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母親が、同級生の童貞を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親が、同級生の童貞を
投稿者: しょうた ◆xl6jkKkFVM
僕は郊外の自宅から都心の大学に通っている二十歳の大学生です。
サークルやアルバイトをしながら、普通に大学生活を送っています。
サークルに同じ学部のたかしとけんじの2人。
この2人は内気なのか、あまり人と話すことのない2人はサークルの飲み会にだけは顔を出して、そこでも誰かと話をする訳でもなく、黙々とお酒を飲んでいるだけで、スポーツとかロックとか話をすると面白いのですが、何故か人と話すのが苦手という感じです。
僕はこの2人と仲がいいと言うか?この2人とは野球観戦に行ったり、そのに飲みに行ったりすることがあります。

たかしけんじと3人で大学野球を観戦した帰りに、いつものように居酒屋で飲んで、そこから何故か僕の家で飲もうとなり、途中のスーパーでお酒とスナック菓子とかを買い込んでぼくの家に向かった。
僕の家に着いて、3人で僕の部屋でラグビーのテレビ放送を観ながら飲もうとしたら、母さんが1人でいて、「今日、お父さんは出かけて帰らないし、せっかくお友達がきたんだからリビングで飲んだら」と言うので、リビングのテレビを観ながら、買ってきたものを広げて3人で飲み始めました。
3人で缶ビールを開けて飲み始めると、母さんが来て、「お母さんも混ざっていいかしら」と言って、冷蔵庫からおつまみになりそうなものを持ってきて、一緒に飲み始めました。
母さんは48歳で、女優の高橋ひとみさんに似ていると言われることもあるらしいです。
母さんは僕たち3人に大学のこと、勉強やサークルのこととかをいろいろ聞いてくると、何故、この2人が友達が少ないのか不思議なくらい、面白く僕たちの大学生活を話をして、母さんは笑い転げていました。
買ってきたビールがなくなると、母さんは家にあったビールを出してきて、それもなくなる頃には、「あんたたち、今日は遅いから泊まっていったら」と言って父親のウイスキーを出してきて、ハイボールにして飲み始めました。
母さんは僕たちの話を聞きながらハイボールを飲み、顔も赤くなって大分酔っていました。
母さんが僕たちに、「あんたたち、彼女はいるの?」と聞いてきて、僕は、やっぱりそのことを聞いてきたか、と思って、「この2人にいるわけないだろ」と言って、たかしとけんじは何か言い返すのかと思ったら、2人とも黙ってしまいました。
すると母さんは、「いまはいないだけでしょ?」と聞いても、2人は黙ったままなので、母さんは更に畳み掛けるように「えっ!ずっといないの?もしかして彼女いない歴と歳が一緒?」と言うと、2人は小さく「はい」と答えました。
母さんは「2人ともこんなに話が楽しいのにね。しょうたはどうなの?」と言うので、「僕ことはいいから」と答えました。
母さんは「もしかして、あんたたち童貞なの?」と聞いてきて、2人はもじもじしながら「はい」と小さく答えると、母さんは「えーっ、信じられない。あんたたち、もう二十歳でしょう。やばいんじゃない」と驚きながら、「しょうた、あんたはどうなの?」と聞くので、「僕は母親の前で話すことじゃないんじゃないの?一応、経験してるけど」と言うと、「ねえ、しょうた。どの娘?前に家に連れてきた娘?」聞くので、僕は「うん」とだけ答えると、母さんは「そういことはちゃんとお母さんに言いなさい、って言ってたでしょう?」と言うので、「いやだよ。なんで彼女とセックスしたって、母さんに報告しなくちゃいけないの」と言うと、母さんは「それもそうだね」と笑いました。
母さんは2人を見て「あんたたちは、女の子とデートとかしたことないの?」と聞くと、2人は黙ってしまい、母さんは「じゃあ、手を繋いだり、キスもまだ?」と聞くと、「はい」と小さく返事をしました。
母さんは「じゃあ、明日は学校は休みでしょ?なにか予定あるの?ないんだったらおばさんとデートしてしようか?」と言うと、2人は困った顔をして僕の顔を見たので、「いいんじゃない。3人でデートしてきたら」と言うと、母さんはそれじゃあ、決まり。明日は3人でデートしようね。おばさん、もう寝るから、明日が楽しみね」と言うと、母さんはリビングの隣の和室で、いつもしているように戸を開けたまま服を脱ぎ始めて下着姿になりブラジャーもとったので、僕は「母さん、友達がいるんだから」と言って戸を閉めようとすると、「そうか。いつものくせで、ごめんね。でもしょうたの友達でしょ。自分の息子みたいなもんじゃない」と言いながら、おっばいを出したままリビングに出てきて、寝室に行きました。


2019/07/14 03:55:37(tPvCsW83)
2
投稿者: しょうた ◆xl6jkKkFVM
僕とたかしとけんじは二階の僕の部屋に行って、僕はベッドに2人は床にゴロンとなって寝ました。
僕は夜中にトイレに行きたくなり目を覚ますと、たかしとけんじがいません。
僕はトイレに行くのも忘れて、たかしとけんじがまさか帰ったのかなと思いましたが、寝る時に脱いだ2人のシャツやジーンズ、靴下があったので帰ったわけではなさそうなので、僕は2人を探しました。 二階にはいないので一階に降りて見ると、母さんの寝室のドアの前に2人の姿があり、なにをしてるのかな?とそっと近寄ってみると、2人は寝室のドアを開けて寝室を覗いていました。
寝室からは枕元のスタンドの淡いオレンジ色の小玉の電灯の明かりが漏れ、ベッドの上で寝ている母さんが見えました。
毛布が足元で丸まっていて、母さんはパジャマを着ないで寝ていて、家族以外の人しか家にいるのに関わらず、無防備にパンティだけのほとんど裸で寝息をたてていました。
母さんは、ドアの方に体を向ける感じで横になり、張りがなくなってきたおっぱいが母さんの腕に押されて少し歪んでいました。
いつ襲われても仕方ない格好で寝ている母さんを、童貞の2人は隠れて見ているだけでした。
母さんは寝返りをうつと、仰向けになり両膝を立てて、母さんのパンティの股間の部分がこちらを向くと、パンティの端から何本か毛がはみ出していました。
僕はそこで2人の肩を叩くと、2人は飛び上がるように驚き、僕は母さんが起きないように口に指をあてて、2人を二階に行くように促しました。
僕の部屋で、「お前ら何やってんだよ」と言うと、たかしは「だって、寝る前にお前のお母さんのおっぱいを見ちゃっただろう。それで眠れなくて、そしたらけんじも眠らないでいたから」と言う、たかしのパンツ突き破るようにチンポが勃起していました。。けんじもたかしの話を聞いて「うん、お前のお母さんエロい格好してるから」と勃起させながら頷きました。
僕は「とにかく寝ろよ」と言ってベッドに横になって毛布を被りました。
19/07/14 05:33 (tPvCsW83)
3
投稿者: しょうた ◆xl6jkKkFVM
朝になり、僕は目を覚まして起き上がると、2人はまだ寝ていました。僕は2人がたたき起こしてから下の階に行くと、母さんは朝食の準備をしていて、「おはよう。2人はまだ寝てるの?」と聞いたので、僕は「もう起きてくると思うよ」と答えると、2人が「おはようございます」と降りてきました。
母さんは「朝ごはん、もうすぐできるから座って待ってて」とキッチンから言うと、2人は「はい」とテーブルの席に座ったので、僕は「あれからも覗いてたのか?」と2人に聞いたら、たかしは「いや、あの後すぐに寝たよ」と言いました。
母さんが朝食をテーブルに並べると、「おばさん、昨日へんな約束しちゃったけど、あんたたちどうする?おばさんとデートする?」と聞いてきたら、2人は目を合わせて、「はい。どうせ暇なので、おばさんがいいのでしたら」と答えました。
母さんは「そう、じゃあどこに行こうか?」と言いながら朝食を食べると、たかしは「どこでもいいです」と答えました。
朝食を食べ終え、母さんが片付けを済ますと、母さんはとなりの和室で戸を開けたまま着替え始めると、2人の目は母さんに釘付けになり、母さんは「車で海にまで行ってみようか」と言うと、たかしは和室の方から慌てて目を離して「はい」とだけ答えました。
母さんが化粧も済ますと4人で車に乗り、僕の運転で海までのドライブをはじめました。
途中のコンビニで飲み物を買って、また車を走らせたら、母さんは「あんたたち、夕べおばさんの部屋を覗いてたでしょ?」と突然言い出すと、2人は黙ってしまった。母さんは「どうなの?」と言うと、2人は「すいません」と小さな声で呟くと、「別にいいのよ。こんなおばさんでも見たくなるの?」と言うと、たけしは「おばさんは綺麗だし、つい、、」と呟き、けんじは「夜、おばさんの裸見ちゃったので、、今朝もおばさんの、、」と呟きました。
母さんは「ふーん、そんなにおばさんの裸見たいの?」と言うと、2人は「、、、はい、、」と呟くと、母さんは「そう」とだけ答えました。


19/07/14 16:16 (tPvCsW83)
4
投稿者: しょうた ◆xl6jkKkFVM
その日は海の近くのレストランで食事をしたり、砂浜を歩いてみたりして過ごしました。
砂浜では、母さんが2人と腕を組んで歩き、2人は母さんと腕を組んで歩くのを照れてるようにでした。足だけ海に入ってみたりして、母さんはスカートを膝上で掴んでまとめて海に入り、後ろから母さんのパンティラインが透けて見えて、2人は母さんの後ろでパンティラインを凝視していました。
僕たちは海から出ると2人を近くの駅で降ろして、僕と母さんは帰路につきました。
帰りの車の中で、僕は気になっていたことを「母さん、なんであの2人に裸を見せたの?」と聞くと、母さんは「そうね。夕べはお母さんも酔ってたからかな?」と言うので、僕は「母さんは酔った勢いで、わざと見せたの?」と聞くと、母さんは「うーん、そうかもね」と答えました。さらに僕は「今朝も2人の前で、2人に見られるのがわかってて着替えたの?」と聞くと、母さんは笑って、何も答えませんでした。
そんなことがあってから何週間か過ぎた頃、父親が家にいない日に、母さんは「また、あの2人と飲まない?」と言ってきたので、僕は「別にいいけど、母さんは何か企んでいるの?」と聞くと、「なんにもないわ。ただ楽しくお酒を飲んで、しょうたのことを聞きたいの」とだけ答えました。
19/07/16 10:22 (f04oHRvt)
5
投稿者: しょうた ◆xl6jkKkFVM
僕は2人に電話をして週末に家に来るように伝えると、2人とも二つ返事で了解しました。
週末になり、母さんはお酒と料理の支度をしていると、夕方2人が家に来て、リビングのソファに触り母さんと僕と4人で酒盛りが始まりました。
母さんは膝上のミニのワンピースで露出度が高めの服で、正面に座ったたかしとけんじには母さんのスカートの中が見えていそうです。
お酒が進み4人とも酔って来ると、母さんはこの間のように彼女ができたのかどうかの話をし始め、たかしとけんじは「まだです」と言うと、母さんは「じゃあ、2人はまだ経験ないの?」と畳み掛けると、2人は俯きながら「まだです」と答えました。
僕は場がしらけると思って、他の話題を振りましたが、たかしとけんじはお互いの顔を見合わせてから、2人して声を合わせて、「おばさんで卒業したいです」と叫ぶように言いました。
それを聞いた僕は冗談もほどほどにしろよ。僕の母さんなんだから」と言うと、たかしは「この前、おばさんの裸を見てしまって、それからけんじと話したけど、おばさんだったら、、なぁ」とけんじを見て、けんじは「本当におばさんにだったら、、卒業させてもらうたいです」とお願いするように言いました。

19/07/16 14:57 (BWobxXtX)
6
投稿者: しょうた ◆xl6jkKkFVM
2人に告白された母さんは、「えーっ、こんなおばさんがいいの?ほかにもっと若くて可愛い娘いるんじゃないの?」と笑っていました。
2人はそれ以上なにも言わず、変な緊張感が流れる中、また4人でお酒を飲み始め、たわいない会話をしていました。
その変な緊張感に耐えられなくなった母さんが急に立ち上がり「ちょっと酔い覚ましにシャワーを浴びて来るわ。あんたたちはまだ飲んでるんでしょ?」とお風呂場に行き、僕は2人に、「なんであんなこと言ったのか?」と問い詰めると、けんじは「だって、なぁ」とたかしの方を見て、たかしは「おばさんがおれたちのことを誘っているのか、と思ったから」と言いました。
僕は2人に「もうそんな話はするなよ。俺がどうしていいかわからないだろ?」と言うと、2人は黙って頷きました。
母さんがシャワーを浴びたお風呂場から出て来ると、いつも寝る時きているネグリジェで、パンティを履いてるのとブラジャーをつけてないのが透けて見えました。
僕は母さんに「そんな格好で来ないでよ。」と言うと、「いいじゃない。自分の子供の友達でしょ?」と取り合わず、またお酒を飲み始めました。
お酒を飲みながら母さんは、「あんたたち、いつも寝る時は何をきて寝てるの?」と聞くと、2人はTシャツにトランクスです」と答え、母さんは「だったら、あんたたちも寝る時の格好になれば、今更恥ずかしいまないじゃない」と言いました。
19/07/17 09:19 (F0EBEE61)
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