ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉弟 #強制#調教#飼育#それから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉弟 #強制#調教#飼育#それから
投稿者: ウニイクラ丼

姉は俺の目の前で伯父に犯された。

14歳の姉と12歳の俺。

口を塞がれ悲鳴をあげることも出来ずに、ただ伯父に力で押さえつけられながら姉の処女は伯父に無理矢理に奪われた。


一年前
両親は買い物で出掛けた先で交通事故にあい、2人とも死んだ。
残った俺と姉は、母の姉の家に引き取られて暮らしていた。
銀行員の伯父と看護師の伯母、姉と同年の従姉がいる家の一室に2人で住まわせてもらっていた。

伯母は俺達の事を本当の子供の様に思って接してくれ、伯父もその事が起こるまでは同じ様に優しくしてくれていた。


親を失ってどうすればいいのかわからない俺と姉にとって、この2人は神様に思えた。

その考えが崩れたのは伯母が夜勤でいない週末の夜だった。

2019/12/16 08:58:21(sftoKcuQ)
2
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

2人で宿題をしていた時に、突然伯父は部屋に入るなり姉を抱えてベッドに放り投げた。
いきなりの事で固まる俺と姉に、伯父は持って来たタオルで姉の手を縛りジャージを下着ごと脱がせた。

立ち上がって近付く俺に容赦ないボディブローを放ち、それまで見た事ないくらいに冷たい目をして俺に言った。

〈ここで暮らしたきゃ黙って見てろ。誰かに話てみろ?お前ら2人殺すぞ…〉

伯父は低い声で俺にそう告げると、自分のズボンを脱いで姉に襲いかかった。

そこからはあっという間だった。

抵抗する姉の首を片手で押さえて声を出せなくし、脚の間に割って入ると自分の肉棒と姉の割れ目に唾を塗りたくり、一瞬にして姉の割れ目に肉棒を突き立ててしまっていた。
首を押さえていた手は口に移り、伯父の腰は何度も前後して肉棒が姉の中に突き刺さっていた。

〈ハァハァ、中学生のマンコはきっついな!あいつとは大違いだ〉
『ンンンー!!ンンッ!ンンンンッ!』

〈うるせぇ!黙ってオレのザーメン受け止めろ!すぐに出してやっから!〉

殴られて息ができないまま倒れた俺の前で、伯父は姉を犯し続けた。

〈おぉぉぉ…出すぞ!くっ……おおぉぉぉ………〉

伯父は姉の中に何の躊躇なく射精した。

19/12/16 09:03 (sftoKcuQ)
3
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

出し終わって姉の割れ目から肉棒を抜くと、脱がせた姉の下着で肉棒を拭いその場に立ち上がった。

〈いいかお前ら。誰かに話したら生きてけねーぞ?黙ってろ……いいな〉

俺に睨みをきかせ、姉にはニヤリと笑いながらそう言うとズボンを持って部屋を出ていった。


泣いている姉になんて言葉をかけていいのかわからず、縛られた手をほどくとお互いそのままベッドにもぐり込んで寝てしまった。

翌朝伯母が夜勤明けで帰ってくる頃に目を覚ましリビングへ行くと、いつもと何ら変わりない姉が朝食の準備をしていた。
姉の目を見ると、何も言うな、といった顔で俺を見て食器を並べていた。

伯母が帰り、いつもの週末の朝がはじまり、朝食後に部屋に戻った。

「ねぇちゃん…」
『だいじょぶ…だいじょぶだから…』

そう言って机に座ってノートを開いて勉強を始めた。
俺もそれ以上何も言えず、何も聞けずに背中合わせで宿題を始めた。


19/12/16 09:05 (sftoKcuQ)
4
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

伯父はその後、それまでの伯父に戻った。
……かのように思っていたが、また伯母の夜勤の日の夜に部屋に入ってきた。

〈……脱げ。〉

一言だけ言うと伯父は自分もズボンを脱いで腕を組んで立っていた。

〈おい、聞こえねーのか?サヤ、お前に言ってんだよ〉

ドスのきいた声で姉に向かって言うと、椅子に座った姉を立たせて顎を掴んで言った。

〈早く脱げ。殴られたいか?〉

上から睨み付けながら姉を脅す。

〈少し我慢すりゃいいんだよ。黙って言うこと聞け!…おい、お前はそこで見てろ!何もすんなよ?何かしたら…死ぬぞ?〉

指を差しながら俺に睨みをきかせ、姉に服を脱ぐ様に命令していた。

〈ちいせぇ胸だなぁおい。お前の母ちゃんも貧乳だったしまぁしょうがねぇか。ほらベッド行け!自分で股開け!〉

『い…いやです…』
〈はぁ?お前の意見は聞いてねえよ!お前はただ股広げてオレのザーメン受けりゃいいんだよ!ほれっ!〉

裸になった姉をベッドへ押し倒すと、また自分の唾を肉棒に塗りながら姉に覆い被さった。

〈股開けオラ!どーせ濡れねぇんだから唾つけなきゃ入んねぇだろーが!〉
『ヒッ!』

姉の割れ目に唾を塗りたくると、いきり立った肉棒を掴んでまた容赦なく突き立て腰を振った。

19/12/16 09:06 (sftoKcuQ)
5
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

前回と同じくそのまま姉の中に射精して、同じ様に姉の下着で肉棒を拭い部屋を出ていった。

「ね…ねぇちゃん…」
『…だいじょぶ…だいじょぶだから…』


それから伯母の夜勤の日は必ず伯父が部屋に来て姉を犯していた。
姉は毎回伯父に犯されながらも、俺に対しては大丈夫の一言しか言わず、俺も伯父が怖くて何も出来ずにいた。


普段伯母がいる時は優しい伯父が、伯母の夜勤の日だけ姉犯す。そんな繰り返しの日々だったが、姉はある日を境に伯父に大人しく服従するようになった。

部屋に伯父が入って来たら脱げと言われる前に服を脱ぎ、ベッドに寝て脚を広げ、自分の唾液で割れ目を濡らして伯父の肉棒を受け入れていた。

それは俺の進学を人質にした伯父の脅しだった。

伯父の肉棒を素直に受け入れれば俺を高校大学まで面倒をみる、という提案をされたらしい。

自分が我慢すれば俺が苦労する事はないと悟った姉は、伯母が夜勤の日に部屋のドアが開くとすぐに裸になる様になっていた。

〈素直でいいじゃねぇか。ただ毛が生えてるのが気に入らねぇ。子供ならツルツルじゃなきゃダメだ。今から剃ってこい!〉

裸のまま姉を風呂場へ毛を剃りに行かせた。

〈ところで…お前はねぇちゃんの裸見てチンコ立たねぇのか?ん?〉

毎回大人しく横で見ている俺が不思議だった伯父は、姉がいない間に俺にも服を脱ぐように言った。

〈ねぇちゃんが頑張ってんだからお前も言うこと聞かねーとな?ほれ脱げ!〉

伯父はベッドに座って顎で指図すると、姉の下着を投げて渡してきた。

〈ねぇちゃんのパンツでオナニーしろ。命令だ〉

俺は伯父の気迫に負けて姉の下着を鼻に押し付けた。
同時に自分のモノをいじって立たせ、指2本で上下にしごいた。

〈おーおーねぇちゃんのパンツでチンコ立たせて、お前ら姉弟頭おかしいな!〉

尿と汗の混じった姉の下着の匂いを嗅ぎながら必死で自分のモノをしごいた。
出せばそれで終わりだろうと思い、必死になって。

〈おいおい、勝手にイクなよ?ねぇちゃんが戻ってきてからだからな?〉

ニヤニヤしながら言う伯父の言葉を聞きながら寸前で止めると姉が戻ってきた。

『…剃りました。』
〈おぉ、筋一本!子供はそうでないとな!じゃ寝て股開け!〉



19/12/16 09:09 (sftoKcuQ)
6
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

裸で勃起した俺を見ながら姉はベッドに横になった。
いつものように脚を広げて唾液を割れ目に塗ると姉が伯父に向かって呟いた。

『あの…妊娠は困るので…ゴムをしてもらえますか?それか外に……』

〈ハハハッ!心配すんな。お前の言う事なんか聞かねぇよ〉
『えっ…』

〈中に出したからってすぐ出来るモンでもねぇよ〉
『………ハィ……』

〈とっとと脚抱えろ!〉
『……ハイ………』

〈おいユウト!ねぇちゃんのマンコ見てしごけ!〉
「えっ……」

〈パンツで勃起すんならマンコはもっと興奮すんだろ?ほれ!目の前でしごけ!〉

髪を捕まれて姉の足元に移動させられ、そのまま頭を押さえつけられて姉の割れ目の前に顔を置かれた。

〈ほれ!ねぇちゃんのマンコでしごけ!〉

言われるがまま俺は、姉の割れ目を見ながら自分のモノをしごいた。
伯父がいなければ決して見る事がなかった姉の割れ目を見ながら、俺は必死にしごいた。

〈ダハハ!本気でしごいてるわ!姉弟だぞ?〉

〈…………いい事思いついた。お前ら、やれ。〉

伯父は掴んだ髪を離し俺をベッドに横になる様に言った。

〈おい、サヤ。ユウトに跨がれ。〉
『それは……』

〈グダグダ言うな!やれ!〉
『……ハイ…』

姉は寝転んだ俺を跨いで腰を下ろした。

〈どこに入れるかわかってんだろ?自分で入れろ。〉
『……ハイ…』

姉は勃起した俺のモノを軽く掴むと、唾液を自分の割れ目と俺のモノにつけ、静かに挿入した。

『…ウッ……ンンッ……』
〈ハハッ!マジで入れてやがる!〉

『ンッ……ンンッ……』
〈ほれ、まだ半分だぞ?全部入れろ!〉

『ンッ…ハイ……』
「ねぇ…ちゃん…」
『ゴメンネ…ンンッ…』

ゆっくりと姉の腰が沈み俺のモノは姉の股に消えた。

「う……あぁ……」
『ハァハァ……これでいいですか…?』

〈入れるだけで終わりなわけねーだろ?動けよ。動いて弟を気持ちよくさせてされよ〉
『…ハイ……ウッ…ンンッ……ンンッ…』
「ねぇ…ちゃん……ねぇ…ちゃん…」

姉は伯父の命令通り腰を上下に振り、俺のモノを出し入れした。
俺の上で必死に腰を振る姉が見ていられなく目を瞑っていると、伯父が頭を叩いた。

〈おい!ちゃんと見とけ!お前のねぇちゃんだろ?ねぇちゃんが頑張ってんだからお前も見とけ!〉

頭を固定されて姉の姿を強制的に見させられ、強制的に近親姦をさせられた。

「あ…うぅ……ねぇちゃん!なんか…出そう!」
『ハァハァ、うん、……っえっ??』

俺が射精しそうになった時、伯父が姉の身体を上から押さえつけ離れられないようにした。

『あっ!伯父さん!ダメです!ユウト、イッちゃうから!』
〈中で出させろ。そのまま中に出させてやれ。姉弟だろ?仲良いところ見せてみろ?〉

『アッ!ダメッ!ウウッ…ユウト!我慢して!!』



19/12/16 11:39 (YujvhBBq)
≪ 前 1 2 311 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.