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母親と母親のいとこ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親と母親のいとこ
投稿者: よしき ◆zRMZeyPuLs
小学生の頃、当時35歳の母親の情事を見たことがありました。
母親の情事の相手は当時大学生の母親のいとこSでした。
Sは普段東京の大学に通っていて、夏休みや冬休みとかの長い休みになって帰省すると、朝からうちに来ていてご飯を食べさせてもらったり、買い物や当時小学生の僕の勉強を見てくれたり遊んでくれたりしていました。
また父親も母親のいとこのSをかわいがっていて、よく飲みに連れて行ったりしていました。

小学生の夏休みは8月いっぱいで終わりますが、大学生の休みは9月半ばまであります。
二学期が始まってまもなくの頃、僕は学校で体調が悪くなり早退をした日、家に帰ると玄関にSの靴があり、僕は体調が悪いにもかかわらずSに遊んでるもらおうと靴を脱ぎ捨てて家に入ると、茶の間には誰もいなくて、二階の両親の寝室から母親とSの唸るような声が聞こえてきました。
僕は小学生ながら見てはいけないようなことがあるのかと思い、恐る恐る二階に行き、寝室のドアをそっと開けて中を覗くとベッドの上で裸で抱き合っている母親とSの姿が見えました。
裸になって仰向けで寝ている母親に、やはり裸のSが覆い被さるように抱き合い、母親の両腕と両足がSの体に絡みついていて、母親からは「あ~ん、S、そこ、そこがいい」という声とSの「姉さん、姉さん」という声が聞こえました。
小学生だった僕には母親とSが何をしているのかわからなかったのですが、今考えるとおそらく母親とSは正常位で繋がっていたのだと思います。
僕はそっとドアを閉めて子供部屋に行き、押入れから掛け布団だけを出して横になりました。
その間も寝室から母親とSの声が聞こえてきました。
僕はそのまま寝てしまい夕方になると、母親は僕を起こしに来ました。僕が早退したのは学校から電話があって知ったようでした。
僕は夕ご飯を食べようと茶の間に行くと、そこにはSがナイターを見ながらビールを飲みご飯を食べていました。
 
2019/08/12 21:40:42(GPJVaS2q)
2
投稿者: よしき ◆zRMZeyPuLs
Sは僕の顔を見て「よしき、具合はどうだ?」と聞いてきたので、僕は「もう、大丈夫」と答えてご飯を食べ始めました。
そんな時父親が帰ってきて「S、来てたのか」と言って、Sとビールを飲み始めました。
僕はご飯を食べ終えて子供部屋に戻ると、茶の間では父親と母親とSが楽しそうに晩酌を続けている声が聞こえました。
それでも母親は時々僕のところに来て、僕の様子を見に来ました。
そのうちに僕は眠ってしまいました。
僕はトイレに行きたくなり夜中に目を覚ますと、茶の間から大人たちの声は聞こえなくなり、両親の寝室から笑い声が聞こえました。
僕は気になり、両親の寝室のドアをそっと開けて中を覗くと、寝室で三人はお酒を飲んでいました。その時の父親も母親もSも裸で、僕は当時は意味が分からなかったのですが、大人たちの会話から、Sが高校生の頃にSの童貞を母親が卒業させた、と言うことが聞こえてきたのを覚えていますし、その話はその後も何回か寄った三人が話しているのを聞いたことがあります。
僕が寝たのを確認した母親と、父親とSと3Pをしていたのだと思います。
19/08/12 22:16 (GPJVaS2q)
3
投稿者: よしき ◆zRMZeyPuLs
その時の三人の会話からSと母親は、僕がその日たまたま見ただけであって、その前から続いていたことになります。そして、母親とSの関係は父親も知っていたということになります。
そういえばと思い出すのが、母親はSに運転をさせて買い物に出かけたりしていました。
田舎なので、Sと母親が一緒にいるところを目撃した人が父親にそのことを言いに来る人がいました。その都度父親は「あの2人は構わないんだ。奴はうちのやつのいとこだから。」と言ってるのを聞いたことがあります。
母親とSの情事を目撃する前、僕がまだ夏休みの時にSが僕を海水浴に連れて行ってくれました。
僕は家で海水パンツをはいて、Tシャツを着ただけで車で待っていると、水が苦手で泳げない母親も一緒に来ました。
海に着いて、シートを敷いて場所を決めると僕はTシャツを脱いで海に行こうとすると、母親もワンピースを脱いでワンピースの水着になりSに手を引かれて海に入ってきました。
母親は「お母さんは泳げないから水着を持ってないの」、と言って、近所のプールに僕を見て連れて行ってくれても、決して水着にならなかったのに、その日はなぜか水着になっていました。
僕はただ母親が水着を着て一緒に海に来てくれたことに喜んでいました。
母親はSと海に入り波が来ると、「キャー、キャー」とはしゃいでいて、そんな母親の後ろからSが腰を抱いて、「姉さん、俺がいるから大丈夫だよ」と言って、Sが母親を大人の胸ぐらいの深みに連れて行ったのを思い出します。
今思うと、波打ち際でパチャパチャと遊んでいた僕が、そのぐらいの深みには行けないので見たわけではありませんが、海の中でSは母親の体を触っていたのかもしれません。ビキニならともかく、ワンピースの母親が海から上がってくる時に、しきりに水着を直していたのを思い出します。

19/08/12 22:48 (GPJVaS2q)
4
投稿者: よしき ◆zRMZeyPuLs
Sが大学の夏休みの間は、僕が学校に行く時間になるとうちに来て「姉さん、飯いい?」とご飯を食べに来ていました。Sは母親の用意した朝ご飯を食べながら、「うちで飯、って言ったら姉さんのところで食べてこい、っていからさ」と言っていて、うちとSの家は本当に近い親戚付き合いをしていました。
Sは自分の友達と遊ぶ日以外はほぼ毎日うちに来ていました。
僕が夏休みの間はうちにいるので、思うように母親とできなかったと思います。それで僕の夏休みが終わって、やっと昼間からSと母親がセックスをしてるときを、僕は目撃してしまったようです。
19/08/13 05:29 (pJy3p7sA)
5
投稿者: よしき ◆zRMZeyPuLs
その年の冬休みになるとSは帰省してきて、僕をスキーに連れて行ってくれることになりました。
最初は日帰りで行く予定でしたが母親も行くことになり、どうせ行くなら泊まりがけでとなって、父親も三人で行ってこいとなり、今のようにインターネットもないので母親はあちこちに電話をして、ようやく旅館を予約しました。
うちの車に当時のスパイクタイヤを履かせて、Sが運転し母親は助手席に、僕は後部座席に座り移動しました。
道中でもSと母親は、今思えばまるで恋人同士のような感じでした。
スキー場に着き、Sが僕と母親のスキーセットをレンタルしてくると、僕には簡単に曲がり方と止まり方、リフトの乗り方と降り方をを教えて、子供の僕は飲み込みが早いようで僕が少しはできるようになると、初心者コースのリフトで練習するように言うと、初心者の母親と同じコースを手取り足取り教えていました。
母親が滑る時は後ろから母親の腰を支え、少し急な斜面では後ろから母親の胸のあたりを抱えて滑り、リフトでは母親の手を取って乗り降りをしていました。
それでも僕は滑ることができるようになって、1人で楽しくスキーをしていました。
夕方になり旅館に行き部屋に案内されました。部屋は3人一部屋で部屋に入ると、母親はSの前なのにスキーにウエアを脱いでセーターとタイツになり、そのセーターとタイツを脱いで下着姿になり、ブラジャーを外すと旅館の浴衣を羽織りました。
Sもパンツ一枚になり浴衣を羽織り、僕は母親の用意したパジャマに着替えてお風呂に行きました。お風呂は男湯と女湯に分かれていて三人一緒には入れませんでした。
お風呂から上がり、大広間で夕食を食べるときに母親とSはビールを飲み、何本目かのビールの瓶を空ける頃には母親の目はスキーの疲れとビールの酔いでトロンとしてきたのを思い出します。
母親の浴衣ははだけ始め、僕からもSからも母親のおっぱいは見えていましたが、母親は気にすることなくビールを飲み、Sにビールを注ぐときは、ほかのお客からも母親のおっぱいは見えていたと思います。
僕はお腹がいっぱいになったのとスキーの疲れで眠くなり、部屋に行ってテレビを見ながら寝ると言うと、母親も部屋に一緒に着いてきました。僕を一番窓側のテレビが見やすい布団に寝かしました。
僕が布団の中でうとうとしてると、母親とSも部屋に戻ってきて、母親は、私も寝ると言うと真ん中の布団に入り、Sは自販機で買った缶ビールを1人で飲んでいました。
僕が夜中にトイレに行きたくなり目を覚ますと、真ん中の布団にいたはずの母親はいません。部屋が暗いのでよく見えなかったのですが、母親はSの布団で寝ていました。
19/08/13 15:10 (Hwcf./5P)
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