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大学三年の頃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大学三年の頃
投稿者: 太郎
これは実話です。

大学三年の秋、僕は田舎に旅行に行ったのですが、そこで泊まった商人宿らしいところで
中年の商人風の男と同室になったのです。夕食後その旅館で風呂に入ることになりました。
中年の男はいやらしい目つきで服を脱ぐ私をじっと見つめていました。
当時二十歳過ぎたばかりの色白の僕は同性愛好きの中年男性にとってはたまらなく
魅力的だっただろうと今は思います。狭い風呂桶の中で男は世間話をしながら次第に
僕の身体に密着させてきました。
そして予想通り風呂の中で彼の片手は私の股間に伸びてきたのです。
若い僕はその淫らな雰囲気で充分興奮してハァ、ハァ喘ぎながらいつの間にか男に
すっかり身をゆだねていました。僕の股間のモノは充分固く起立していました。
男は風呂の中でそれを愛おしそうな手つきで握りしめ擦り愛撫しました。
同時にタバコ臭い口で僕の唇をふさぎキスを迫ってきました。僕は思わず唇を開いて
そのキスを受け入れるしかなかったのです。
男は僕の唇をタバコ臭い舌でこじ開けると口いっぱいに舌を押し込んできました。
そしてさも美味しそうに僕の口の中に溜まった唾液をすすり飲んだのです。
次に風呂の中に私を立たせると、起立した僕のペニスを自分の口に含んだり
舐めたりしだしました。僕はまだペニスの皮も充分向けていない包茎の状態でしたが、
男は慣れた手つきでその皮をクルリと反転させました。
あまりのことに同性愛行為に慣れない僕はすっかり慌てていました。
男の執拗な、しかもポイントをついた舌技で経験の浅い僕はたちまち絶頂に達しました。
思わず大きい声も出したことと思います。こみ上げる快感とともに僕は多量の精子を
射出しましたが、男は少しも慌てずそれを全てゴクン、ゴクンとすべて飲み干していました。
舌なめずりをしながら、にわかにザーッと水音をたてて風呂の中で仁王立ちになると、
僕の鼻先に赤黒く怒張した自らの怒張を押し付けると、僕の手をつかんでその太く
固くなったものを握らせると口に咥えさせようとしてきたのです。今度は自分は自分を、
愛撫させようとしてきたのです。
ボクはその商人の赤黒く膨張したモノを口に咥えることがどうしても出来なくて、
そのかわり一生懸命手で摩ったり愛撫したりしました。中年の男はそれでは不満だったらしく、
その場ではとうとうイカず、そのまま浴衣を着て部屋に戻りました。それからが大変でした。
布団に入った途端ボクはたちまち浴衣を剥ぎ取られ全裸にされた上で、
さんざん深夜まで弄られ続けました。僕は風呂で一回射精した後でしたが、
男の執拗なしかも要所を突いた巧みな愛撫で心ならずもその後二度三度頂点に達し
男の口の中にスペルマを排出したのです。
男は僕の睾丸を口に含んで舌で愛撫したり、肛門を舌先でくすぐったりして
僕を起立させ続けようとしました。
その都度僕はかなり大きなうめき声を出して局部を硬く起立させました。
男はもちろん自分も全裸になって怒張した大きいモノを僕に押し付けてきました。
そしてその後自分の大きいモノをボクの肛門に挿入しようとして一生懸命でした。
ボクは抵抗し続け、とうとう男は僕のお尻の上で最後に大暴発してしました。
すでに朝方に近く僕は男の精液にまみれてクタクタになっていました。

2016/03/14 18:08:42(apRk2uNZ)
2
投稿者: (無名)
近親相姦じゃなくない?
16/03/15 00:07 (LTBebt9Z)
3
投稿者: (無名)
ゲイ体験告白に行きなさい
16/03/16 20:08 (tg58jrTg)
4
投稿者: (無名)
商人宿ってなんだよ。江戸時代か?(笑)

16/03/23 16:49 (ksK6DJxI)
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