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眠らされてる母を犯した俺
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:眠らされてる母を犯した俺
投稿者: ひろお ◆dp9lbz3pJo
母は恋多き女だ。俺から見ればただ胸がデカイだけの女だけど、なぜかモテる。
俺が知ってるだけで結婚は3回、同棲1回している。決して二股などせず一途に
愛すが、でも夫は他の女に寝取られ、その女と結婚するため捨てられてる。
最初の夫、俺の実父は会社の部下、2番目の板前だった義父は母の実の妹、
3番目の義父は大学講師だったが研究室の助手が相手。
唯一別れた理由が違うのが2と3の間の同棲相手。母より10歳若い男。コイツは
実質俺が追い出した。その時に俺は母を犯すという許されざる事をしてしまった。

同棲相手を糞男とするが、糞男は優しそう、でもちょっと頼りないかなという
印象の男だが母と結婚するため俺の父親になろうと頑張ってはいた。

俺はその日学校をサボって家にいた。そこに糞男が帰ってきたが俺には気付かない。
まだ携帯の普及率がそれほど高くない時代で、我が家では誰も持っていなかった。
糞男は帰ってくると家の電話の前でウロチョロしてて、電話が鳴ると糞男は慌てて
出て何か話している。俺は少しドアを開けて聞き耳を立てた。相手は友人らしく、
借金返済の催促をされている様子だった。それを聞いて母なら肩代わりしてしまう
かもと思っていると、糞男は信じられない事を言いだした。
「お前アイツとやりてえって言ってただろ?それでどうだ?俺が何とかするから、
強姦は騒がれるとまずいから薬で眠らせてやれば、その後気付いても俺とやったと
思うだけだ。どうだ良い話だろ?ガキはどこか行かせときゃいいさ」
俺は怒り狂った。母が糞男に惚れきってるのが息子にも分かるほどだったのに、
その母を自分の借金のために他の男に差し出そうとしている。母に言おうと
思ったが、前のダンナを実の妹に略奪されて相当なショックを受けていたのに、
次の男がそんな奴だと知ったらどれほどショックか。

俺は電話の話から、家で母と糞男が二人きりになる時間に実行すると分かってた
ので、実行寸前に現場を押さえ、それで糞男を追い出し母と別れさせる事にした。
土曜の夜、俺は友人とコンサートに行く事になっていた。それを糞男も知っている。
実行日はその日だと確信し、友人にチケットを譲り、当日は家を監視できる位置に
ある空き家の庭に隠れた。
1時間位した頃だろうか、男が俺の家の前で辺りを伺いながら携帯をかけはじめた。
俺は「行かなきゃ」と思ったら、目の前で近所のオバサン2人が話をしだした。
空き家の庭に潜む俺。怪しまれ騒がれるのを恐れるので隠れた。早くしないと母が
やられてしまう。話が終わるのをイライラしながら待っていた。実際の時間は10分か
15分たと思うが俺には1時間以上に感じる時を過ごし、2人が帰ると家に戻った。

家に入ると、リビングで糞男ともう一人の男が興奮しながら話す声が聞こえた。
俺は金属バッドを持って突入する。部屋では眠った母が生まれたままの姿にされ、
2人が左右の胸それぞれにしゃぶりついていた。俺が入って来たことで慌てる
二人に向かってバッドを振り回す。当たりはしなかったが、二人は悲鳴をあげて
出て行った。

残されたのは全裸で眠り続ける母と俺。俺は2人に汚された母の体を湿らせた
タオルで丁寧に拭いた。でも俺はどうしようも無いバカ男だった。
母のオッパイを拭いている内に興奮してしまった。全裸なので母のあの部分も
目に入る。濃いめの陰毛に黒ずんだヒダヒダが何重かある中心部に男を受け
入れる口があるアソコが。当たり前だが、俺はそれまで母を性的と見たことは
無かった。でもこの時の精神状態は異常だった。
「お母さんごめん!」俺はそう叫びさっきまで糞男たちがしゃぶりついていた
オッパイに今度は俺がしゃぶりつき、俺の手では収まらない大きな乳房を揉む。
そして今まで生で見た事無かったマ○コに顔を向ける。それは美しい物とは
思えなかったが興奮させる何かを持っている。薬か何なのか知らないが眠って
起きない母のマ○コから汁が流れ出す。俺は夢中で舐めた。
我慢出来なくなった俺はチンコを母のマ○コに埋めた。暖かくてとても気持ち
良かった。腰を振って一分もたずに中で出してしまったが、出しても抜かずに
母のマ○コの感触に浸っていたら、すぐに勃起し再び腰を振った。今度は多少
もって、それでも3分か4分くらいか?今度は母から抜いて出した。
しばらく初体験の余韻にひたっていたが、猛烈な罪悪感に襲われ急に自分の
した事が怖くなった。。でもどこか冷静な自分もいて、証拠隠滅しなきゃと
タオルで母の全身を拭き、マ○コの中に出してしまった精液を残さず出そうと
指を入れてかき出したりもした。それで全部出せたか知らないが、何とか
片付けて母に布団を被せて外に出た。

糞男たちが戻ってこないか見張りながら待機し適当な時間に家に戻ると母は
まだ寝ていて大丈夫なのかと心配になった。でも俺の気配で目覚めたのか
「いつの間にか寝ちゃった」と起き上がろうとし、自分が裸だと気付いて
驚いていた。でも「あの人ったら」との独り言で糞男に眠っている間にされ
たと思っていると分かりちょっとホッとした。

糞男は俺に金属バッドで襲われた事など訴えられるはずもなく、俺を避ける
ようになり、俺も糞男をにらみつける様にしていたら、母が俺と相性が悪い
糞男は父親にはなれないと別れを告げて同棲解消となった。
俺が母としたのはあの時だけで、その後は性的に見る事も無く過ごしている。
でもあの時の母のマ○コの感触は忘れられない。その後経験したマ○コより
格段に気持ち良かった気がする。これが身体の相性というものなのだろうか?
心の奥で母とまたしたいと思ってそうで怖い。
 
2016/06/01 00:53:09(F7UZ6HzF)
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