日曜の昼間、孝雄は彼女とデートをしていた。
喫茶店で先ほど見た映画の話をしている。
すると孝雄のLINEにメッセージが入ってくる。
「妹からLINEだ」
「あゆみちゃんから？」
「うん、なんだろ？」
画面には「お兄ちゃん、チンポください」のメッセージ
彼女に見られないように返事をうつ孝雄
（いまデート中）
（ごめんなさい、でもチンポ欲しいの、あゆみのマンコ濡れてるの）
（マンコ？しらねーよバカ！）
（お兄ちゃんの精液便所マンコです）
「あゆみちゃん、なんて言ってるの？」
「あー何時に帰ってくるのだって、夕飯どうするとか聞いてる」
LINEに画像が送られてくる、、
マンコを押し広げた写真
（彼女の前でオナニーしたい）
（便所マンコみてください、変態オナニーしたいです）
（お兄ちゃんのチンポ欲しい）
連続でメッセージが送られる
平静な顔をしつつも孝雄のチンポは勃起している。
彼女を目の前にしていると余計に興奮してくる。
スマホのカバーを閉じる孝雄
「LINEいいの？」
「いいよ、帰りは遅くなるって返したから」
「大丈夫？」
「うん、平気、あ、ちょっとトイレ」
「うん」
トイレに立つ孝雄
＝＝＝＝
トイレの個室でズボンと下着を膝まで下げる。
勃起したチンポがビクビクと脈打つ、、
スマホを見るとLINEのメッセージが入っている
数枚の画像、マンコやアナルの画像、、
孝雄の部屋で四つん這いでディルドオナニーしているようだ。
チンポの画像を撮りLINEを送る。
（何回逝った？メスバカ！）
すぐに返事が来る
（チンポありがとう、もう５回いきました）
（お兄ちゃんのチンポでまたいっていい？）
（ダメ、帰ったら犯してやるからガマンね）
（うん、いっぱい犯してください）
追加で画像を２枚送ると動画が送られてくる、、
デイルドを激しくマンコに突き立てるあゆみ
ぐちょぐちょとマン汁の音が響く、、
＝＝＝＝＝
「ちょっとトイレ混んでて」
「じゃあ、出ようか、本屋行きたい」
「りょうかーい」
喫茶店を出ると商店街を抜ける、
「ちょっとまって」
「ん？なに？」
「ほら、あそこ」
孝雄は雑居ビルを指さす。
「なに？」
「あそこなら大丈夫じゃない？」
「え？何が？」
「だから、ほら、えーと」
「なに？なに？大丈夫ってなに？」
何もわからない顔を向ける、、、
、、、、、１分後、、
、、、、雑居ビルの階段、、
立ちバックで彼女を突き上げる、、
「んん、んぐぅ、、」
耳元で
「気持ちいいだろ？」
「気持ちいい、孝雄のチンポ気持ちいいの」
「こんなにマンコ濡らしやがって」
「ごめんなさい、マンコ濡らしてごめんなさい」
「あいつからメールきたのか？」
「うん、孝雄がトイレのときに」
子宮を亀頭でゴリゴリと擦りあげる
ビクンビクンと痙攣しながら
「チンポ画像送ってきたの、変態チンポぉ」
スマホを取り出し孝雄に見せる
包茎の勃起チンポ画像
「ほらチンポ画像舐めろよ」
「ああぁ、そんな」
他人のチンポ画像を舐めて犯される、、、
「ああ、いく、いくぞ」
「あぁ、出して、マンコに出して」
チンポ画像を舐めながら、、
孝雄のチンポがビクビクと脈動し精液を膣内に放つ、、
「ぎぃい、いいい、いくぅう」
ビクンビクンと痙攣する孝雄の彼女、、、
、、、、、、
夜10時、家の玄関を開ける、、
「ただいま～」
「お帰り～」母の声
リビングには母と父がテレビを見ている
「あれ？あゆみは？」
「２階よ、友達とLINEしてんじゃないの？」
「ふーん」
２階に上がる孝雄
あゆみの部屋を開ける
「あゆみ？」
全裸で床に立てたディルドに跨りオマンコの奥深くに突き入れるあゆみ
鼻フックのブタ顔にし、身体には隠語落書き、、
チンポ奴隷、精液便所、ケツ穴マンコ、変態など書かれている、、
床はお漏らしのオシッコで濡れている、、
あゆみは電話をしながら孝雄を見上げる、、
「ああ、はい、いくぅ、またいくぅう、チンポ欲しいです、、
はい、いっぱい聞いてください」
腰を動かすあゆみ、スマホをマンコに向けてマン汁の音を聞かせている、、
「いぐぅ、またいくぅ」
孝雄の目を見ながら電話で犯されるあゆみ、、、
孝雄はズボンを下し勃起したチンポをあゆみの口にねじ込む、、
「んんん、、ぐぅう、、」
髪の毛を掴んで腰を動かす、、
ジュボジュボと音を立ててしゃぶるあゆみ、、
スマホを耳に当てる
（あゆみちゃん、あゆみちゃん、あぁ、指しゃぶってるの？ねぇ？
やらしい音して、、）
チンポを引き抜く孝雄、、
「あぁ、ああ、チンポ美味しいのぉ、ああ、いっぱい犯して、あゆみの事犯して！」
スマホをベッドに投げて、床に四つん這いになる
両手でマンコを広げて
「お兄ちゃんのチンポください、いっぱいがまんしたんだよ、ずっとオナニーで
知らない変態に電話で犯されて、、、」
言い終わらないうちに、チンポを挿入する孝雄
「ぎひぃい！いぐぅう！チンポぉ！」
腰を掴んで腰を動かしながら
「何人の変態と電話でやってたんだ？」
「３人ですぅ、、おじさんばかり３人に犯されましたぁ」
「何回逝った？」
「分かんない、１０回は逝きました、ああ、チンポきもちいい
お兄ちゃんの変態チンポぉ！」
「しょうがねぇ変態だな、もう精液出ないぞ、彼女のマンコとケツ穴に出しちゃったし」
「いやぁ、お兄ちゃんの精液は私のぉ！あんな女より私のマンコ使って！
いっちゃう！いく！いくぐう！！」
ビクンビクンと大きく痙攣するあゆみ、、、、

＝＝＝＝＝＝＝
おしまい