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朝から…ちょっとしたこと。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:朝から…ちょっとしたこと。
投稿者: 愛花 ◆MlR8/UrUe6
朝。トイレに行きたくて目が覚めた。
廊下を小走りに通る。キッチンには母がいて、奥の脱衣場兼洗面台にはお兄ちゃんがいて。
「おはよう~」
と声かけながらトイレに入る。
と、ドア閉める直前にお兄ちゃんが入ってきた。
「…!」
狭いトイレにお兄ちゃんと二人きり。近くにお母さんもいるのに
(ちょっとお兄ちゃん…!)
子声で叫ぶも、いいから気にしないでって。我慢できなくてパンツずらして便座に座る。

音を聞かれて…すごい恥ずかしい……。

出し終わって…すぐ、お兄ちゃんは私の脚を広げてまだ拭き取ってないおマンコに指を入れてくる。
(…ん!やっぁ!)
いきなり激しく掻き回してくる。声が出ちゃいそう…!おしっことエッチィ液とでグチョグチョとイヤらしい音が狭いトイレに響く。背を屈めて私を苛めるお兄ちゃんの肩にしがみつき、声を出さないように耐える。
(あぁ、ん……ダメ、あぁ……!)
声出したらお母さんにバレちゃう……。そう思うとわたし何だか余計に感じてきちゃう。
中で一番気持ちいい所を責められて……。
(…!あっ…!イク、あぁ……!)
汚れた手をトイレットペーパーで拭き取るお兄ちゃん。私もキレイにして、お母さんが廊下にいないか気配探りながらでる。
そのまま部屋に戻り、学校行くために制服着替えを始める。

お兄ちゃんとエッチィ関係になってもう、2年くらい。最初は私から誘った感じであとはお互いに止まらなくなって……。それでも、お母さんがいるときはしたらしなかったのに…最近はわざとか居ても関係なく弄ってくきるようになった。

着替えてるとお兄ちゃんが来て
「すぐ終わるからちょっとさせて」
と言ってきた。トイレで私を弄るだけではやっぱりガマンできなかったみたい。
ベッドに上半身のせ、着たばかりのスカートを捲り上げて後ろから鋳れてくる。お兄ちゃんのはすでにカチカチで、私もまた、さっきの余韻から中はトロトロ……。
「ぅっ……あぁん…」
部屋に居ると声が出ちゃう…お母さんのところまでは聞こえないとは思うけど。
お尻を掴んで早いピストンで腰を打ち付けてくる。こんなにしたらお兄ちゃんがすぐにイッちゃいそう。仕事いかなきゃだから早く出したいんだろうけど。
膣内で暴れる大きなおチンチンを感じなから、毛布を掴み全身に走る快感に耐える。
「ぁん、あっあっ…いぃ、あぁ!」
少しの間、さらに腰の動きが早くなり
「マナカ、口に出すからこっち向いて…!」
そう言って引き抜き振り向いた私の口の中に射精した。
「んん……んぁ、ん……」
最後の一滴まで絞りとるように吸い、舐めてキレイにしてあげる。見上げるとスーツ姿のお兄ちゃん。頭をナデナデしてきた。最後に優しくしてくれるからキュンってなっちゃう。思うと
お母さんのそばではしてほしくないけど、またされたら受け入れちゃうから……かな。
 
2016/11/04 14:50:33(H1aFEv4I)
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