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M母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:M母
投稿者: ◆A9GGz3zJ4U
僕は童貞で彼女もいない。いつも部屋でエッチなサイトをみてオナニーばかり。最近はあるSMサイトがお気に入り。SMとか露出とか近親相姦とか調教とか。
そのサイトのある募集が目に留まった。
槌月槌日 槌時にとあるホテルのベランダでセフレ女44歳を晒します。お仕置きなので目隠しなどしません。
限定1名です
僕はその人にメールをしました。何度もこういったメールをしましたが返事が来たことはなかったのであまり期待はしていません。
しかしメールがすぐに届いてビックリしました。
こんにちは!年齢がお若いみたいですね?大学生ですか?
僕は、はい。と嘘をつく。まだ高校生なのに。他にもいろいろ聞かれましたが情報を隠しつつ答えていきました。
わかりました。あなたに決めます。セフレには見られることは秘密なので何号室でやるので向かいの小道の茂みから見てください。丸見えのはずですので。
必ず感想をお願いしますね。
僕はわかりました。とメールし当日まで興奮をおさえられないまま待つことになった。
その日の、妄想ばかりしながらオナニーしていると
母から呼ばれた。僕のお母さん。ゆりこ
44歳で母子家庭なため仕事もしていてまわりの友達からは美人だと言われている。確かにその辺のおばさんよりは。と僕も思う。
「たかし 早くご飯食べなさい。勉強は?」
僕にはいつも口うるさい母で最近はあまり顔を会わさないように部屋に閉じ籠っているくらいだ。
しかし先ほどの投稿が脳裏をよぎる。
44歳 ホテル ベランダ お仕置き
もし母さんが なんて思っているとまたあそこが大きくなってきてしまった。

そしてその日が来た。僕は母には内緒で学校を昼で休み体調が悪くてと嘘をつき私服に着替えてとなりまちのそのホテルへむかった。ここだ。主に言われた通りの場所で待機していると、メールがきて、
「そろそろです。準備OKですか?」
僕はただ はい と返事をすると
一部屋の窓が開き裸の男と女が出てきた。
僕は少し身をのりだし二人をみた。
誰か?まではわからないが何をしてるのかはわかる。
女の人の裸が丸見えで後ろから男の人が触っている。
ベランダは格子タイプの柵なので下まで裸なのがわかる。僕は用意してきた望遠用のカメラで覗く。
僕はビックリしました。お、お母さん?え?
もう一度しっかり見ると母だったのです。
僕はわけもわからず見ていいのかだめなのか
でも録画ボタンはしっかり押して記録しました。
男の方はこちらを見ていました。僕がいるのを確認したのでしょう。母にちんこをくわえさせたり、母のお尻や胸を叩いたり。途中でオナニーさせたり。
最後は僕に見せつけるかの様に男と母は繋がっていました。

僕は時間を潰して家に帰りました。
「おかえり。先にご飯とお風呂すませちゃって。お母さん今日仕事が忙しすぎて疲れたから。」
僕は心の中で なに?仕事?嘘つきめ。男とあんなことしてたくせに。僕はイライラしながらもご飯とお風呂を済ませ部屋にいきました。
すぐに動画の確認です。
パソコンとスマホに動画を送り、僕は決めたのです。
母を、ゆりこを僕のものにして僕が調教すると。

あいつからのメールが来てました
「どうでしたか?感想をお願いします。動画とか撮ってますよね?絶対に拡散しないでくださいね!彼女、母子家庭で仕事もしてて子供もいるので。まあ大学生に知り合いはいないので大丈夫だと思いますけど。念のため。」
僕は「とても興奮しました。ありがとうございました」
と打ち母の調教計画を始めた。

いきなり動画を見せて襲うのも抵抗されてめんどくさいかな。
あのSMサイトの人たちのように少しずつ落としていこう。少しずつ精神を削っていこう。少しずつ淫乱にしていこう。そして奴隷にしてご主人様が僕だったことを思い知らせよう。

僕はフリーメールで母に
「この画像。ゆりこさんですよね?見覚えがあれば返信ください。もし違うなら他の人にも見てもらって確認します。あ、誰にも言わないでよね!言ったらどうなるかわかるよね?」
と。
僕はサイトをしながら母からのメールを待った
「誰ですか?なんで私の名前を?やめてください。私じゃありません。でも似てるから悪いことするのやめて」
僕は興奮してきて
「わかりました。人違いなら他の人にも見てもらって確認します。それでは」
「だめ。誰にも見せないで!正直に言います。私です。だから誰にも見せないで下さい。お願いします。なんでもします。」
あの母が落ちた。
「ではゆりこさん。これからは私の指示や命令を必ず実行して報告してくださいね。誰にもばれずに。あの男とも今まで通りに。でもあの男に会うときは必ず言うこと。やくそくですよ。」
「わかりました。従います。」
母はもうあいつに調教されているからなのか逆らうことなく返事をした。
「ではゆりこさん。今からオナニーしてその動画を撮って私に送ってください。裸でしてくださいね。今日みたいに」
「え?無理です。息子も家にいるので誰もいないときにしてください。お願いします」
「ゆりこさんに拒む権利はありません。出来ないのなら構いません。わかりました。それでは」
「待って。やるから。やります。」
僕は母の部屋の前に行きそっと扉にみみをあてると
「うんんああ」
母がオナニーしている。今部屋にはいればと思ったが我慢。少しするとメールが届き動画が送られてきた
確認するとうまく顔が映らないように撮っていた
「顔が写っていませんね。残念です。今からブラジャーを脱いで。オナニーした部屋はゆりこさんの部屋ですか?そうであれば台所やリビングに、移動してください。ブラジャーをしていないことがわかる写真を五分おきに送ってください。」
「無理です。息子もいるので無理です。本当に。年頃の子なんです。お願いします!許して」
「言うこと聞けない人ですね。わかりました。パンツも、脱いでスカートに着替えてください。膝より短い。脱いだパンツとブラはもし息子さんが、来たら見えやすい位置に置いといてね。出来ないなら仕方ありませんが。どうしますか?」
「やります。。。」
僕は少し時間をおいてしたの部屋にいくと母がいた。
「あれ?さっきスカートだった?」
わざとらしく聞いてあげた。「う、うん。そうだよ。それより勉強終わったの?」
白々しくもいつものようにお説教をたれる。
僕はソファーにすわりテレビを見ながらスマホをいじる。母の胸もチラチラみることも。
母はどう写真を撮るのか。
「たかし、もっと勉強しなさい。テレビばかり見てないで。早く部屋にいきなさい!」
「なんだだよ。勉強は終わったしテレビ見たいし。」
もう5分は過ぎた。母にメールする
「まだですか?」
母はビクッとしてメールを見ると冷蔵庫の所でしゃがみこんだ。メールが届いた。
「もう無理です。息子が同じ部屋にいるんです」
しゃがみこんで服をめくった写真と一緒に。
「そうか。息子がいるのか。なら、台所でスカートを脱いでオナニーしろ。下だけなら見えないだろう?」
「無理です。オナニーなんて絶対に」
「やらないならこれがどうなるか」
ゆりこが男のものをくわえてる写真を添付して送る
「わかりました。やります。」
「手を抜くなよ。本気でやらないとまたなにかさせるぞ。」
母は1度部屋に行き戻ってきてからキッチンにたった。
僕はテレビを見ながらチラチラ母を見る。
母はモゾモゾしながら写真を送ってきた
スカートを下ろして指でオナニーしていた。
「息子が目の前にいるんだろ?もっと本気でやれよ!」
目の前の母はさらにモゾモゾしはじめた。
「お母さん?大丈夫?」
「え?あ、うん。たかし早く部屋に行きなさい」
「え?もう?わかった。じゃあお茶でも飲んでから行くね」冷蔵庫へ向かうと
「た、たかし。だめ。来ちゃだめ がしゃん
お皿割っちゃったから今はだめ。」
なんとかしのいだ母へ
「お母さん あのさ 下着 そこ。脱ぎっぱなしだよ。そういうの気を付けてよ。僕ももうさ。わかるよね」
いつもは脱いだものは自分で片付けなさいと怒られてばかりだか、今は優越感だ。
部屋に戻り少しすると母からメールが届いた。
そこにはスカートを下げてディルドがあそこに刺して動かしている母の短い動画が。
短いが指示通り今度は顔も映っていて服もめくり上げ胸が写り、あそこにディルドが抜き差しされる映像も。
「ここまでしました。もう終わりにしてください。息子にばれちゃいます。お願いします。」
僕はそんなメールを見てあのお母さんが僕の言うことを聞いてあんなことをして。母を。ゆりこをさらに調教してやろうと考えた。
「わかりました。今日はこのくらいにしましょう。また明日メールします」
「今日はって。もうお願いします。終わりにしてください。お願いします」


2019/10/19 18:38:57(aRH62vgc)
2
投稿者: そら
めちゃめちゃ興奮しました。よかったら続きお願いします。
19/10/19 19:20 (wFX0vHgE)
3
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
僕はいつもより早く起きてしまった。いつもならギリギリまで寝ていて母にたたき起こされるのだか。
母にメールで
「おはようございます。朝起きたらすぐに下着を脱ぎなさい。脱いだ下着は息子さんに見られそうなところに脱ぎ捨てておきなさい。」
「無理です。そんなの。昨日も息子に下着を見られたんです。お願いします。もうやめてください。」
「まだ自分の立場がわからないんですね。それでは今日は下着は着けずに夜まで過ごしなさい。それから息子さんに見つかるように置いておく下着はゆりこさんの持っている一番エッチな恥ずかしい下着にしておいて下さい。今脱いだ下着は洗濯機の横に落としておくこと。これで息子さんは貴女の下着でオナニーするかもしれませんね」
「無理です。それに私の下着でオナニーなんかしません!たかしは。」
「たかしくんて名前なんですね?わかりました。ではたかしくんがもしお母さんの下着でオナニーしなければ、写真も動画も消してすべてを終わりにします。ただしもしたかしくんがオナニーをしたらゆりこさんにさらに恥ずかしいことをしてもらい私の奴隷になってもらいましょう。どうですか?」
母がこの話に乗ってくれば僕の勝ちだ。母は思うだろう。息子が母親の下着でオナニーなんかするはずもないと。
「わかりました。約束してください。」
「交渉成立ですね。それでは今脱いだ下着とゆりこさんの一番エッチな恥ずかしい下着をそれぞれアップでそしてリビングと洗濯機の横に置いてください」
「わかりました。もしたかしがオナニーしていたら何でも言うことを聞きます。奴隷にでもなるので今日は下着をはかせて。仕事なの。」
「いいですよ。その言葉をわすれずに。」
母は写メを送ってきた。
黒のいたって普通のパンツをはいている姿を。寝るときはブラはしていないみたいだ。
そのパンツがリビングのソファーの上に置かれたアップの写メ。そして、洗濯機の横に置かれた下着の写メ。アップで送られた写メをみるとブラは乳首が透けてしまうような透け透けの。パンツは同じく透けていて後ろは紐だけのTバックだった。
まさか母がこんな下着を持っていたなんて。僕はドキドキしながらも笑いがこらえきれなくなってきた。
今日の夜、僕のお母さんは、お母さんではなくなり奴隷になる。息子の。。。

下に降り
「おはよう。今日はなんか自分で起きれたよ!」
「あ、お、おはよう。たかし。めずらしいね。ご飯もうすぐ出来るから先に顔を洗っておいで。」
洗面所にはあの下着だ。
母は写メとは少し位置をずらして隠すように置いていた。顔を洗いリビングのソファーに。こちらも写メでは広げておいてあったのが丸められていた。

ご飯を食べてテレビを見ていると
「たかし。早く行きなさい。遅刻するよ。」
先に僕を行かせようとする。母ももう家をでないと。僕を先に行かせて下着を片付ける気か?
「うん。戸締まりしておくから先にいっていいよ」
母の狙いも無にして母が出ていくのを確認したら僕は母の部屋に行き下着を確認した。
普通の下着の奥に、あった!きっとあの男と会うときはこんな変態な下着で会っていたんだ。それに昨日のディルド、バイブ、ローターといったSMサイトでみて妄想していたような大人のおもちゃも。

母は。ゆりこはあいつにだいぶ調教されているのか?
でも今日の夜母は、ゆりこは僕の奴隷になるのだ。

僕も家を出る準備をして母にメールをした
「とても恥ずかしい下着をお持ちなんですね?他にもたくさんお持ちなんですよね?大人のおもちゃなんかも?昨日のディルドだけではないですよね?」
「もうやめて。あなたには関係ありません。息子は絶対に私の下着でオナニーなんかしないので今日でおわりです。」
「わかりました。いつも6時頃帰られますね?」
「なんでそこまで知ってるの?誰なの?」
「誰か?私が今日の勝負に負けたら教えますよ。ゆりこさんが細工をして息子さんのオナニーを隠さないように、6時10分までにさっきの下着の内側、外側をアップで見せてください。息子さんの精液が着いていたら私の勝ち。ついていなければゆりこさんの勝ち。それでいいですね?」

「わかりました。もうそれまでメールをしないでください。迷惑です。」
19/10/19 20:13 (aRH62vgc)
4
投稿者: 淫奔
孝さん、素晴らしい投稿ですね。
もの凄く興奮しています。
小説のように現実がそこいら中の家庭でも起きていて欲しいものです。
頑張って続きも書き上げて下さいね。
19/10/19 20:52 (7N3qBHBj)
5
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
学校では母を、ゆりこを奴隷にできる興奮で授業も耳に入らなかった。妄想ばかりで僕のちんちんはもう爆発寸前だった。
学校が終わり急いで家に帰る。4時だ。あと二時間。
僕はまず朝まで母の着けていたパンツを手に取る。広げて匂いを嗅いで
「あぁお母さん、ゆりこ」
母の名前を呼びながらオナニーを始めた。
1日我慢していたせいかすぐにいきそうになったので、母のパンツをちんちんに巻き付けた。ちょうど母のあそこを隠す所が先っぽにあたるように。
「ああ、お母さん、ゆりこ、いくよ。中に出すよ」
母を犯す、調教する妄想をしながら母の黒のパンツに射精した。大量の精液が母のパンツを汚した。
まだ帰ってきて30分だ。僕はまだ治まらず、洗面所の下着だけでなく母の部屋の下着を全て持ち出しテーブルに並べた。
僕はテーブルに並べられた下着をめがけて何度も何度もちんちんをこすりました。こんなに興奮したのは初めてで何回も射精しました。母の下着をめがけて。母を犯して汚しているかのように。
僕は朝、母に指示した下着をメインに汚して他の下着も全てちんちんには巻き付け擦り、できる限り汚した。
時間も迫り僕は母の部屋に下着を戻し、大量の精液で汚れた下着は洗濯機の中に無造作に放り込んでおいた。
もうすぐ母が帰ってくるかもしれない緊張感からなのかまた興奮してしまい、指示したいなかった母のパンツを1枚部屋に持ち込んでしまった。

「ただいま。たかしーいるの?」
「おかえり。うん。勉強してたー」
「ご飯すぐ作るから待っててねー」
そんな会話をしながら僕はメールを待つ。

「こんばんは。」
「こんばんは。ゆりこさん。どうでしたか?写メでしっかり見せてくれませんか?」
「ごめんなさい。やっぱり許して。お願いします」
「もうすぐ時間切れですよ?早くみせないとこれがどうなるか」
僕は母がベランダでバイブオナニーしている、動画を送りつけた。
「わかりました。すみません」
添付画像と一緒に。
僕は自分でしたことではあるが写メで再度確認する。
昨日はいていた母のパンツがぎっとり汚されている。
息子になんか見せられないはずの恥ずかしい下着も。
「ゆりこさん。私の勝ちみたいですね。何か言い分はありますか?」
「許して、お願いします。もう、あの人とも別れるから許して、お願いします」
「ダメですよ。約束は守ってください。そう息子にも教育しているんでしょう?ゆりこさん、いや、ゆりこ?
お前は今から私の奴隷だよ。あの男に調教されている貴女ならこらからどうすればいいかわかりますよね?」
「お願いします。息子にはばれないようにしてください。他のことならなんでもしますから。お願いします」
「ばれたくなければ頑張るしかありませんね。それに息子さんは貴女の下着でオナニーしていたんですよ?貴女とセックスもしたいと思いますよ?」
「やめて、それだけはだめ。無理です。だから他のことはなんでもしたがいます。」
「では、今の下着は脱いで、息子さんが汚した下着を着けてください。脱いだ下着はゴミ箱に捨ててください」
「そんなあの下着をつけるなんて。。。」
「それでは報告も忘れずに。」
ゆりこからメールが来た。写メが1枚。
精液で汚れたいやらしい方の下着を上下で着たゆりこの写メ。
僕はそれを確認してリビングに向かう。

「ご飯できたー?」何食わぬ顔で母に声をかける。
「あ、ごめん。まだ。た、たかし?あ、やっぱりいいわ。ごめん。」
下着のことを問い詰めたいのだろうが、もし聞けば息子が自分の下着でオナニーをして、しかもその、汚された下着を今自分が身に付けていることがばれてしまう。聞くに聞けない。
僕はゴミ箱に捨てられた母の今日身に付けていた下着を確認しわざと母に見えるように拾いポケットにしまった。ご飯をたべそそくさと2階へもどる。
「どうですか?息子さんに汚された下着は?」
「もうやめて。息子にばれてるかも。脱いだ下着も持っていかれたのよ!それに、部屋のタンスからも1枚なくなってるの。」
「変態な息子さんですね。でもお母さんが変態だから仕方ないかもですね。息子さん今ごろ部屋でオナニーしているのでは?」
「やめて。そんなこと言わないで。考えさせないで。」
「やっぱりまだ奴隷になれていませんね。言葉使いがダメですね。今から息子さんの部屋に突然入ってください。もし息子さんオナニーしてなければもう、解放して上げますよ!」
こんなメールをしながらも僕はさっきの下着でオナニーしているのだ。
1枚を顔に押し付け匂いをかぎ、もう一枚でちんちんを擦りながら。僕は扉のほうをむき母が開けるのを待ちながらひたすらオナニーを続ける。母の下着でオナニーをする変態息子。ガチャ
「キャッ、た、たかし、あなた、何してるの?」
僕はその瞬間母に見られながら射精した。母の下着に。
「たかし。あなた、バカなの?勉強もしないで。」
僕は母に罵倒された。僕も言い返した
「うるさい、部屋に勝手に入ってくるな!ノックくらいしろ!出てけ」
逆ギレした僕に驚いたのか母は部屋をあとにした。
「どうですか?息子さん。」
「ほんとにもうやめてください。あの子までおかしくなってしまう。お願いですからあの子を巻き込まないで」
「ゆりこは息子さんのオナニーを見てどうしたんですか?」
「怒りました」
「それは息子さんが可哀想だ。もとは貴女が下着を放置したままにするからなのに。」
「それはあなたがそうしろって」
「言い訳は必要ありませんよ。今から息子さんの、部屋に行き謝ってください。それから息子さんのお願いを1つだけ拒まず聞いてあげなさい。」
「そんな。。。もしセックスを求められたら?」
「仕方ありませんが受け入れてください」
僕はまだゆりことセックスする気はない。落とすところまで落としてからゆりこは息子に、この僕に犯される。そんな妄想を考えている。
「た、たかし、入っていい?」
「なに?」
「お、お母さんが悪かった。ごめんね。今日はバタバタして下着も脱ぎっぱなしで。たかしも年頃だしオナニーくらい、するよね。ほんとごめん」
僕は心で笑った。自分の下着でオナニーした息子に自分が悪いって謝るんだ。あの母が。
「お詫びに今だけなんでもいいよ。1つだけたかしのお願い聞いて上げるよ?お小遣いアップしようか?」
「じゃあさ、服も下着も脱いで裸を見せて?」
「え?たかし?そんな お母さんの裸なんて」
「何でもじゃないの?」
「わかった。」
母は、ゆりこは息子の前で着ている服を脱いだ。
「お、おかあさん、その下着。」
夕方に汚したあの下着だ。こんな姿をゆりこは息子に見られたのだ。
「それも脱いでよ」
僕はまた無意識にちんちんを擦っていた。母がゆっくり下着を脱いで裸になると
「たかし、だめ、見ないで。」
「隠さないで。お母さん、見せて」
母の近くに寄り射精した。僕の精液が母の胸まで飛び散った。
「たかし、こんなのだめよ。もうだめ。」
母は、逃げるようにリビングへいってしまった。
「もう本当に許してください。あの子を巻き込まないで。お願いします」
添付してある画像は精液が飛び散った胸とお腹の写真だ。顔もしっかりと映されている
「凄いじゃないか。変態お母さん!よし。今日は許してやる。これからも言うこと聞かないと分かってるな?」

僕は疲れて寝てしまった。

19/10/19 22:51 (aRH62vgc)
6
投稿者: (無名)
続きを楽しみにしてます
19/10/20 08:17 (Ah1yB.q5)
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