夜の公園、ベンチに座る孝雄とあゆみ
目の前に美紀が立っている
「もう、ビックリして、動揺してたぁ、ちょっと説明してよ！」
「簡単に言うと２人は俺の奴隷で、あゆみは嫉妬してるってことかな。
ほら、奴隷歴はあゆみが長いから、でも妹だから俺は彼女作ったりするわけで。
でもサドの血というか本能というか、やっぱ、調教しちゃうじゃん。
で、美紀もマゾの才能あるし、じゃあ奴隷にしちゃえと。あゆみは嫉妬で興奮するから、
美紀の事話して嫉妬させながら調教してんだけど、美紀にカミングアウトさせたら
面白いかな～とか思って。マンコも濡れるだろうし。もちろん俺も興奮するし」
「もう、なんなのよぉ、その軽い感じ」
「ちなみに２人ともノーパンだよね、ほらあゆみも立って、美紀のとなりいけよ」
孝雄の前に並ぶ２人。
「あれ？怒ってる？２人とも」
「いや、べつに、、ねぇ」
「うん、」
「しょうがない、ほら見てろよ」
孝雄はベルトを外しズボンのボタンを外すとチャックを下げる、、
パンツから勃起したチンポを露出させる、、、
「お前らこのチンポ欲しいんだろ？俺のチンポ奴隷なんだろ？」
「あぁ、お兄ちゃん、、チンポ欲しい、、チンポ奴隷ですぅ」
「あぁ、チンポぉ、チンポ奴隷ですぅ、いっぱい犯してほしい、、」
「ほら、スカートまくれよ、マンコ晒せ」
スカートをまくる2人、、、
毛を剃られパイパンの２人、、
マン汁が漏れて内ももを汚してしる、、
「２人とも酷いマンコしてんなぁ、ほらぁ、オナニーしてみせろよ」
チンポがビクビクと脈動するのを見ながら、、
マンコに指を入れる２人、、
「お兄ちゃん見てぇ、あゆみのマンコぉ、いっぱい犯してほしいのぉ」
「あぁ、ダメ、美紀にちょうだい、チンポ欲しいの、、」
その場に座り込みM字開脚でマンコを開く、、
「いっぱい見て、美紀のマンコに中だしで孕ませて」
あゆみが四つん這いになりスカートをまくりお尻を突き出す、、
「みて、お兄ちゃんの好きなケツ穴、ほら、こんなに広がってるよ」
「あぁ、たまんねぇな、ほら美紀もこのくらい拡張してやるからな」
そう言うとあゆみのお尻の前にしゃがんでケツ穴に舌を差し入れる、、
「あうぅう、お兄ちゃん！いっぱい舐めてぇ！！」
あゆみのアナルの中を舐める孝雄
「あぁ、いや、孝雄、やめてぇ」
美紀を見ながら
「じゃあお前があゆみのケツ穴掃除しろよ！」
美紀に場所をゆずる孝雄
「早くしろよ、人が来るかも、ホテルいくか」
あゆみのアナルに舌先をねじ込む美紀、、、
直腸内を舌で舐めとる、、、
「あぁ、興奮する、あゆみちゃんのケツ穴ぁ」
「あひぃ、美紀さん！舐めてぇ！うんちするの！うんちの穴ぁ！
いぐぅ！いく！いく！！」
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つづきます