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義母レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母レイプ
投稿者: たくや
20歳の大学生です。バイトの帰りに偶然、義母(親父の後妻)が知らない男とラブホから出てくるのを目撃した。
思わず、あの女・・と思った瞬間「おい、待てよ」と声をかけた。男の方が「何だ君は、おいとは失礼だろ」と
返してきた。「うるっせぇボケ、何不倫してるんだ。その女は俺の母親だ」するとその男は真っ青になって
義母の方を見た「本当なのか?」すると義母は「ええ・・その」「いずれケリをつけようじゃないか」
そして義母の手を掴んで「帰るぞ」無理やり引きずるようにつれて帰った。

義母の美玲は35歳、元OL親父の部下だった女。俺は正直反対だったが、親父がどうしてもって言うから
渋々認めた。この半年の間、母親らしいこともやってくれたので、特に文句はなかった。近く「母さん」って呼ぼうかと
思ってたぐらいだった。


家に帰って、義母を和室の畳の上に座らせた「義母さん、言い訳を聞こうか?」「ごめんなさい」「ごめんなさい
じゃないだろ?何回、あの男と会ってるんだ?」「初めてです」「初めて会ってセックスしたのか?」
義母は静かに頷いた。「ふざけた女だな」「あの人がいけないんです」「親父が?」「毎日帰りも遅いし
食事も済ませてくるし・・せっかく用意して待っていても・・」

「親父も親父だな・・でもあんたの方が親父よりも責任は重い」「ごめんなさい」「ごめんなさいじゃないだろ」
俺は義母を突き飛ばした「あっ」横に倒れた弾みでスカートが捲れた。義母は慌ててスカートを治していた
「女子高生じゃあるまいし、そんな短いスカートを穿いてパンツが見えたぐらいで恥ずかしがってるんじゃねぇよ」

そしてスカートを捲り上げて「見せる為に、穿いているんだろ、見せろ」「やめてください」「うるっせぇ」
俺は義母のパンツを引きずり降ろした。「ほらっ足を開け、見せろよ。さっきまで開いて見せていたんだろ」
「いやっやめて!!」「初めて会った男に開くのに、俺の前では開けないのか」

俺は強引に両足を持ち上げて左右に開いた「いやぁぁ」「丸見えだ。ここに入れて欲しいだろ」俺は二本指を入れた
「あぁぁぁぁ」「こんなに濡れまくって淫乱な女だ」「だめぇぇやめてぇぇ」「気持ちいいだろ、ほらっもっと
声を出せよ」「あぁぁぁぁ」

「二度と浮気ができないようにしてやる」俺はズボンを脱いだ「何するの、変な事しないで」「変な事じゃないだろ
気持ちいい事だろ」「いやぁぁぁ・・」「キツイな、この穴は。ちいせぇチ〇コしか入れて来なかったのか?」
「ひぃぃぃぃ」「何、痛がってるんだババァのくせに」「ハァッハァッハァッ・・」

「窮屈な穴だから締まりが良いってね~まあまあだな。お義母さん」「あぅぅぅぅぅ」「こんなデカ〇ンは初めてか?」
「あうううう」「俺が掘ってやるよ。このちいせぇ穴をよぉ」
そして俺は気持ちよく中へ出してやった「中へ出すなんて、ひどいです・・」「親父と犯れよ、犯って出してもらえ」

その夜、義母が親父セックスしたのか知らない。どうでも良いと思った。そして寝ようと思っていると、突然の部屋のドアが開いた
来たのはスリップ姿の義母だった「犯ったのか?」すると義母は首を振った。「あそこが痛いんです・・痛くて・・」
「少しぐらい我慢できるだろ、気持ち良い事するのに」





 
2016/05/15 23:46:01(GZdF4.KI)
2
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
16/05/30 02:04 (l/B.jKwR)
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