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朝から……。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:朝から……。
投稿者: 愛花 ◆MlR8/UrUe6
夢を見ていました。

暗い部屋でうつ伏せにされ、男性に犯されてる夢。

『…ゃ、ダメ……!』
抵抗もできずに、無理矢理太いモノを挿入されてしまいます。
『…ぁ。あぁん!』
激しく腰を打ち下ろされ、喘ぐ私。ただ、何でかこれは夢…とわかっていて。誰だか分からない人に犯されて感じてました。
すごく気持ちよかったんです。地面に押し付けられてされてるのが。
『…ぁん、あ、ゃっ…あっ……』
ぼんやりと。なんだかこのままイッちゃいそう…
とか考えていたら目が覚めました。


「おっ、起きた」

目が覚めたら不意にお兄ちゃんの声が。それと同時にくる快感です。

夢ではなく、ホントに犯されてました。
『ちょっと、朝から……。やぁ、あっん!』

夏休み最初の日曜日。お兄ちゃんもお仕事休み。
お母さんは仕事て早くに出かけたようで。

『あっん、ダメ…はぁ、あっあぁ…』
声が出ちゃう……。まだ目覚めきってない思考と身体に、この刺激はたまらなく気持ちよくて。

「イクよ、こっち向いて…」
そう言って勢いよく抜き、私の身体を仰向けして……。顔の前に大きなおチンチン持ってきました。私が口を開けるより早くに出ちゃって、顔のにべったりと白い液……。最後の一滴を私の唇に押し付けて、それごと舐めてあげました。そしたらお兄ちゃん部屋に戻っていっちゃいました。
もう少しでイケそうだったけど、終わっちゃった……。ウェットティッシュで顔吹いて、起きようとしたら、
「これでイカせてやるからね」

お兄ちゃんはいろんなオモチャ持ってもどってきました。

お兄ちゃんとエッチしちゃうようになったのは中3の時でした。いろいろと、勢いで。ともとも好きな方だったし、高校受験の勉強とかでストレスもあったり。お兄ちゃんも仕事で溜まってるものかあり。
お互いの欲求やらをぶちまけた感じでした。

兄妹だから、彼女にできないこと。彼氏に頼めないこと
そんな興味はあっても普通は出来ないようなことをやってはエッチを楽しんでました。お互いに欲求を満たしあってます。

「手を背中にね」
言われて手を回すと手錠をつけられて。お尻をつき出す格好にしさせられました。
十分に濡れてるおマンコに押し付ける極太バイブ。
これは私が頼んでお兄ちゃんに買ってもらいました。太さ6cmくらいあって、長さは22cmです。
『待って、いきなりそれは…ん、ぁあ!』
ぐぐっと押し広げながら入ってくるバイブ。膣内がバイブの形になっちゃうような感じ。太くて全体にあたるから…なんか、痒いところに手が届くような気持ちよさ。

『気持ちいぃ……。あっん、あぁ…』
クリトリスもいじられながらバイブを回すようにしながら動かされ……。
『もぅ、イク……。あぁ!あっんんっ!』
10分くらいでイッちゃいました。
けど……。
「まだまだ大丈夫だよね?」
そう言って止めてくれません。さらにピストン激しく奥を刺激してきます。手錠されて何もできずに押し寄せる快感に耐えることもできず……。
『ダメダメ!あぁっ!またすぐイッちゃう!!やぁっ!』
身体を震わせながらイッちゃいました。
お兄ちゃんは私の弱いところ分かってるから、そこを押し付けて擦るようにバイブを動かしてきます。その上、クリトリスもいじられて。
30分ほどその調子で責められてました。
着たままだったシャツは汗でびっしょりです。
汗流すためにお風呂へ。そこでまた……。

続く…かも……?
2016/07/24 15:17:36(7TMLKBQM)
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