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近親フェチ強姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親フェチ強姦
投稿者: 下着フェチ兄 ◆1KAwi07cG.
禁断の近親フェチ強姦妄想。

下着フェチと身内の巨尻、そして心をいたぶる過酷なプレイ。
そんなマニアックな禁断妄想です。
共感できる人はほぼいないと思います。
かつ、長いのでキーワードに興味の無いかたはスルーしてください。


まず前提として僕は自分の妹と母親の使用済みパンティを、本人達には無くなったことすら気づかないように何枚もコレクションしてためています。

かなりの労力と運が必要ですが
まずは、ネット通販などで、母と妹のパンティと、まったく同じパンティが売っていないか徹底的に調べます。
パンティのタグに商品IDが書いてる場合は、それをネットで検索するとでてくることがあります。

ひとつでも見つけたら、何枚も同じパンティを通販局留めで購入します。

そして、夜中に洗濯物のパンティとすり替えて、使用済みパンティを自分のものにします。

ローテーションで全てすり替えたら、今度は射精して汚したり、汚れの少ないものを次のすり替えに使って、常に手元に使用済みパンティがある状態にしてます。

年数をかけてコレクションしてるので
今では結構な枚数と種類ですりかえて
使用済みパンティの保管場所に困るくらいです。

ばれたらものすごくやばいですが、
逆に妄想の中では、最高に変態なシチュエーションで母と妹にばらすところを想像してます。

かなり長くなりますが、妄想の中の母妹レイプの例をか書きつづります。

///////////////////////

まず母と妹を、椅子に逆向きに座らせて
背もたれを腕で抱き込むような形で縛り付けます。

そうするとお尻をつき出すような。。。尻の大きさを強調する体勢に、その状態でスカートをめくってパンティ尻を丸出しの状態にします。

パンティは、フルバックのパンティ。。。
生地の面積が広く、これも尻の大きさを余計に強調します。

むちむちのパンティ尻、、、
パンティの生地は薄紫など淡い系で
よく延びる触っただけで気持ちいい素材。

パンティに包まれた尻は、まるでマシュマロのような柔らかさと肌触り(ちんぽ触りの)良さが見てとれます。

そんな状態で、母と妹の口に無理矢理口が開いたままになる開口器具をとりつけます。

丸い金具にはお風呂の線みたいに蓋をとりつけられるようになっていて。。。でも、あえて蓋はつかわず。。。

母の口には妹の染み付きパンティ、
妹の口には母の染み付きパンティを詰め込んで栓をします。

そして、過去十年にわたる僕の変態パンティオナニーを全て記録したビデオーを三人で鑑賞します。

もちろん、僕の変態的な感想と解説つきです。
夜中に全裸になりこっそり二人の洗濯物のパンティを回収しにいくところ。。
洗濯篭につくと、衣類を一枚一枚とりだしながらパンティを探していきます。
期待感で興奮している僕は、この時点でビンビンに勃起して、
たまにオチンポがびくびくしながら宙を上下します。

二人のパンティを洗濯篭からとりだすと
パンティをひろげて、オリモノの汚れを確かめます。

そして、クロッチを鼻に押し付けてパンティを吸引。
変態的な感想をいいながら、おちんぽは、またビクビク宙を上下して我慢汁が垂れてきます。

そして、二人のパンティを回収したら、おちんぽにぶら下げて
あと、パンストやスカートなど、生地が艶かしい衣類もついでに回収して、そして、仕上げにすり替えようの同じ形のパンティを洗濯篭にいれて、部屋に戻ります。


膨大な映像記録なので、
長い時間かけて、ゆっくり、、、
そして、二人によく理解できるように解説つきで見せつけます。


その間、パンティ尻にオチンポを押し当てた状態ですわったり、パンティ越しに尻の穴に鼻をうずめたりしながら、のんびりした体勢でながく楽しみます。

そして、映像を進めるうちに
自分達の使用済みパンティを何十枚、いや、何百枚もコレクションされていることを母と妹に知らせます。

そしたらきっと、妹は僕の変態さを恐れて泣いてしまうかもしれません。
母はきっと失望するでしょう。

そして、毎晩毎晩パンティに射精して、繰り返しオリモノ、おしっこにまみれたパンティを味わう僕の姿に嫌悪する二人。

タンスのパンティやブラの乳首があたる部分に精液が塗り込まれていることを知った二人は僕を睨みます。
あきらかに憎悪のこもった目で。。

佳境にはいると、さらに二人の精神を追い詰めます。

ビデオーのスクリーンにシワだらけの穴がアップに。。。
最初はドアップすぎて、なんのことだかまるでわからないかんじです。
しだいにカメラがひくと、なにやら穴がもぞもぞうごいて。。。

茶色の汚物が穴からのぞきます。

そして、穴からブビィー!!と下品な音が。
二人は尻の穴であることに気がつきます。


さらにカメラがひき、ネチネチとうんちがヒリ出されるところを延々と映像でながします。

汚いビデオーを見せられて、僕を睨み付ける二人。
さらにカメラがひいていくと、急に妹が絶叫。
猿ぐつわごしでも悲鳴が漏れるくらいパニックになります。

全身が写るくらいズームアウトした画面の先には、見慣れた制服と見慣れたウチのトイレが。。。
自分のウンチ姿を盗撮されたことに気がついた妹は完全にパニックになります。

延々とながれる脱糞映像。。。
このとき、画面に映像に別窓をつくりトイレの盗撮と平行して
うん筋パンティに射精してる映像を流します。。。

妹は
「んんー!!んん!!んんんーー!
(いやー!!いや!やめてー!!)!

と画面から目を背けますが

見られることなど想像もしてないありのままの脱糞の音を大音響で
流して、妹の心をいたぶります。

最新の器機でひろった音は、うんちがアナルからひりでる些細な音までひろい、普通にうんちをしているだけなのに、思いきり気張ってるような
大音響の迫力ある音に聞こえます。

「めりめりめりめりっ、ぶばっ!ぶぷぷぅ。ぷりっ」

「みちみちみち、ぶりっ」

「ぶ、ぷぅぷぅーぷすぅー。。。ぶりゅ」

僕も、その映像と妹がとりみだす姿に興奮して、妹と母のパンティコレクションの中から、うん筋が濃いもの選んで
顔に被ったり、穿いたり、さらにパンティからはみ出したオチンポに絡み付けて楽しみます。

ここまですると、二人は完全に僕を嫌悪し
目には強い憎しみの色がやどります。


ここからは、嫌悪することすら生ぬるいさらに衝撃的な事実を伝えていきます。

映像には、妹や母の歯ブラシを僕のアナルにいれたり、飲み物やジャムに精液をまぜたり
二人の体は、僕そのもので汚されつくしているということを見せつけます。

その映像を見た妹は嘔吐、
「あっあっ。。くぅー。。。」と絞り出すように泣きはじめます。
母は娘を見ながら号泣。。。。

さらに妹には、妹が密かに思いを寄せていた男性に
妹のトイレ盗撮映像を顔出しで送りつけた事実を映像でながします。

憧れの男性に急につめたくされるようになった覚えのある妹は
開口器具の下でうめきながら、ぽろぽろ大粒の涙をこぼします。
妹は、猿ぐつわ越しに「殺してやる!」と何度も叫び。。。

人生でいまだかつて感じたことの無いほどの怒りに震える二人を嘲笑うかのように、ここからは映像に加えて過酷なプレイを織り混ぜていきます。

いきなり射精したらおもしろくないので、いろいろ遊びます。
たとえば、母のTバックを二枚はいて、二枚の生地をすこしずらします。

パンティのオリモノのこびりついたクロッチを、それぞれ右のタマと左のタマにかぶせます。

そして、お尻側もパンティの生地をずらして自分のアナルをまるだしにします。

妹と母は頑丈な鉄の台を利用して
完全に身動きできない状態に。

特に妹は顔を鉄のぼうにしばりつけて、顔をそむけることすらできないように。。

そして、僕の尻の穴を妹の鼻に押し付けます。

母は台の上にぐるぐるまきで固定して、
僕が母の尻の下に入れる状態にして、母のパンティごしに尻穴をかぎながら、妹に尻穴を嗅がせます。

僕は、寝転んだような体制でこの変態的な状況をゆったりと楽しみます。

いっぽう、妹は僕の尻穴を押し付けられ、必死に息をとめますが、所詮そんな抵抗などなんの解決にもならず、すぐに苦しくなり息をしようとします。

でも、僕は尻穴を押し付けて、妹に呼吸をさせません。

限界が来て、息をしようとしたところに尻穴を押し付けられて妹は鼻で必死に空気を吸引しようとします。

妹が意識を失ってはおもしろくないので、ぎりぎりを見計らっては尻穴を少しだけずらします。

その瞬間、妹は必死で息をすいます。
僕の尻穴はすーすーして、なんだかくすぐったいような不思議な感触を楽しみます。。

僕は二枚のTバックをずらして穿いてるので、パンティからはみ出たオチンポは仁王立ち、かつ、フリーの状態なので
妹のどろどろに汚れたパンティをぴったりオチンポにかぶせて、いってしまわないように気を付けながら、ゆっくりしごきます。

長い間たのしんだあと、妹の開口器具につめていたパンティを取り出すと、
妹が
「やめて、やめて、やめて!限界っっ、ほんとに死んじゃう!!お願い、聞いて!!!!」
開口器具でほとんどしゃべれないなか、必死で訴えかけます。

でも、またすぐパンティで口に蓋をして、次は倍の時間ね!と宣言します。

尻の下でなにがおきてるかわからない母も、娘のじゅんじょうじゃない訴えに必死でなにかモゴモゴと叫びます。

母はまだ尻穴を嗅がれてる羞恥だけで
肉体的には余裕があるので
母にも楽しんでもらうために。。。

なにもいわずにパンティをずらして
空気浣腸します。

突然、空気浣腸用の太い注射の先端が尻穴に尻穴にねじ込まれ
驚愕する母。
息つくまもなく注射器から空気が大量に尻穴に押し込まれます。

「んんんん!!!!!!」
母の口から絶叫がもれます。

後ろも見えないので、浣腸液を注入されたと勘違いしてるようで。

たまに、便意かオナラかわからない時が自分でもありますが、見てないと以外にどちらかわからないものです。

そして、空気浣腸を大量にしたら妹の開口器具からパンティをとり、その丸い穴にタマタマをいれます。

妹には、ゆっくりネットリ、チロチロなめろ、休んだら尻穴窒息再開と宣言。
散々苦しんだ妹は、必死で僕の言うことを聞いてタマタマをなめます。

あまり強くなめられると、ベロの柔らかさが伝わらず台無しなので、ネットリゆっくり舐めあげろと命令。

空気浣腸で、便意だか放屁だかわからず苦しんでいる母の尻に、ずらしたパンティをもとに戻し、再び尻穴に鼻を埋めて母の尻にだきつきます。

必死に尻穴の爆発に耐える母。
ぎゅーと尻穴をすぼめる母。
そんな母の尻穴にパンティごしに鼻のあなをねじ込みます。

そして、何度も空気浣腸を繰り返えし、母も開口器具からパンティをとりだします。

母「もうだめ!ほんとにだめぇー!!で、でるっ!

そんな母のお腹をゆっくり。。でも強くだきしめると、母は開口器具でろれつが回らないなりに
必死にやめるように懇願してきます。

もはや、憎しみより恐怖。
瞳に怒りより恐れの色がにじんできます。

ついには限界を迎えた母は、
息子の鼻の穴に尻穴を押し付けたまま
放屁してしまいます。

ぷっ槌
ぷぷ槌槌

ばぶぅっっぶすぅー!!
ぷびぶびぶぅーーー!!
ばすぅーーー!!

ぶっぷぅ、ぷすぅぅぅーーーーー!!
すぅーーーーー!!!!!

ぷびりぃ!!

ぷっぷっぷぅぅーー!

一度限界を越えた爆発はとまることなく部屋になりひびきます。

僕は、母の放屁を顔面で受け止めながら、その変態的すぎる行為にありえないほど興奮してしまいます。

母のパンティ尻は、しっとりと汗ばんだパンティにつつまれて、メスの臭いを撒き散らしています。
それはパンティについた香水の匂いとまざり、なんともいえない雄を興奮させる良い臭いです。

尻穴に鼻をねじ込むと、良い臭いにまざって、ほのかに苦いアナルの臭いがします。

その女臭なかに潜むアナルの臭いを楽しんでいたさっきまでと違い
暴力的なほど臭い屁が僕の鼻に風圧がかんじられるほどひりだされます。

まずは、やわらかい尻穴の振動を鼻肉でかんじ、母の放屁をパンティごしに嗅ぎます。

ものすごい臭さですが
ムチムチで大人の色気に包まれた母の臭いとなると、その臭さで興奮してしまいます。臭さい、でも、ある意味ものすごく濃い母の臭いに気絶しそうなくらい興奮します。


僕「あぁ、母さんのオナラ臭い!
オナラの臭いでいきそう!!」

母「んんん!!!(嗅がないで!!)」

僕「あぁ、母さんの純白パンティにでそう!母さんのオナラを嗅ぎながら、母さんの染み付きパンティに出すよ!」

母「んーー!!んーー!
(いやー、とめてー!!いや!!)」

僕「あぁ、母さんのパンティの一番汚れた部分が僕のおちんぽに擦れる!!」

母「んんー!!
(いやー!!!)

母の絶叫の中、妹には金タマを舐められ
我慢できない絶頂にのぼりつめます。

そして、ひときわでかく母オナラが

「ぷぴぴぴぴー!

と鳴り響き、僕はその瞬間パンティの中に射精してしまいます。

びゅっ、びゅっ、びびゅー!
ビュー、どくどくどくどく。、。

びくびくびく、

パンティの中で何度もおちんぽが痙攣しながら
パンティのシミのしたから精液が吹き出します。
頭の中が真っ白になり、脳みそがしびれるような快感がはしります。

僕は母の尻の穴にパンティごしに鼻をうずめたまま、ゆっくりパンティでオチンポをすると
とまることなくパンティに精液が注ぎ込まれて、パンティはどろどろになります。


ゆっくりパンティへの射精の余韻を楽しんだあと、僕はゆっくり妹の開口具からタマタマをぬきだします。

開口具から金タマにかけて、つーっと、妹の唾が糸状にたれながれてきます。

放心状態になっている妹の目の前にオチンポをさらけだして
ゆっくり丁寧にオチンポについた精液をパンティでふきとります。

こうして、長い時間をかけて妹と母を苦しめたうえで、ようやく一回目の射精が終わります。

射精を終えたあとはしばらく放心状態になって動けませんが、しばらく休んだあと、母の使用済みパンティを穿いて、妹の使用済みパンティを顔に被って次の射精に向けての精力回復につとめます。

パンティのうえから妹のミニスカートをはくと、射精してたいして時間もたってないのに、またムクムクと勃起してきます。

パンティからオチンポがはみ出し、スカートを持ち上げて、パンティからもスカートからもオチンポがはみだします。

そして、射精後の眠気に襲われながら
次の射精な向けての休息のため
母と妹を特殊台にセットします。

母のふくよかなパンティ尻は、金タマと裏すじに擦れるような股間の下に固定。
妹はシックスナイン状態で、パンティの股間を僕の鼻に押し付ける体制。


妹は開口器具で口の空いた状態しに、その開口器具の穴からオチンポをいれて、無理矢理フェラさせます。

僕が横になった体制で台にスイッチをいれると、台はゆっくり揺れ動きます。

その度に、妹の口のなかで僕のオチンポがベロにあたり、ねちゃねちゃと音がなります。

さらに、開口器具からはみ出した金タマには母のパンティ尻が擦れて。。

その状態で、僕は眠りにつきます。

起きたら妹と母には更なる、地獄がまっています。。。



 
2016/04/28 15:06:57(o6nUbF2p)
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