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兄の異常な愛情
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄の異常な愛情
投稿者: まお
投稿は1つにまとめるようにと、ご意見ありましたので、今度からこちらにまとめるようにします。
 
2017/01/05 11:43:35(smqk8cfP)
2
投稿者: (無名)
早く読みたい(^-^)
17/01/05 11:56 (H.y1spnC)
3
投稿者: まお
兄の異常な愛情5

兄が部屋に忍び込んでくるのは、週に2、3回くらいでした。それ以外は、相変わらず下着をおかずにしているようでした。脱衣場の洗濯籠から私が1日穿いた下着を取り出し、おかずに使っているようでした。夏の時期、しかも高校で体育とかあった日は汗かいてるのですごい嫌でした。
その頃には兄がおかずに使っている下着を穿いて生活することにはだいぶ慣れてきましたが、やっぱり恥ずかしかったです。

Tシャツとホットパンツ姿で寝るようになって、私はあんまり熟睡できなくなりました。兄がいつ忍び込んでくるのか・・・毎日それが気になり仕方なかったです。
ホットパンツ越しにお尻撫でられるのはまだいいのですが、ナマ足触られるのはすごいドキドキしてしまいました。太ももから足首あたりまで指で触られると、自然と身体がビクッとなってしまいました。最初はすごく嫌で嫌で、ただ我慢する日々が続きました。
でも、何度も忍び込んできた兄に触られ、その行為自体に慣れてくると、お尻を執拗に触られる感触とか、ナマ足を触られる感触とかが、ただただ嫌だ・・・というほどではなくなっていました。
(んっ・・・)
目を閉じて寝たふりしながら、声を我慢することもありました。気持ちいいとか感じるのではなく、嫌ではないという感じ程度にちょっとなってました。
でも相手は実の兄・・・と考えると理性が完全に勝ってましたが・・・。

ある夜、兄はやっぱり忍び込んできて私の下半身を執拗に触ってきました。
(ホント、お尻と脚が好きだなぁ)
と考える余裕も出てきました。生脚触られてちょっとビクッとなったりもしましたが・・・。
私が寝返りを打ち、仰向けに寝る姿になると、兄はゆっくりTシャツの上からそっと胸に触れてきました。揉むとかではなく、そっと触れる・・・という感じでした。ブラをしてなかったので、兄の指がおもいっきり乳首に触れてました。
(んっ・・・やめてお兄ちゃん)
乳首に指が触れる度に、嫌でしたがちょっと感じてしまいました。兄も乳首が触れてることに気づいたようで、何度も乳首を指の先で撫でてきました。
「・・・ふ~・・・」
私はたまらず再度寝返りを打ち、兄に背を向けるように横向きになりました。
兄はしばらく私の様子を見ていました。私の顔を覗き込み、起きていないか確認してきましたので、私は少し寝息をたてました。
兄は私が寝ていると確認すると、クローゼットから私の下着を取り出し、隣でオナニー始めました。
「まお・・・大好きだよ」
兄の切なそうな声が聞こえました。私のお尻や生脚の匂いを嗅ぎながら、激しくイッたようでした。
「ヤバ・・・」
兄のそんな声が聞こえました。そのあとティッシュを何枚か取る音が聞こえると、兄はすぐに部屋を出ていきました。
私はすぐに起き上がり、どうしたのかと思いました。兄が1階の脱衣所のほうに行く音が聞こえ、そのあとすぐに階段を上がり自室に戻ったようでした。
私は物音をたてないように階段を下りて脱衣所に入りました。洗濯籠を覗くと、穿いていない下着が入っているのに気づきました。そしてそれは濡れてました。兄はたまらず私の下着に射精し、拭き取ってからそれをあわてて洗濯籠に入れたようでした。
私は物音をたてないように自室に戻りました。ふと、ごみ箱を覗くと、丸めたティッシュが入ってました。
(これ・・・)
私はおそるおそるティッシュを取り出し、ゆっくり開いてみました。
「・・・!!」
開いた瞬間、強烈な匂いが私の鼻に・・・。それは間違いなく精液の匂いでした。下着についた精液を拭き取ってから、あわてて私の部屋のごみ箱に捨てたのです。
(うわ・・・すごい)
私は生まれて初めて男性の精液を見てしまいました。そしてその強烈な匂いも初めての経験でした。
私は怖くなってすぐにティッシュを丸め、ごみ箱に捨てました。


17/01/06 08:44 (mu1EKtxO)
4
投稿者: まお
兄の異常な愛情6

兄とは日中や家族といるときは、普通に接するように努めました。深夜の兄のあの異常な行為については、夜が明ければ考えないようにしました。・・・じゃないととても兄と一緒に生活できません。兄がおかずに使っている下着を穿いて生活できません。

夏になっても兄の行為は止まりませんでした。ホットパンツやハーフパンツで寝ている私の下半身を執拗に触ってきて、隣でオナニーするのです。
「まお、好きだよ、愛してるよ」
兄はそう呟きながらイキます。
その頃になると、たまに私の部屋のごみ箱に射精したティッシュを捨てるようになりました。慌ててごみ箱に捨ててしまったあのとき、私が気づかなかったと思い、捨てるようになったのでしょうか?
私はそれを見ないように生活していました。あのドロッとした精液と強烈な性の匂い・・・・・・。兄は本当に妹の私に対して欲情してるんだなと、思わされました。

そんなある夜、いつもと変わらず兄は私の部屋に忍び込んで、私の下半身を執拗に触ってきました。
Tシャツの上から胸も触られ、お尻を撫でられ、脚を撫でられ・・・
(ん・・・んん・・・)
私は必死に我慢していました。最初はただただ嫌なだけで嫌悪感に耐えるだけでしたが、この頃になると触られて少し感じている自分に気づき、それに対して耐えていました。
(お兄ちゃん・・・もう・・・やめて・・・)
私はいつも通り寝返りをうつことで兄に伝えようとしましたが、欲情した兄がそれで止まることはありませんでした。
私はうつ伏せになり寝たふりすると、兄は私の無防備なお尻をさらに撫でまわしてきました。
そして兄はベッドにゆっくり上がると、私にまたがってきて勃起したアソコを私のお尻に軽く押し付けてきたのです。
最初は軽くツンツンと、でも徐々に私の様子を見ながらお尻の割れ目に沿うように硬くなったアソコを擦り付けてきました。
(ちょっと・・・いや!)
私は枕に顔をつけて必死に耐えていました。
「まお、起きないでよ・・・寝ててね」
兄の切なそうな声が聞こえました。兄は私が寝たふりしてるのに気づいてるのかと思いましたが、ただ目を覚まさないように願っていただけでしょうね。
「ああ・・・まお、ヤバイよ、すごいよ」
兄の小声ですが、明らかに欲情した呟きが聞こえました。
(んん・・・やだぁ・・・)
お尻を何度も刺激する兄のアソコが次第に熱くなってくるのを感じたような気がしました。
「ああ・・・ヤバイ、とまらないよ・・・」
しばらくして兄がビクビクッと身体を震わせた瞬間、私のホットパンツ越しのお尻に熱い何かがドクドクドクッと・・・・・・。
(ああ・・・まさか・・・)
その熱い何かは、すぐにホットパンツを濡らし、その下のパンツにも染みてきました。
(あああ・・・・・・)
兄の精液の熱い感触と強烈な匂いをお尻に感じながら私は泣きそうになりました。
慌てた兄はティッシュで私のお尻に付着した精液を拭き取り、ティッシュをごみ箱に捨てて部屋を静かに出ていきました。
「はあはあはあ・・・」
私は兄がいなくなってからゆっくりお尻を触ってみました。拭き取ったとはいえ、まだ濡れていました。
お尻にドクドクドクッと精液が放出されたときのあの感覚が頭の中で何度も繰り返し思い出されました。
「はあはあはあ・・・お兄ちゃんの・・・精液・・・」
ホットパンツ越しのお尻にアソコを擦り付けられ、お尻の上に精液を出されただけですが、未経験の私にはホントにセックスをしたくらいの衝撃でした。
精液で濡れたホットパンツを触った指の匂いをおそるおそる嗅いでみると、兄の精液の匂いが私の鼻を刺激しました。
「あああ・・・」
今思えば、このときに私は兄を意識し始めたのだと思います。間違いなく私は興奮していました。兄の異常な行為に嫌悪感を抱いていた私が、それに対して興奮し息を乱していました。



17/01/07 09:47 (onl1LzPt)
5
投稿者: まお
兄の異常な愛情7

兄が寝ている私のホットパンツ越しのお尻にドクドクッと射精して以来、徐々に兄を意識するようになってしまいました。
下着をおかずにしたり、寝ている私の身体を触るような兄の異常な行為に対して、ドキドキしている自分に戸惑っていました。
兄がおかずに使って精液が飛び散ったかもしれないパンツを穿いてるとき、今までは嫌で嫌で考えないように我慢していましたが、ティッシュに出された兄の精液や、ホットパンツに付着した匂いを思い出したりしてドキドキしてしまいました。高校で授業中とかでも思い出すときがあり、1人でドキドキしていました。
兄が寝たふりしてる私の身体を触ってるときも、心臓のドキドキが聞こえないか心配でした。
兄がたまに射精したティッシュを私の部屋のゴミ箱に捨てるのですが、兄が出ていったあとにちょっと興味本位でそれを見たりしていました。
丸められたティッシュを開くと、中には大量に吐き出された精液が・・・匂いもすごかったです。
(ああ・・・すごい・・・)
私はその性的な匂いにクラクラしてしまいました。
処女で彼氏もいなかった私には、兄の精液が初めての異性の精液でした。
最初は嫌悪感を抱いていたのに、徐々にこの匂いに引き込まれていくような感じがしていました。
「お兄ちゃん・・・ああ・・・」
8月始めくらいに、初めて私は我慢できず兄の精液を嗅ぎながらベッドでオナニーしてしまいました。兄に身体を触られ、ドキドキしていたせいもありました。兄が出ていったあとにゴミ箱に捨てられたティッシュを手に取り、開いて鼻を近づけて匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまいました。
「んんっ・・・あああ・・・!!!」
私は今までにないくらい激しくイッてしまいました。終わったあとは激しい罪悪感と後悔を感じましたが、ものすごく気持ちよかったです・・・。
その日以降も深夜兄が出ていったあとにこっそりオナニーしてしまいました。
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」
兄の精液を少し指ですくったり、指に付いた精液を恐る恐る舐めてみたりもしてしまいました。
私のアソコは激しく濡れ、指で弄るとどうしようもなく気持ちよかったです。


17/01/11 06:41 (j//tY3nm)
6
投稿者: 真面目なエロ
まおさん、これからも楽しみにしております。
ゆっくりでもいいので、続きをよろしくお願いします。
17/01/14 08:34 (CNzzSZnA)
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