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妻公認
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妻公認
投稿者: ケイ
今年春、還暦を迎えた義母(妻の母親)が教師を定年退職した。それでも尚、誰が見ても40代に思える若さと美貌を保っている。勿論中身も。その理由は現役の女で居続けている所以だろうと理解している。
そう、義母悦子は20年以上私の愛人。然も妻公認。
私は現在43歳のサラリーマンであり、子供三人の父親。

中学時代の私の恩師でもある悦子は、当時の私が最も憧れた女性だった。容姿はテレビで見る高◯美帆によく似た感じの、品性と知性を感じさせる美貌を誇っていた。
私のクラスの担任になった時の悦子は32歳人妻であり、一人娘の母親だった。
男子生徒の多くは若くて派手気味な独身の女教師に憧れ、或いはイヤらしい視線を送っていたが、私は中学に入学して間もなくから悦子に釘付け。何故そう思うようになったのかの鮮明な記憶はないながら、悦子に大人の女性の理想形を見たといった処。
後に再会した際、悦子が私の熱い視線を認識していたと打ち明けた通り、当時の私は学校に行けば悦子先生に会えると思うと心踊り、悦子が担当する教科を必死で勉強した思い出が残っている。
やがて中学を卒業する時が近づいてくると、私の心は沈みがちになった。悦子先生と会えなくなる寂しさは埋めようがなく、悦子が生徒達皆と握手して卒業を祝い別れを惜しんだ時の彼女の手の温もりを私は心に深く刻み込んだ。

悦子の担当教科が良い成績だったこともあって名門と言われる進学校に合格した私は、実家を離れて親戚の家の離れを間借りしてそこから高校に通い始める。高校3年間は楽しく有意義な時間ではあったものの、殆ど勉強に明け暮れたため青春を謳歌したとは言い難い。風の噂に悦子先生が離婚したと聞いたのは高校2年の秋頃。

やがて第一志望だった有名大学に合格。
20歳になると酒の味を覚えて学友と頻繁に飲み歩くようになる。
この頃もまだ悦子の面影が心に強く残っていたこともあって同年代の女の子との恋愛が上手くいくことは殆どなく、ある意味悶々とした日々を送っていた。

そんな私に大きな変化が起こるのは21歳になる少し前のある日。
学友達との飲み会を終えて一人繁華街を歩いていた時、どう見ても中高生と思える女の子の一団とすれ違った。
その集団の中の一人が私の腕と軽くぶつかり、彼女が手に持っていたバッグを落とした。
慌てて謝り落ちたポーチのようなバッグを拾い上げた時、そのバッグに付けられているアクセサリーを見て驚いた。悦子先生がハンドバッグに着けていたものと同じアクセサリー。これこそ運命の悪戯。

思わず女の子の顔を見ると悦子によく似た顔立ち。
「もしかして、ルイちゃん?」と思わず尋ねる。悦子の娘の名である。
すると女の子は驚いた顔をして「どうしてあたしを知ってるの?」と少し緊張気味に尋ねてきた。
やはり悦子の一人娘であることを確かめ、悦子先生の生徒の一人だったことを打ち明けた。
何故自宅から遠く離れた都会の繁華街に居るのか。然もこんな夜遅くに。問い質すと彼女は「友達に付き合って家出してきたの」と明るく答えた。
私は思わず「それはダメだよ。絶対にダメだ」と強く言うと、家出仲間だという他の女の子達にも「キミ達もダメだ、家出なんか。危険すぎる。もし泊まる所が無いなら僕の部屋に泊めてやるから」とやや強引に女の子総勢5人をタクシー2台で連れ帰った。
女の子達から少し離れて数人の若いチャラ男達が取り囲むように立っていたことからしても、私があの繁華街から連れ出さなければ彼女達はどうなっていたことか。

部屋に着いてすぐに悦子先生宅に電話すると、「クラスメイトの女の子の家に泊まっているとばかり思っていた」と驚き、すぐに僕の許に向かうと告げて電話を切った。既に夜半近いが、それどころではない。
買い込んであった私の食料をあらかた食べ尽くした5人の女の子達が雑魚寝状態で眠りに就いて暫くすると、一台の車のヘッドライトが見えた。
外で出迎えた私の前に停まった車から降りてきたのは、殆ど素顔の悦子先生だった。ジーンズ姿に薄いカーディガンを羽織って、髪型もショートヘアに変わっていた。5年半ぶりの再会である。
挨拶もそこそこに悦子を部屋に案内すると、目を覚ましていた娘のルイ(瑠衣)の頬を、女の子達が寝ている前でひっぱたいた。

悦子も朝まで私の部屋に泊まってもらうことにして、やっと久しぶりの再会を歓び合い、少し会話を楽しんだ。
朝になると唯一残っていたインスタントラーメンに僅かばかりの野菜炒めを乗せて皆に食べさせた悦子は、ルイと女の子達全員を車に乗せて去って行ったが、その別れ際に「今度埋め合わせするわね」と輝く笑顔で言い残した。私を魅了し続けたあの笑顔で。とは言え、悦子の自宅から私の部屋まで夜でも2時間近くかかる。が、学校から真っ直ぐ来ると昼間でも約1時間半。

それから2週間後の週末、突然悦子がやってきた。食材を満載した買い物袋を両手に持って。玄関で出迎えると悦子はルイを救ってもらった件に改めて感謝の言葉を述べ、すぐに私を押しのけるように部屋に上がった。
そして悦子は「男の人の匂いが充満してるじゃない」と言うと早速二面ある窓を開け放し、掃除と洗濯を始めた。更に私には足りない食材があるから買ってきてほしいとお遣いを依頼。
買い物から戻ってみると部屋内は綺麗に片付き、エプロン姿の悦子がキッチンで忙しく立ち働いていた。その姿が改めて私を魅了したのは言うまでもない。
悦子と2人きりで彼女が作ってくれた最高に美味い料理を食べながら昔話に盛り上がっていると、急に悦子が会話を止めて私をまじまじと見つめた。
「ケイ(私)くん、優しくて素直で本当に魅力的な男性に成長したわね。先生、とっても嬉しいわ」
この時の悦子の表情は目がとろんとしてまるで欲情しているがごとくだったが、悦子の美貌の新しい発見だった。
まるで母親の様に私の身の周りの世話を焼いてくれてから夕刻前にいそいそと帰っていった悦子の残像を思いながら、私はやっと彼女が異性を意識してくれたのではと思い当たった。

それから10日ほど経った日の夜、今度はルイが突然現れ、泊めて欲しいと転がり込んできた。ルイによると付き合っている友人について悦子と口論になって思わずまた家を飛び出してしまったことや、私の部屋がとても気に入ったと打ち明け、シャワー貸してというなりバスルームに姿を消した。
その間に悦子に連絡を入れると流石に呆れた声をあげていたが、翌朝迎えに行くからよろしくと申し入れられた。
パジャマ姿で戻ってきたルイと暫く会話してから私のベッドを彼女に提供し、私はソファで眠った。翌朝早くにやってきた悦子にルイを引き渡しての別れ際、「ルイちゃん、もう一人で来ちゃダメだよ」と告げておいた。が、それからもルイは二週間に1度の頻度で泊まりに来るのだった。親しい女の子を連れている場合もあった。その度に翌朝悦子が迎えに来たが、ルイが来ない週末は悦子が僕の部屋にやってきて母親の様に身の回りの世話をしてくれるのだった。時にはショッピングやドライブもしてデートを楽しんだが、いくら地元から離れているとは言え顔見知りに見られることを恐れる悦子は少し変装して人目を忍んだ。初めて悦子から手を繋いできたのもドライブに出た先でのこと。

こうして悦子と私の関係は自然に親密になっていった。そんなある日、ルイが祖父母の家に数日泊まりに行って不在と言っていつも通りやってきた悦子だが、着替えと思われる荷物を持っていた。つまり私の部屋に泊まる気満々でやってきたのだった。
私はまだ女性経験が無い未熟者だったが、悦子への思いが抑えられず、料理を食べ終わって後片付けをしている彼女に後ろから優しく抱きついた。
一瞬驚きの声をあげて身を固くした悦子だが、すぐに私の腕の中で向き直ってしっとり抱きついてきた。
そしてあのとろんとしたような目で見上げる悦子に初めて愛を告白。
すると悦子も初めて気持ちを告白してくれ、「あたしのようなオバさんが彼女でもいい?」と分かりきった質問を投げかけてきた。
私は言葉で答える代わりに唇を重ねていった。すぐに応え始めた悦子と熱いキスが続いているうちに私のペニスが勃起して彼女の下腹部を押す。それを意識して昂ったらしい悦子は更に強く抱きついてきて、自らも豊かな胸の膨らみを押し付けてくるのだった。

数分続けられた熱いキスから唇を離すと、悦子は私に女性経験の有無を尋ねてきた。勿論私は首を横に振る。
すると悦子は「あたしが初めてでもいい?」と言ってくれ、急いでシャワーを浴びるとベッドに上がった。時刻はまだ昼下がりでありカーテンの隙間から明るい日差しが差し込んでいる中で、悦子は身体に自信があるのか躊躇することなく素裸になると、頻りに恥ずかしがる声をあげながらも自ら身体を開いて隅々まで見せてくれ、その起伏豊かな魅力満載の身体を私に任せるのだった。
憧れ続けた悦子先生の乳房や女性器、肛門までもその目に焼き付け、乳房や女性器を愛撫しながら柔らかな感触を確かめていると興奮はもう最高潮。それだけで射精しそうなほど。
それを察知したのか悦子が私を仰向けにすると身体中にキスの雨を降らせ、ついにペニスを握り締め、驚きの声をあげたかと思うと深々と頬張った。
憧れの悦子がフェラチオをしてくれていると思った瞬間、私の脳天に痺れるような快感が突き抜けて彼女の口内に射精し始めてしまった。
悦子はそのすべてを口内に受け止め終えるとペニスから口を離し、ゴクンと喉を鳴らした。そして「初めて飲んじゃった。生臭くて飲み辛いのに美味しい」と欲情しきった顔で囁いた。

そして改めて仰向けになった悦子に導かれてついに身体を繋いだ。そのえも言われぬ快感に我を忘れてしまった私は、ゼンマイ仕掛けの様に忙しく打ち付けながら立て続けにそのまま射精してしまう。短時間のうちに三度射精したと思うがペニスの勢いは衰えを知らず、やがて少し落ち着いてくると今度は悦子が泣き叫ぶような声をあげながら絶頂に駆け昇っていった。後半は二人とも汗だくの中、狂ったようになって身体を打ち付け合って絶頂を極め合い、ついに崩れ落ちて動きを止めたのは夕暮れ時が迫った頃だった。悦子は殆ど悶絶状態だったが、開ききった下半身を暫くヒクヒクと痙攣させていた。

悦子によると離婚前から数えて丸5年ぶりのセックスであり、初めて本物の絶頂を体験できたと打ち明けた。その日は夜通しセックスして愛し合ったのは言うまでもないが、悦子が娘ルイを迎えに行くために私の部屋を去っていった2日後の昼過ぎまで、二人とも殆ど素裸で過ごした。
悦子は知る限りの体位で私に犯させながら「凄い・・奥が・・いいの・・こんなの・・初めて・・」の様に訴えては何度も昇りつめていた。
特に私を興奮させたのは悦子に肉厚の美尻を突き出させて尻肉が歪むほど打ち付ける後背位。それが男としての征服欲を完全に満足させてくれる体位なのだった。
この時悦子は私の大学卒業まで愛し合いたいと申し入れてきたが、私はノーと答えた。前夫のDVに悩まされた経験をもつ悦子は再婚する気は更々無いという。そこで私は関係の終焉など考えずに愛し合いたいと申し入れ、何時関係を終わらせるかは私が決めると宣言した。悦子は勿論了承。こうして38歳の悦子と21歳になったばかりの私の関係が始まった。

それからの悦子は娘ルイに私の部屋に勝手に行かないようにと強く言い聞かせ、代わりに悦子が毎週末と週中に殆ど必ずやって来るようになった。週末は朝から愛し合えるが、週中は夕暮れ時から2時間程度しか居れず、洗濯や料理をしてくれるため実際には1時間程度しか愛し合えない。その分、セックスが熱を帯び激しさを増す。愛し合う関係になって1ヶ月が過ぎた頃には悦子と殆ど同時に昇りつめるようになると同時に身体の相性が益々良くなって、悦子が初めて女の潮吹きを吹き上げ、セックスの絶頂に狂った末に完全に意識を失ったのもこの頃のこと。そしてこの頃、悦子も私も淫毛をすべて剃り落として一本も無かった。

私に劣らず性欲旺盛であり、且つ豊かな好色性を秘める悦子はM性も秘めてはいるが、被虐的なプレイではなく淫猥淫靡なセックスプレイを好む。それは今も変わらない。例えばフェラチオに励みながら私の眼の前でオナニーして見せつけ、膣口から溢れ落ちる精液を私に舐め取らせ口移させて飲み干し、射精を顔や乳房に受けると手のひらで塗りつけ、バスルームでは淫靡な体勢で放尿して見せるのだった。また私の要求を承け入れて生理中でも構わずセックスした。知性的な雰囲気の教師然とした悦子の姿からすると、別人かと思うほどの落差。それが悦子の本性であり私を魅了し続ける原動力。

私と悦子の関係は誰にも気づかれることなく密かに続けられたが、唯一娘のルイには気づかれていた。だがルイは高校二年の夏、私に熱い愛を打ち明け、女にしてほしいと申し入れてきた。勿論拒否して暫く様子を観ていたが、私に愛されないなら死ぬとまで言うルイを説得することはできず、悦子との関係を続けても構わないとの殺文句でついに決意。悦子の了承も取り付け、17歳になって間もない処女のルイを初めて抱いた。そして大学に進学したルイが20歳になるのを待って正式に結婚。

私は今も義母悦子と妻のルイしか女を知らないが、それで充分と思っている。60歳になった悦子とは週1度のセックスが今も続けられており、彼女の性欲はまったく衰えを知らない。但し流石に激しいセックスは少なくなり、代わりに延々と身体を繋いで愛し合うスローセックスに時間を費やすことが多い。
ルイは子供三人を生んだとは思えない引き締まった身体を維持している。それはそれでとても嬉しいのだが、何より再会を果たした頃の悦子と同じような年齢なっている現在のルイとのセックスが堪らなくいい。ルイもやはり悦子譲りの豊かな性欲や好色性を秘める淫乱女だが、悦子よりM性がやや強く、激しいほどのイラマチオは勿論、後背位で犯されながら豊かな尻肉を強かに叩かれることを好み、両足を折って開ききった姿勢で縛られ激しく犯されることを強く求める。
子供たちが年頃になってきたため自宅ではなかなかできないが、秘密の別宅がありそこで週二・三度、思う存分楽しんでいる。
ルイは私とのセックスで完璧に満たされている所為もあり、益々私を強く愛してくれている。四人目を産むなら早いほうが良いと言ってくれているのがその証し。

方や死ぬ時は私と身体を繋いでいたいとまで言う義母悦子。果たして彼女が幾つまで女で居てくれるのか。取り敢えずの目標はあと十年といった処。

2016/09/08 21:00:13(hWdM358O)
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