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母の妹とその友人と…⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の妹とその友人と…⑥
投稿者: スーサス

「何処から?」
トシエは小刻みに震えた声で、ドラッグストアーの名前を言った。

駐車場内に銀行のATMが有る。かららしい。
大体の道順は知っていたが、
「次はどっち? 真っ直ぐだっけ?」
と、白々しく聞いたりしながら走った。

と、すぐに大きな交差点の信号が(黄)なるのが見えた。俺はわざと車を止めた。


「やめちゃダメだよ。信号待ちの人に気づかれるかもよ?」

当然、助手席にスモークは無い。
覗き込まない限り見えはしないだろうが、
「見られるかも?」
が、トシエを更に興奮させたらしい。

肩を震わせたかと思うと、チンポを握っていた手のチカラが抜けたのが分かった。

どうやら、軽く(逝った)らしい。

ドラッグストアーに着いた。

トシエはATMに行き、暫くして車に戻って来た。

「おまたせ、行こ」と、窓を叩いて俺に言った。

ティッシュペーパー、トイレットペーパー、洗剤類。
それと、女性特有の必需品 数点をカートに置いた上下のカゴに分けて入れていた。

トシエ
「ゴメンね、こんな物まで。」


「昨日の?大丈夫?」

トシエ
「大丈夫よ。出来たら産むから。」

俺は、まさに、目を白黒 させていたと思う。

見透かした様にトシエは
「冗談よ! 出来ても着床しないだろうし、育たないワ。」
と、意地悪く笑っていた。

レジを済ませ、車に積み込む終えると

トシエ
「買い忘れた物があるから、ちょっと待ってて」
と店に戻った。

煙草を吸い終わって、暫くして、トシエが小さめの袋を下げて戻って来た。


「ゴメンゴメン、トイレ寄ってたから。」
と言いながら トシエが車にのった。

「次はホームセンターに言って、分かるよね?」
とトシエ。

「うん。」
とだけ言って車を走らせた。

土曜日の午後のせいか、10分もかからないハズが20分もかかった。

車を降りると すぐにトシエが
「ゴメン トイレ。先に行ってて。クッションが有る辺り。」

(またトイレ? もしや女性の日?)
などと思いながら、カートを押し、売り場をさがした。

暫くして トシエが
「ゴメンゴメン」
と両手を合わせながら やって来た。

トシエ
「あの人がね、ベッドで壁に寄り掛かる時の 背もたれに、クッションが欲しいんだって。で、そん時 手元に色んな物が置ける様なboxも。って言ってた。」

そんな、大きくて嵩張る物を買って、近くのスーパーに向かった。

着くと また(トイレ)にいった。

米、味噌、醤油、サラダ油、…etc,。
重たい物と、何日か分の食材を買って 家に帰った。

マンションのエントランスの前に車を止めると

トシエ
「ゴメン トイレ。運ぶのは手伝うから。」
と、また 両手を合わせながら駆けていった。

「買い物 付き合うよ」
とは言ったものの、まぁ凄い量だ。

「カートが欲しい」とか 「今日のおばさん どうしたんだ?」とか思いながら、何回か2階の部屋まで往復した。

結局 トシエが手伝ってくれたのは、最後だけ。

トシエ
「これで終わり? 私が運んどくから 車停めて来て」
と言ってエントランスに入って行った。

部屋に戻ると、トシエはせわし無く 買って来た物を片付けていた。

片付け終わると、休む間もなく、手早く旦那さんの夕食の支度もすませた。

トシエ
「亮君、着替えてくるから、チョット待ってて」
と言いながら、またトイレに入った様だった。

俺は、クッションをだし、boxを開梱し組み立て、
旦那さんと 身振り手振りで、(何処に置く)だの(向きはどうする)だのの、儘ならないやり取りをしながら トシエをまった。

「また後で やりますから…」
と旦那さんが言うので、二人でテーブルに戻って 一息ついた頃に トシエが、

「おまたせー」
と言いながら、ナチュラルメイク程度の化粧をし、タイトっぽいスカートにブラウス。
保険のオバチャンを思わせる様な、少し お堅い感じで出てきた。

旦那さんに 何やらメモを書いて渡し
「じゃ、行ってきます。おまたせ 亮君」
と玄関に向かった。

旦那さんが玄関まで 見送りに来てくれた。
「ありがとう。また、いつでも来て下さい」
と言いながら封筒を手渡された。

一度は遠慮したものの 強引に握らされた。


「おじゃましました」

トシエ
「行ってきます、ご飯 温めて食べて」

と玄関をしめた。

車に乗り込むと トシエが
「亮君 どっか知ってる?。ご飯は 向こうでピザか何か頼もうか?。何かとったり出来るんでしょ?」

と、(ホテル直行)と思って居る様だった。


「えーっ、どっかで食べてかないの?」

トシエ
「えーっ、土曜日だよ、部屋 埋まらない?。それとも何か買って持ち込む?。ビールとか。出来んのかな?」

つづけて、トシエ
「直行して って訳じゃ無くてね。今日は何だか トイレが近くて。」


「え、ご飯屋さんにだってトイレは有るでしょ。」
「じゃぁ、インターの方に向かいますか。何軒かあったから、ビールか何か買って。」

トシエが腕組みをしてくる。

途中のセブンで ビールとツマミと煙草を買って、
あのビニールで出来た(ビラン ビラン したやつ)をくぐった。




 
2016/10/10 01:45:46(i7tU58eQ)
2
投稿者: スーサス
「続きはレスがマナー」と、教えて頂きました。(初めて)(知らない事)とは言え失礼しました。



ホテルに着くと トシエは部屋のパネルを見ながら
「今は、こんなに色んなのが有るんだぁ」
とキャッキャッしていた。

トシエはエレベーターに乗るとすぐに、
キスをしてきた。

片手に缶ビールの袋、もう一方には部屋のKEYとツマミの袋を持った俺は、されるがまま。

部屋の前でトシエにKEYを渡し鍵を開けてもらった。

先に玄関に入ったトシエは、バッグとKEYをそこら辺に適当に置き、俺の方に振り返り近寄る。
俺の首に両手を回しキャをしてくる。
両手の塞がった俺は、ここでも されるがまま。
トシエは片手を離し、キスをしたまま器用に玄関の鍵をしめた。

俺はトシエに巻きつかれ、キスをしたまま歩きだす。

トシエの背中が途中にあるドアにぶつかった。
また片手だけ離し、ドアノブを手探りで回した。

両手の袋を適当な所で離し、そのままベッドににだれこんだ。

服を脱がし脱がされ、舐め舐められ、上になり下になり。
トシエをおばさん と呼び、あなたを亮君 と呼び。

あっと言う間に、いたってノーマルな1回戦は終了した。


ピロートークなんてものは、さほど無かったと思う。

トシエはブラウス広げ、胸元に当て、前だけ隠して、
「お風呂、汲んでくるね。」
と向かった。

「電気のスイッチは何処?」だの、「洗面所は何処?」だの、「タオルは何処?」だの。

途中 何度もブツブツ言いながら、身体にタオルを巻き俺のタオルを片手に戻って来た。

俺にタオルを渡すと、コンビニ袋と、自分のバッグを拾い上げて、小さなテーブルに乗せた。

「え、KEYは何処?」
と這いつくばって探すトシエは、少し滑稽だった。

この部屋には、どうもクローゼットらしき物は無い様だ。

壁にハンガー2本下がってるだけ。

トシエは2人の服を、それぞれハンガーに掛け、壁に掛けていた。

トシエがそんな事をしている間に俺は、腰にタオルを巻き、トシエが掛けて服の胸ポケットを探る。

煙草は有ったが、ライターが無い。
ライターを探して、今度は俺が 這いつくばった。


丸い小さなテーブルの片側にビールとツマミを押しやり、出来たスペースにグラス2つと灰皿を置いて トシエがテーブルについた。

ビールを注ぐ音がした。
「亮君、何してんの? 飲も。」

「うん、ライター」

ベッドをほぼ1週して、ライターが見付かった。

俺もテーブルについた。

トシエ
「ぬるく なっちゃた?」
と言いながらグラスを差し出した。


「ん、いいよ」

2人でグラスを取り、ただ(チンッ)とグラスを合わせた。
トシエは、ゴクゴクと、そして(フーッ)っと、イッキに飲みほした。

俺は半分程で 煙草に火を付けた。

2人のグラスにビールを注ぎながら、
トシエが

「もぅ50近いオバサンが、小娘みたいに はしゃいじゃって、やーね。」


「でも、昨夜のおばさん 凄ったね?」
半分 からかいながら言った。

トシエ
「凄い って?」


「おばさん、エロい!と言うか、流石と言うか」

トシエ
「酔っぱっちゃうとね、どっかのスイッチが入っちゃう みたい。」
「でも、亮君と居る時は、おばさん じゃ無くて トシエ って呼んで。」
「簡単に スイッチ入りそぅだし(笑)」
「でも、お姉さん(俺の母)トコではダメよ。見付かったら大変だし。」
「亮君? 後悔してない?」

ざんざん ヤッといて、今更?。とも思ったが


「してないよ、トシエは?。」
「してないけど、(あなた)は何だかねぇ」

トシエ
「何て呼ばれたい?。てか、呼ばせたい?」
「亮様? ご主人様? ……。旦那様とか?」


「今日は 旦那様 で…。」

トシエ
「はい、旦那様(笑)」

そんな話をしていると、浴室から
「お風呂が沸きました」
と機械的な声がしていた。

「入いろ 入いろ。」

俺の肩を叩きながら、トシエが先に立ち上がった。

俺は 暫し 部屋の中の、ある物を物色していた。
ローター等が入った、小さな扉が一杯付いてるヤツ。

「旦那様_ツ。」

と、待ちきれ無さそうな声がする。

浴室に入ると、トシエが(スケベ椅子)を指差し

「旦那様。どぉぞ。お背中を…」

とトシエが促した。

お風呂、洗ってもらう、スケベ椅子。

色んな妄想や期待が駆け巡った、が、何も起こらなかった。

シャワーで俺の身体の泡を流し、トシエは 既に洗い終えた様で、一緒に湯船に浸かった。

トシエは俺に背を向け、抱き抱えられる様な形をとった。

トシエの背中には、パッと見で分かる程度のキズがある。

俺は母から聞いて、キズが有る事は知っていた。
それは小学生の頃に出来た、火傷のあとだった。

俺、キズを指でなぞりながら
「…どぅしたの?」

トシエ
「うん、幼稚園か小学校に上がった頃かなぁ、転んでね。」
「父さん、大騒ぎ。旦那様~はおじいちゃんか。」
「これのせいで、胸は こんなですぅ。」

と、俺の両手を取って 胸にあてた。

胸を撫でたり(揉む、は適切ではなさそうなので)、乳首をつまんだり、イタズラ程度の事をしながら。


「今日、何度もトイレ謂ってたね?。」
「今日は、アレ で、もぅダメなんかと思ってた。」

トシエ
「お腹がね。下痢止め飲んだんだけど。先刻 家に帰った頃に ようやく落ち着いたのよ。」
「そんな話してたら、オシッコしたくなっちゃった。」

一瞬 間があって
「旦那様、トイレに」

乳首をつまんだり、捻ったりしている間に、どうやらトシエの スイッチ が入ったのだろう。


「ダメだよ。お風呂でるまで我慢しろ!」

わざと、膀胱の辺りを指先で、何度も押してやった。

トシエ
「旦那様、ダメです。出ちゃいます。」


「じゃ、そこで しろ!」

と洗い場を指差す。

トシエは洗い場に出て、しゃがみこんだ。


「トシエ、トイレは どうするんだっけ?」

トシエ
「はい。ゴメンなさい。旦那様、オシッコさせて下さい」
「旦那様の おチンポをシャブらせて下さい。」
「旦那様の おチンポをシャブリながらオシッコさせて下さい」

俺も洗い場に出る。
いつの間にか(おチンポ)は天井を向いていた。
それをトシエの目の前に差し出した。

トシエは、両手で俺の尻を抱え、大きくクチをあけ、大きく舌を出し、クチと舌だけで(おチンポ)を捕らえた。

トシエは、喉の奥まで くわえ込むと、頭を 上下に、左右に、前後に、昨夜の様に振りだした。
頭を右回り、左回り、させながら前後させ、
まるで蕎麦でも すすってる様な音をたてながら。

トシエがクチを離し、
「旦那様、オシッコさせて下さい」
「トシエがオシッコするところを見て下さい」


「見られたいか? 見られると興奮するん?」

トシエは大きく頷く。


「じゃ、仰向けになれ」

トシエ
「旦那様のも 頂けるのですか?」
「嬉しいです」


「いいから。仰向けになりなさい」

トシエは ハイ と言って仰向けになった。

俺はトシエの両足を赤ちゃんの オムツを替える様に高々と持上げた。

まんぐり返し と言うのだろうか?

高々と持上げた両足を片手で押さえ、
トシエの尻にスケベ椅子をあてがった。

あてがったスケベ椅子を片足で押さえながら立ち上がり、トシエに

「自分で両足を抱えろ」

トシエは膝の後あたりを自分で抱えた


「ケツ、もっと高く!」

トシエは ハイ と言いながら、更に尻をあげる。

俺も足で スケベ椅子を押し込む。

両方のくるぶし や ふくらはぎ の辺りでスケベ椅子をどうにか押さえ。

トシエを見おろしながら言った

「しろよ。」

トシエは黙って音を見上げている。


「しろよ。トシエのションベンが出だしたら、俺もションベンしてやるよ。」
「自分のと、俺のと、両方 一度に浴びれて 嬉しいだろ」
「しろ!」

トシエ
「はい。旦那様。」

トシエが目を瞑り 少し気張ると、少しずつ出てきたオシッコが、トシエの ヘソ の方に流れはじめたか、と思うと、勢い良く(シャーッ)と出始めた ションベン は、弧を描き、ヘソ、胸、と勢いを増していった。

勢いを増し、顔に近づいて来る ションベン を、クチをパクパクしながら待ち構えていた。

ションベンが首の辺りまで届く様になった時

トシエ
「旦那様。下さい。」
「飲ませて下さい。旦那様」
「トシエを、トシエをもっと汚して下さい。」

と大声で叫んでた。

俺は、天井を向いてるチンポを押さえ、チンポの先をトシエに向けた

「トシエ、クチ開けろ。もっと、もっと ベロ出せ」

と叫んではみたが、勃起したモノからの ションベンはなかなか難しいものがある。
チロチロとしか出てこない。(恥)

だか、興奮は治まらない、勃起したチンポを握り、トシエを跨ぎ、大きく開けた クチに捩じ込んだ。




16/10/10 14:02 (i7tU58eQ)
3
投稿者: スーサス
洗い流し、ベッドに戻ると、トシエは何故か「暗くして」と言った。

俺は、手探りで暗くすると、そのまま仰向けになった。

トシエはベッドの脇に何かの袋を置き、俺に覆い被さって来た。

俺の髪をなで、耳を噛み、キスをし、舌を差し入れてきた。

俺のクチの中を、散々 舌でかき回して、首筋に降りていった。

首筋を舐め、乳首を吸い、へそを舐め。

トシエの舌先が、俺の身体中を這い廻る。

トシエの舌先が徐々に下に降りて行く。

両方の足の付け根を舐め、袋を舐め、玉を含み転がし、付け根から亀頭を舐めあげると、くわえた。

2度3度 上下したかと思うと、右の内ももに移った。

もも~膝~足の指先と、トシエの舌が降りて行く。

左足に移り、右足とは逆に、トシエの舌が這い上がってくる。

先ほどの様に、
袋を舐め、玉を含み転がし、付け根から亀頭にかけて舐めあげる。

パンパンのチンポを、今度は 一気に根本まで喰らう。

上下左右、前後、円を書く様にしながら、物凄い音で吸いたてる。

この時の、頭を動かすさま、音、は俺の文才では表現出来ない。
16/10/10 14:47 (i7tU58eQ)
4
投稿者: スーサス
ざんざん頭を振り回し、吸いたて、「ハァハァ」言いながら 離した。

トシエは、また俺に覆い被さり、キスをしてきた。

キスをしながら、腰を器用に動かし、どうやら おチンポを探り当てた様だ。

トシエが少し腰を落とした、先っぽは入った様だ。

トシエは、すぐに起きあがり、深々と腰を落とした。

ヌルッ、としたモノに包まれた。

トシエは フーッ とも ウーン ともつかない息をしたかと思うと、後にのけ反った。

トシエが態勢を戻し、腰を動かしはじめる。

先刻 頭にとり憑いていたモノが、腰に乗り移ったかの様に。

「旦那様ぁー。」

と言いながら トシエの動きが止まった。

今度は俺が下から突きあげた。

俺は上体を起こし、トシエを抱き寄せ、態勢を入れ替え様とした。

が、トシエは、
「ダメです、旦那様。」
「トシエにサセて下さい。」

と言いながら俺を仰向けに戻した。

トシエは、俺の足の間に割って入り、喰わえた。

今度は 随分ゆっくりと頭を動かしている。

頭を動かしながら 俺の左の乳首を捏ねていた
右手が離れた。

先刻の ベッドの脇に置いたモノを探っていた。

探り当てたのか、一旦 クチを離し、両手を添えて動かした。
手を離し、俺の腹の辺りを跨ぎ直したかと思うと、今度は後手に(おチンポ)をしごきだした。

トシエは、
「どぅですか? 旦那様?」
「少し ヒンヤリしますか? ヒンヤリも少しは気持ちいいですか?」

俺は股の付け根辺りが 少しヒンヤリしたので、ローション系の何か? なのだろうと思っていた。

トシエが手を離し、立ち上がり、チンポをめがけて腰を降ろしてきた。

それが わざと なのか、ゆっくりと徐々に沈めてくる。

先刻とは違い、何かをくぐり抜けた様な感じが有った。

深々と腰を降ろすと、ゆっくりと、ホントにゆっくりと、味わう様な動かしかた だった。

一層 深々と腰を降ろすと、トシエは両手を後につき、両足をM字開き、言った。

「旦那様、見て下さい。見えますか?」
「はしたないトシエを見て下さい、旦那様」

俺は身体をよじって 灯りをつけた。

向き直り、トシエに促されるままに、見た。

俺のチンポは、トシエの尻穴に飲み込まれていた。

俺には、はじめての ケツ だった。

トシエ
「ゴメンなさい旦那様」
「お嫌いですか?、トシエのケツマンコはお嫌いですか?」

はじめての事に 俺は一気に高ぶった。

何度も、これでもかと、下から突きあげた。

トシエは
「旦那様」
「旦那様の おチンポ 」
「おチンポ 凄いです。いいです。」
「ケツマンコ、トシエの はしたない ケツマンコはどうですか?」
「ケツマンコ、いいですか?」
「ケツマンコ、ケツマンコ、おチンポ、ケツマンコ」

とわめき散らしていた。


「トシエのケツマンコ、いいよ。」
「変態マンコは? どぅなってんだよ?」
「グチョグチョか?」

トシエは人指し指と中指で

「トシエの変態マンコ見て下さい」

と広げてみせた。


「変態マンコ、こうしてやるよ。ケツマンコだけじゃ足らないんだろ?」

と先刻 物色した 飛びっこ をマンコに突っ込みスイッチを入れた。

16/10/10 16:02 (i7tU58eQ)
5
投稿者: スーサス
ローターのスイッチが入った瞬間、トシエは頭を振り乱し、喘ぎ と言うよりは 唸り だした。

そして、遠吠えの様な声をあげ、グッタリとなった。

ケツに入れたのも はじめてなら、マンコから伝わる振動も、はじめての経験だった。

もっと味わいたい。

オ一旦離れた、すでに ゴム が被せられていた。

モチャ箱 から、値段も見ずに、大きさだけでバイブを選んだ。

とは言え、流石に一番デカイのは気が引けて、2番目に大きいモノにした。

トシエを抱き抱え、ベッドの縁に うつ伏せにさせた。

ローターを無理やり握らせ、腰を抱え、尻を突き出させた。

2番目とは言っても、俺のよりは もっと大きいバイブをいきなり突きたてた。

トシエは ヒィーッ と言ってのけ反った、が すぐに腰を振りだした。

俺も狂った様に、バイブでかき回した。

手を離した。
スイッチが入ったままのバイブは、持ち手の部分が円を書く様に回っていた。

回りながら抜け落ちそうだった、持ち手にあるスイッチを切った。

トシエが崩れた。

片手でバイブを押さえ、もぅ片方の手でトシエの腰を持ち、尻を上げさせる。

バイブのスイッチを入れ直す。

トシエの手を取り、
「押さえて」
とバイブを押さえ、亀頭をケツマンコにあてがった。

トシエは すぐに察したのか、尻をより高くあげた。

ゆっくりと進んだ。

一瞬 キツくなる。

が、すぐに解放される。

先刻 感じた、何かをくぐり抜ける様な感じは これ だった。

バイブの振動が伝わる。
トシエは唸りながら 出し入れしている。

もたなかった、その両方で。
あっと言う間に 果てた。

息が乱れ、トシエから離れ、トシエは、横に仰向けになった。

トシエが ずり寄って来て キスをしてきた。

トシエが起きあがり、
「ください」
と言って 被せて有った ゴム をとった。

精液溜まり をつまみ、天井を見あげ、大きなクチをあけ、舌を これでもか とだし、ザーメンを絞り落とした。

俺は何だか、トシエがいとおしくなり、抱き寄せキスしようとした。

が、トシエは俺を制し

「こちらが先です、旦那様」

と、お掃除 をはじめた、チンポも、袋も、ケツも。

一通り お掃除 が終ると、トシエはタオルを手に洗面所に向かった。

うがい だけで戻って来た。

トシエに抱きつかれ、俺はまた押し倒された。

16/10/10 16:51 (i7tU58eQ)
6
投稿者: スーサス
押し倒されは したが、トシエを制し、テーブルについた。

トシエは 唸りながら転がるバイブと、振動を頼りに見つけたローターを拾っていた。

煙草に火を付けた。

トシエは 洗面所で グラスを軽く濯いでから、ぬるくなったビールを注いだ。

2人とも 一気だった。

トシエが、別の缶を開けようとしているのを制し、冷蔵庫を指して

「向こうのにしよ、冷えてんでしょ?」

トシエは瓶ビールを取り出し、その場で栓をあけ、テーブルに戻り、注いだ。

暫しの沈黙が有った。

トシエ
「お腹 空いたね。まだ21時過ぎだし、何か食べてかえる?」


「…そぅだね。」

俺は、そんな事より、昨夜からの、トシエの一連の 技 が、気になっていた。

何処で修得したのか?、誰から習ったのか?、年齢なりの経験の成せる技なのか?
確か、離婚原因は、大筋ではトシエの浮気だったような?

そんな事が頭を巡っていた。

と、先刻 出せなかった 尿意が突然襲ってきた。

「何処が良いかなぁ? 何 食べようかなぁ」

などと言いながら ベッドを直すトシエの手首を掴み、腰に巻いたタオルを放り投げ、浴室に連れ込んだ。


「トシエ、仰向けになって」
「足、抱えて」

トシエは、途中でタオルを落としていた。
「はい、旦那様」

と両足を抱え仰向けになった。


「もっと」

トシエ
「はい」


「いいか、するぞ」

トシエはクチを開けたまま、大きく頷いた。

もう、サスガに カチカチ には、成らなかった。

はじめは チョロチョロだったが、徐々に勢いがついた。けっこう貯まってた。

根本を持って、前後左右に振り回した。

振り回すのをやめ、トシエのクチに狙いを定めた。


「トシエ、トシエも しろ。自分のも一緒に飲め」

トシエはクチをパクパクしながら、首を振って返事をしていた。

トシエが少し背中を浮かせた かと思うと、
いきなり勢い良く飛び出した。

それが、オシッコ だったのか 潮 だったのか、
トシエ自身もわからない らしい。

トシエは頭のてっぺん から全身ションベンまみれ、だった。

化粧は完全に落ち、目が幾らか充血していた。

2人して、身体を洗い、身仕度を整え、ホテルを出た。

食事は 華○○○、和食で済ませて、トシエの家に向かった。

車中、トシエと色んな話をした。

トシエは

Mの自覚はある。
が、スイッチの切り替えが 良く分からない。
痛い より 羞恥。
前 でも 後 でも、イケる。
等々。

ちなみに、最初 ドラッグストアーで買いに戻ったのは、いちぢく と ローション。

で、すぐにトイレに駆け込み、自分で注入。
で、何度もトイレに。
綺麗にしておきたかった、んだそうだ。

エントランスに着いた。

トシエ
「あの人、寝てたら電話するから、上がって来て」
と言い 帰った。

少しの間があって 携帯がなった。

「旦那様、上がって来て下さい」


「何で?」

トシエ
「お願いします。」
「暫く会えなくなります。トシエの我儘を許して下さい」
「鍵はあけておきます」
「昨夜の、あの人の寝室の扉の前に居ます」

車を停め、トシエの部屋に向かった。

玄関を開けると、奥から

「お帰りなさい、旦那様」

と途切れ途切れの トシエの声がした。

旦那の寝室の扉の前まで行くと、

全裸で、先刻のバイブを跨ぎ、おそらく自前なのだろう ひとつふえたローターを両方の乳首にあて、涎の垂らしたトシエが居た。

トシエは
「旦那様、あの人の できるだけ近くで」
「あの人の眠る横で、シャブらせて下さい」
「あの人に聞こえる様に 罵って下さい」
「トシエの変態マンコも お好きにして下さい」
「あの人の眠る横で、トシエのケツマンコにブチ込んで下さい」
「トシエを、トシエを…」

と恍惚とした表情で 繰返していた。





16/10/10 18:18 (i7tU58eQ)
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