10年前に3つになる女の子を養女にした。そして10年経って今では
パパ～と呼びながら駆け寄ってくる。娘は13歳中学1年生になった。

「パパ、セックスしよう」私の前に座り、そのままズボンを降ろしてくれる
そしてビンビンになったものを取り出して「うわぁおっきいよ」

そう言いながら娘は舌でペロンと舐めてくれる。私は両手で娘の頭を掴んで
グイッと股間に押し付けた。

「うっんうぅぅん」激しくモゴモゴしていた。そして「パパぁぁ苦しいよ」
「ごめんごめん」「もうパパったら」娘は口を尖らせていた。

そして娘は、そのままパンツを脱いで「パパ、寝て」そのまま私の上に乗り
自らペニスを入れてくれた。

ここまで育てるのにかなり苦労した。しかしその苦労した分、今は娘に楽しませて
もらっている。

この娘を養女にした日から、毎日「大きくなったらパパのお嫁さんになるんだ」
と言い聞かせて育てた。毎晩一緒に風呂に入ってオチンチンを触らせたり舐めさせた

そして毎晩一緒に寝る。10歳の頃から毛も生える。胸も膨らみかける
フェラも上手になる。3歳の頃から教えたキスもかなり上手になる。

そんな頃がセックスの狙い目である。初めてのときは、かなり痛がって泣かれて
しまうが、その顔を見ながら入れるのもまた格別である。

私の娘の場合は、ヒックヒックと泣きながら「痛かったけど気持ち良かった」と言ってくれた。
相手が誰であろうとメリハリのあるセックスは気に入ってもらえる

以来、3年間。私は娘とセックス三昧である。
今年で中二になる娘だが、身体は立派な大人の女性になっている。