すごくくさぁーい、

臭いと言いながらむしゃぶりついてきた。
因みに俺のチンポは仮性だが、人よりは少しは大きいと思う。

いきなりのフェラに、勃起しっぱなしのチンポはすぐに射精しそうになる。
反射的に姉の頭をつかみ、離そうとするが
姉は俺のお尻に手を回して離さないどころか、さらに深くくわえこむ、

だ・だめだ、イクッ、ドピュドピュドピュ

そのまま、発射してしまった、

ンッジュルッジュルッコクッ、ケホケホっ

大量の精液にむせる姉、

ハァハァ、すごぃ量、こんなに、あ～すごぃ、喉にからみついてこゆくて、臭くて

唇をなめ回しこぼれた精液を舐めとる。

ごめん、うがいしてきてもらえる、
笑いながら洗面所にいき、すぐ戻ってきた。

すごぃね、あの人とは全然違うね、こってりしてて、やっぱり出したては全然だね、

ん？違和感が、、、
床に座った姉の後ろに座り、後ろから乳首をコリッコリッツンツン、スカートに手を入れ下着の上から撫であげる、クリトリスのポッチを指で、くりくり、すぐにビクンビクンと反応してきた、それを見計らい、

さっきの言葉さぁ、変じゃない？出したては全然違うってさ、まるで出したてじゃないのは知ってるみたいな言い方だよね、

えっ？な・なに、

今更だよ、白状しなよ、（指で乳首をつまみ、クリをいじりながら耳元で）

あの、その、あんたの、へ、部屋で・…

部屋で、なに？

その、、あれした、あとの、 アッアンッ

俺はオナティッシュはコンビニの袋にいれ潰して結んでごみ箱に棄てていた。

俺のオナニーティッシュをチェックしてたんだ、

アッアッア～アンッ、ご・ごめんなさい、

わざわざ結んであるのをといて？匂い嗅いでたの？いつから？

アンッアッアッあ・あんたが、高校生のときから、ハァハァ、

そんな前かよ（俺は大学三年だ）
で、匂いかいで、オナニーしてたの？

アッア～アンッそんな、こと、は

してたんだろ？（乳首をひねる）

アッハァン、し、して、ました、匂い・嗅ぎながらしてた、してましたぁ～

ホントに意外だった、姉はどちらかと言うと潔癖性だった、よく手もあらうし、少しでも汚れていると露骨に嫌な顔をする。
そんな姉がごみ箱から、ザーメンだらけのオナティッシュをわざわざ取りだし匂い嗅いでたなんて、しかもそんな前から

妙に興奮して、チンポが姉のお尻をツンツンつつく、

匂い嗅いでました、鼻に押し付けて、いっぱい、嗅いで、、、ベトベト指に塗って匂い嗅いでました、

ま・まさか、舐めたりしてないよね、

こちらのほうが動揺してしまった。。

・・・・・して・た

小さな声で告白した姉、

そのまま、床に寝かせ、下着の中に指を、
案の定グッショグショ、

あ・あの・ふ、服、脱がさないの？

ん？弟に、犯されるんだよ、

それを聞いた姉は、いきなり、

ダ・ダメよ、私たち血が繋がった姉弟なのよ、ダメ、やめてぇ、

俺を押し退ける手にはほとんど力ははいっていない。

こんなに、濡らして何言ってるの？

指で愛液をすくいとり、目の前で見せつけてから、口にねじこむ。

い・いやぁ、やめて、

そう言いながら、自分のでベットベトの指を丹念にしゃぶっている。

俺は脱いだズボンから携帯を出し、

証拠、撮っておくよ、、

俺はまず、耳元で囁いてから録画をはじめる

ア～アンッ撮るの？ホントに、撮られちゃうの、・・・
ハァハァ、私が、誘惑しました、弟なのに、
ホントの姉なのに、してもらいたくて、アンッ、だから、その証拠に、撮影されてます、ア～、もぅ、もうどうなってもいいから、して、してぇー、

俺の首に抱きついてきた。

俺が囁いた以上の言葉、

でも、姉弟なんだから、まずいよね、ゴムしないと、

あっ、、今日は、その、大丈夫だから、

ふーんじゃあ姉さん、計画してたんだぁ、実の弟としたくて、

・・・・

姉のオマンコをチンポの先でこすりながら

じゃあ質問、俺としてるとこ想像しながらオナニーしたことある？

そ・それは・・・あ・あるよ

最後に俺を想像しながらしたのは？

き・きのう、

今日のことを、想像したんだぁ、
でも、ホント意外だったよ、綺麗好きな姉さんが、俺のチンポしゃぶってザーメンまで飲むなんて、

そ・そんな、しゃぶるなんて、

汗かいてたし、オシッコ何回もしたよ、昨日夜、オナニーしたし、ちんかす、ついてなかった？

ア～オシッコしたの？何回も、ハァハァち・ちんか・・そんな、

臭くなかった？汚くなかった？

ハァン匂いすごく、汚くなんかない、
あの・人のだって、洗ってからじゃないと、しないのに、飲んだのだって、はじめて、だよ、

ふふ、チンポ欲しい？実の弟のチンポ？

言いながらまた携帯をむける。

ま・また撮られちゃうの、証拠撮られちゃう
姉なのに、生で出してもらうの、お姉ちゃんなのに、実の弟に種付けしてもらうの、
ア～もうじらさないで、ねぇ、お願い

ズボッズボッズボッジュポッネチャヌチャッ
一気に貫く、


アッア～アンッう・うそ？こんな

ビクンビクン反り返る姉、

一回出してなかったら間違いなくイッていただろう。
更にズンズン腰をふる。

アッアッアッア～アンッ

姉さんのオマンコ俺のチンポ覚えたかな？
口とオマンコで味も形も、

は・はい、覚える、覚えるから、もっと

もっとハメてほしいの？ほら、イヤらしく言ってみろよ、

オチンポ、姉オマンコにハメて、ザーメン、子宮にちょうだい、このオチンポで私のオマンコをいっぱい、あんたの女にしてぇー

さっきからさ、あんた、あんたって、

あっごめんなさい、ご、ご主人様？

ご主人様ってのもなぁ、

アンッアッアッ、じゃあナオ様、お願いします、私も、マユってマユって呼んで、

マユ！俺の女になれ！近親相姦人妻姉奴隷だ

アッアッア～～～～なる、なります、なりたい、なりたい、弟のナオ様の人妻姉奴隷になります。さからったらさっきの動画で脅迫して、私がさからえないように、脅迫して、
精液処理姉になるから

すごいな、姉さん、いや、マユ、すごく、エロくて、気に入ったよ、

あ・ありがとう、ございます、嬉しい、
ごほうび、ください、ナオ様のザーメン、
ちょうだい、ら

姉がつっぱると、オマンコがギュッギュッ

アッこれ、すごい、マユのオマンコメチャクチャしまって、イクッ！

姉の奥にたっぷり射精した。

アッア～すごい、熱いよ、いっぱいでたのわかる、ア～

まだ勃起したままのチンポを見て、

まだ、硬いの、イッたのに、ハァハァ

まだやりたりないよ、マユもだよな、次はバックだよ、

お掃除フェラと迷ったが速く入れたかった。
床に頭をつけ高くお尻を上げる姉、
よつんばいではなく、頭は床に、こんなエロぃお尻には、当然、バシィ、平手うち、

ハァン、い・いたい・ハァハァ

手のひらを股に、ぐっしょりになる、

痛かった？やめる？

ベットリの手のひらでお尻を撫でながら

や・いや、いや、わかってるくせに、

ふふ、バシィバシィバシィ

アンッアンッアンッアンッ、

やっぱりこんなふうに、されたかったんだ

アッア～そう、なの、されたかったぁ

10発も叩かないうちに、姉のお尻は赤く、俺の手も痛くなってきた。

ホントにマゾだったんだ、犬みたいにしてやるよ、ズブッズブッ

アッア～犬だなんてハァン、そんなぁ

姉のアナルがヒクヒクしている。

姉さん、アナル経験ある？

ないよ、ホントだよ、ホントにない、

ふ～ん、それにしては、アナルヒクヒクしているね、

俺はアナル経験はないし全部はったりだ。

ひょっとして、アナルオナニーしてたんじゃない？

えっ？そ・そんなこと、えっえっハァンアッア～、いやぁ、

お尻を撫でながら親指をアナルに、

してたんだろ？

・・アッ、し・して、してました、

やっぱりかぁ、ヌチャッ

親指をアナルに、

アッアッア～～～、な、なんで、ばれたの？
アンッアンッなんで、

わかるさ、（もちろんはったりだ。

どうせ、弟だから、オマンコはダメだからアナルで許し、て、妄想だろ、

ア～～～ばれたの？なんでわかるの？いやぁ、恥ずかしい

同じエロ本読んでるんだから、もしかしての想像はついたが、当たったようだ。
アナルの親指を動かす、ヌチャッヌチャッ

だめ、それ・すごっ、ダメ感じすぎちゃう、
イクッ、イクッ、イクッ、イク～

気に入ったみたいだね、

うんっ、これ、すごい、

アナルセックスしてみる？

えっ？ホント、してくれるの？

さすがに少し驚いた、いいよか、いやと言われるかと思っていたからだ。

そんなにしたかったの？アナル、

ハァン、してみたかった、あんたに、ナオ様にアナル犯されたかったの、ホントに言われたとうりなの、ナオ様にお尻犯されるの想像してオナニーしてたの、
だから、お願いします、アナルヴァージン貰ってください、人妻姉奴隷のアナル、お願いします。

すっかり、自分の言葉に感じている。

イヤらしいな、姉さんは

イヤらしいの、ごめんなさい、ホントは弟に犯されたい姉さんなの、オマンコもアナルも口も犯されたい、ホントは顔にもかけて欲しい、弟ザーメンまみれにしてぇ、
近親相姦かんじる、もうダメっ、こんなセックス教え込まれたら、仕留められるぅ
弟に仕留められて奴隷になる

俺も驚くほどの声で、姉はアクメした。

続きはあったほうがいいのかな