②と③の投稿する所を間違えて、「レス」に投稿してしまいました。
読み返してみると誤字脱字が目立ちます。
合わせて、失礼致しました。

で、③～の続きです。



朝食を逐えると、旦那さんがトイレに立った。
旦那さんは毎朝快便らしい。

俺はトシエの手を引いてトイレの前に連れていった。

旦那さんの「気張る」息づかいがきこえる。

「匂い」よりも、「扉の向こうに、起きてる旦那さんが居る」事の興奮の方が大きかった。

トシエは147㎝と小柄、体重は50も無い、胸はチッパイ、が尻はデカい！、下半身デブと言うのだろうか？ 俺は181、当時は80キロ位あったと思う。

トイレの前まで連れて行き、トシエを見下ろす。

「あなた…」
と言いながら、トシエが舌を大きく出した。

トシエは舌を「吸って」くれるものだと思ったらしい。

が、その時は違った。
俺は両手でトシエの頬を押さえ、
クチ一杯に唾を貯め、トシエを見おろした。

トシエは待ちきれ無さそうに、出した舌を動かす。

俺は、クチ一杯に貯めた唾を、トシエの顔目掛けて落とした。

目、鼻、クチ、頬。
何度も貯めては落とした。
頬を押さえた俺の両手に、俺の唾が伝ってくる。

俺の唾がビシャビシャになった指を、トシエのクチに突っ込む。
人差し指、中指、薬指。一本づつ増やしていった。

3本の指でトシエのクチの中を掻き回す。

少し えづきながら、トシエの舌が俺の指を追ってくる。

俺は余った左手でトシエのマンコを掻き回す。

程なくして、トシエが唸りながら俺にしがみついて来た。

と、すぐにカラカラとペーパーを巻き取る音がし出した。

俺はトシエを抱えテーブルに戻って、煙草に火を付けた。

旦那さんも後を追うように戻って来た。

トシエはすぐに食器を持ってキッチンに立った。

今時の「対面」や「アイランド」ではない。まんまバブルの頃の建物であった、シンクに立つトシエの姿は覗き込まないと見えない。

俺は煙草を消し、
「おばさん、これも」
と言いながら、旦那さんの目の前を通り、トシエを追った。

シンクを前に洗い物をするトシエのスカートを捲り上げて、２回目の合体、先刻の様に前撫も無しにブチ込んだ。

トシエは茶碗とスポンジを持ったまま、両肘をシンクの縁について堪える。

が、また、5回か６回往復したところで、抜く。

トシエが恨めしそうに振り替える。

俺
「また、後で」
トコトン焦らしにかかる。

トシエ
「意地悪」
とだけ言って、また洗い物をはじめた。

俺はそのままトイレに行き、用をたすと、網戸の張り替えに取り掛かった。
張り替えは二時間かならずに、11時前には終わった。

トシエは旦那さんから
「亮君に買い物も付き合って貰うのだから、外でユックリ食事でもして……」
と、話があったのだそうだ。

取り敢えずシャワー浴びて、3人で昼食を取って、買い物に行き、一旦帰って来て、改めて二人で夕食にでたら？
と言う提案だったのだそうだ。

俺は旦那さんに促され浴室に向かった。

わざとタオルを忘れて、
「トシエ、タオル忘れた」
と大声で呼んだ。

トシエがタオルを持ってやって来た。

俺
「パンツとTシャツは？」
と聞くと

トシエは
「ゴメンなさい」
と取りに戻った。

トシエは気付いたのだろうか？
タオルを渡された時には、すでに「大きく」なってたことに。

パンツとTシャツを抱え、トシエが慌てて戻って来た。

戻って来たトシエの前に、腰に巻かれたタオルがテントを張った様になってる、股間を突き出し、

「シャブって！」
俺が言うよりも速く、トシエはしゃがみ込み、バスタオルを剥ぎ取っていた。

この時も5.6回、トシエのクチの中に打ち込んだだろうか？
すぐに引き抜き、パンツを穿いた。

トシエが昼食を準備してる間に身支度を済ませ、テーブルに付いた。

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