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禁じられた遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁じられた遊び
投稿者: イケメン兄貴
当時の妹は19歳で俺は22歳でした。
両親が旅行に出かけた夜でした
妹はバイトで、まだ帰ってません
とりあえず、チンして食べてシャワーした
まだ、帰ってないしと真っ裸のままビールを飲んだ
いい気分だった記憶が最後で、俺は寝てしまった
目を覚ました時、俺は驚いた
妹が真っ裸の俺のアソコを握って先を舐めていた
妹に注意するが、真っ裸の俺を責める逆ギレ
「何してんだ?やめろ!」「裸の兄ちゃんが悪いんじゃん」「関係ねぇだろ?普通ありえんやろ?」「何で?いいじゃん!いいじゃん!」「変態か?お前?」「違うけど、見せてよ~もっともっと」「いいじゃん!兄ちゃんの凄く大きいから、もっと見せてよ…」

こんな会話のやりとりをしていたら妹が突然脱ぎだし真っ裸になったんです
19歳は、大人同然の体つきでした
まさに、エロ動画に出てる女性と同じ
恥ずかしながら、真っ裸を見て立ってしまった

それに、妹は未成年なのにビールを飲んでたのも今知った
俺はタオルで股間を隠してたが、妹は隠さず逆に見せつけてきた
俺の話から自分の体つきが他人と比べて、どうなのか聞いてきた
胸、お尻、アソコも足を開き形や色は?と…

適当に答えていた俺も目の前で見せられてMAXに立っていた
妹はビールを飲みながら話すが、次第に話し方に変化があった
顔や耳が真っ赤で酔っぱらった様な話し方に

触らせない俺に、妹は足を開きオナを始め見て欲しいと言い出した
初めて見る女のオナに、凄く興奮した
自分で胸を揉みながらアソコを触り、かなり濡らす妹
ダメな事だとは、わかってましたが…やはり我慢出来ませんでした

俺はタオルを取りました 反り返ったアソコを見た妹は近寄り舐めだした
フェラしながら自らも触ってる妹

アソコを確かめる様に舐めてました
先から根元から袋まで
すると妹は俺にと、体の向きを変えて互いに舐め合いになりました
クリが非常に敏感な妹、指をアソコに出し入れする度に溢れてきた

指を早く動かした時、妹は叫びながら大量に吹き出した
俺の顔が、びしょびしょに濡れた
妹は舐めるのを止めて近寄り顔がびしょびしょの俺を舐めてキスしてきた
「兄ちゃん、こんなの初めて…凄くいい気持ちだよ…」「びしょびしょだよね…ごめんなさい…」
しばらくキスしていた
舌を絡ませてアソコを握ってた妹
「今度は、兄ちゃんが気持ち良くなってね…」 そう言いながら、妹は上になり入れた
小さいのか、締まりいいのか気持ち良かった
目の前で妹が腰を前後に上下に動かしていた

下からの眺めで大きい胸も激しく揺れた
わしづかみにして、揉みながら乳首を刺激
次第に早くなる妹は、叫び出した
しかし俺も出そうになり、ほぼ同時に中田しした 妹は崩れる様に抱き付いていた

熟が好きな俺だが、若い女も中々だなと思った

結局この後は、2人でお風呂に入って…互いに洗い また始めた
そして寝る時も同じベッドで、始めた
両親が帰るまで、沢山した

両親がいる時は、部屋で静かにしながら始めたりラブホにも行きました

今では、妹は彼氏と別れて俺にベッタリ

 
2016/12/17 09:09:35(DDbpgz4N)
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