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母親が知らない人と、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親が知らない人と、
投稿者: けんた ◆xl6jkKkFVM
僕は今45で、結婚して子供もいます。
僕は母親が24の時の子供で、僕が中学生の頃、母親は当時38ぐらいの頃のことです。母親は身長が160cmで痩せ型でした。子供ながら母親のおっぱいは友達のお母さんと比べても小さいことはわかりました。

僕の家は父親と母親と母親の母親、つまり僕の祖母と暮らしていました。父親は会社を経営していて、裕福とまではいかなくても余裕のある生活をしていたと思います。


母親は身体が弱く、よく近くの病室に入院していました。その病院は5階建てでした。また今では考えられませんが、病院内で喫煙することができました。母親は4階に入院してましたが、その階のロビーにも灰皿があり、また屋上にも灰皿がありました。母親は喫煙者だったので、学校の帰りに母親のところに行くと、よく母親は他のおばさんやおじさん、たまに若い男の人と話ながら、ロビーでタバコを吸っていました。
当時の病院は面会時間にルーズで、面会時間以外でも病院に入ることができました。入院したことのある人なら分かると思いますが、病院の夕食は午後4時ぐらいと早く、夜の7時ぐらいには病院内は静まりかえり、消灯時間の夜から9時を過ぎると非常用電灯だけの薄暗い空間になります。
ある夜祖母に、母親のところに着替えを届けてほしい、と言われました。祖母が昼間持っていくのを忘れて、その時思い出したようです。時間は夜の9時ぐらいだったと思います。もう遅い時間だけど、祖母が言ってるし、母親からこずかいが貰えるかも、と僕は自転車で母親の入院している病院に行きました。
病院の夜間入り口から病院に入ると、非常用電灯だけが点っていて薄暗く、僕のスリッパの音が響き渡ります。僕はエレベーターで母親の病室のある階まで行き、エレベーターを降りるといつも母親がいるロビーは薄暗く、ナースステーションだけが明るかったです。母親の部屋に行きました。母親の部屋は真っ暗で誰もいませんでした。ロビーにも母親はいなかったので、僕は屋上でタバコを吸っているのだろうと思い、階段で屋上に行ってみました。
屋上のドアを開けると、灰皿のある方に男女の影が見えました。
時々男の人の唸り声と女の人の「あぁ」と言う声が聞こえてきました。
だんだん目が慣れてくると、女の人は屋上の柵に掴まりお尻を突き出して、男の人は女の人の腰を掴んで自分の腰をゆっくりと打ちつけていました。
性に目覚め始めた僕にもその男女がセックスをしていることはわかりました。
さらに目が慣れてくると、男の人の引き締まったお尻とワンピースの寝巻きを捲り上げられた女の人の白いお尻と小さいおっぱいが見えてきました。僕は見ていていいものか迷いましたが、それでもその様子を開けたドアに隠れて、じっと見ていました。女の人のワンピースの寝巻きを捲り上げられていて女の人の顔は見えませんが、男の人は時々ロビーで母親と話をしていた若い男の人でした。
もしかして、あの声と小さいおっぱいとその先の乳首から女の人は母親かも?と思いましたが、でも母親に限ってそんなことはない、と僕は頭の中で否定しながらも二人のセックスから目を離せませんでした。
男の人は女の人の肩を掴んで自分の方に向かせて、柵に女の人の背中をつけると、女の人の寝巻きがおりて、女の人のは母親だとわかりました。その時僕は見てはいけないものを見てしまったショックでその場を離れようと思いましたが、でもその場を離れられず、二人の様子を見続けました。
男の人は母親の片足を持ち上げ、母親の股間に、自分の腰を押し付けると、母親は「はぁ」と大きく息を吐くような声を出し、男の人の頭を両手で抱えて胸に男の人の顔を押し付けました。男の人は母親に自分の腰を激しく打ちつけ、母親からは「あぁ、あぁ」と言う声が聞こえました。男の人は母親の胸から顔を離すと、母親の寝巻きを捲り上げて脱がし、寝巻きは下に落ちて、全裸の母親が見えました。男の人は母親の乳首に吸い付いたのも見えました。すると、母親の「噛んで、もっと強く噛んで」という声が聞こえ、その直後に母親は「はぁ、もっと」と言いながら、男の人の頭を強く抱きしめました。
男の人は母親に「奥さん、そろそろいくけど、出してもいいかい」と言うと母親の「出して。中にいっぱい出して」と声にならない声が聞こえてきました。
男の人は母親の胸から顔を離して、両手で母親のお尻を抱えて、さらに激しく唸りながら腰を打ちつけ、母親は「あっ、あっ、あぁ」とよがりました。
男の人が「うっ」と言って腰をゆっくりと母親の中に出し入れすると、母親は「あーっ」と男の人にしがみつくように崩れ落ちました。男の人はしゃがんで、床に崩れ落ちた母親の顔を持ち上げて、母親の唇に自分の唇を押し付け、二人が舌の出し入れをしてるのが遠目でもわかりました。それから男の人は立ち上がり、まだいきり勃っているペニスを母親の顔の前に突き出すと、母親は躊躇いもなくそのペニスを咥えで舐め始めました。その時の母親の顔は、家では見たことのない、自分の母親とは信じられないくらいの妖艶な顔をしていて、今思うと女の顔になっていました。母親が男の人のペニスから顔を離すと、男の人はパンツとパジャマのズボンを履き始め、母親も落ちていたパンティを拾って履き、寝巻きを頭から被ったので、僕は静かにドアを閉めて、母親の部屋に着替えを置いて、自転車で家に帰りました。祖母は「遅かったけど、なんかあったのか?」と聞きましたが、僕は「別に」と答えて自分の部屋に行き、さっきの母親の痴態を思い出しながら、覚えたばかりのオナニーしました。
 
2019/06/22 10:23:02(eDkIfVAW)
2
投稿者: けんた ◆xl6jkKkFVM
母親と知らない人のセックスを見てしまってからも、僕は平静を装いながら母親のお見舞いに時々ですが、病院に行きました。母親は個室に入っていましたので、母親の病室に行けば母親が本を読んでいるか、寝てるかです。
ある日母親の病室に行ってみると、この間母親とセックスをしていた男性もいて、母親となにやら談笑をしていました。どんな話をしていたのかはわかりませんが、かなり親しげに話をしていて、まだ子供の僕でも二人の関係は普通じゃない、と感じました。
僕が母親の部屋に入ると、男の人は「ひろこさん、じゃまた」と言って出て行きました。この間セックスの時は、母親を奥さんと呼んでいたのに、今日は母親を名前で呼んでいることに違和感を覚えました。
その日、母親に学校のこと、家のこと、父親と祖母が相変わらず仲が良くないことなどを話して帰りました。
それから数日後、また母親の病室に行くと、ナースステーションで看護婦さんに呼び止められました。何のことかよくわからないで看護婦さんの話を聞くと、「母親は今大切な治療をしてるから病室に入らない」と言われ、ナースステーションでお菓子とコーヒーをご馳走になっていました。僕はそれも飽きてきて、看護婦さんに帰ることを告げてナースステーションを出ましたが、それでも母親がどんな治療をしてるのか気になるので、母親の病室を覗きに行きました。
母親の病室のドアをそっと開けると、母親はパンティ一枚の格好でパジャマのズボンとパンツを下ろした男性のを口いっぱいに咥えていました。僕は驚いてドアを静かに閉めエレベーターに乗り、家に帰りました。帰り道で、なんで看護婦さんに呼び止められたのか?もしかして看護婦さんも母親とその男の人とのことを知っているのか?と思いました。僕は今日も夜行けば、母親のセックスを見ることができるかもしれない、と思い、夜を待ちました。
19/06/23 01:45 (uhmCQCIw)
3
投稿者: けんた ◆xl6jkKkFVM
夜の9時を過ぎた頃、僕は自分の部屋からそっと表に出て自転車に乗り、母親が入院してる病院に行きました。
夜間入り口から病院に入ると、やはり病院内は薄暗く静まりかえっていて、僕は音を立てないようにスリッパを履かず、今度はエレベーターに乗らず母親の入院してる階に行きました。
母親の部屋のドアを開けて覗いてみると、やはり母親はいませんでした。
今日も屋上かと思い階段で屋上に向かいました。
階段で5階を過ぎた辺りで、上の方から人の声が聞こえてきました。
僕は音を立てないようにそっと階段を上がると、屋上に出る踊り場のところに母親がいました。非常灯の明かりに映る大人の人影が今日は三人でした。
19/06/23 02:13 (uhmCQCIw)
4
投稿者: けんた ◆xl6jkKkFVM
僕は三人の様子を階段の陰に隠れて覗きました。
三人ともこちらに背を向けていて、真ん中に母親がいるようで、両脇に男の人がいます。
母親の右側にこの間の若い男の人がいて、母親のお尻を撫でながらキスをしていました。左側には頭が薄くなってきてる小太りの中年の男の人で、母親の首筋を舐めながら母親の胸を揉んでいるようです。
若い男の人は母親とキスをしながら寝巻きを捲り上げ、母親のパンティが見えると、小太りの中年の男の人母親の背中に回り込んで寝巻きをさらに捲り上げると、後ろから母親の胸を揉みながら、うなじから背中を舐めているようです。母親は口を塞がれていますが「うふっ」とため息のような声を出していました。
若い男の人が母親の口から自分の口を離すと、今度は中年の男の人が母親の顔を自分の方に向かせてキスをしました。中年の男の人は「うっは」と言いながら母親の舌を吸ったり、顔を舐めたりしています。
若い男の人が母親の後ろに回ると寝巻きを捲り上げて、母親に万歳のような格好にさせると、母親と中年の男の人が離れて、母親の寝巻きを脱がせました。
母親はパンティ一枚にされると、中年の男の人は「ひろこのは小ぶりのおっぱいだな」と言って、再び母親とキスをしました。
中年の男の人も母親を名前で呼ぶのを聞くと、僕は母親は遠くに行ってしまった。そこにいる女の人は母親ではない、と思いました。若い男の人は母親の後ろか母親の右側の耳を何かささやきながら舐め、パンティの上から母親のお尻を撫でています。
若い男の人が屋上に出るドアを開けると、母親は中年の男性に抱えられるように屋上に出ました。
19/06/23 07:54 (uhmCQCIw)
5
投稿者: けんた ◆xl6jkKkFVM
三人が屋上に出たのを確認すると、僕はこの間覗いた場所で隠れて三人の様子を見ていました。
中年の男の人が「あんたらがコソコソとやってることはわかってたんだよ。今日は俺にやらせろよ。じゃないとひろこの旦那にお前らのことを言っちゃってもいいんだぞ」と言っています。屋上なのか?病室なのか?どこで中年の人にバレたのかわかりませんが、母親と若い男の人との行為が中年の男の人に見つかってしまって、それで今回は三人でのようです。
パンティ一枚を母親は柵に手をつかされると、中年の男の人は「はあ、はあ」言いながら後ろから母親に覆い被さるように両手ではかの胸を揉み、母親のお尻に自分の腰を押し付けたりしています。中年の男の人はまだパジャマのままですが、すでに勃起していて、パジャマを押し上げているながら遠目でもわかります。若い男の人は母親の顔を上げて、母親とキスをしています。
中年の男の人が自分のパジャマとパンツを下ろすと、この間見た若い男の人のよりも太くカリが張っているペニスが飛び出しました。そして母親を自分の方に向かせてしゃがませると、母親の口に無理矢理ペニスを押し付け咥えさせました。「ひろこ、もっと舌を使ってカリ首を舐めろ」と母親に命令するように咥えさせます。若い男の人もしゃがんで母親の乳首を指で挟んで胸を揉んだり、乳首を引っ張ったりしています。母親は「うっ、うっ」とえづきながらも中年の男の人のペニスを咥えています。中年の男の人は「どうだ?何日も風呂に入ってない俺のチンポの味は?」と言いながら母親の喉の奥にペニスをねじ込みました。若い男の人は右手で母親の胸を揉みながら、左手は母親のパンティの中に入れお尻を揉んだり、割れ目に沿って指を這わせたりして、時々母親はペニスから口を離し、「あぁ、はあはあ」と息の乱れと喘ぎ声を一緒に出しました。中年の男の人は「ひろこ、まだまだ。今度は袋の方も舐めてくれよ」と言い、母親は中年の男の人の玉を口に含みました。母親の顔は僕の知ってる母親ではなく、親が隠してるビニ本を隠れて読んだときの、完全に別人の女の人のようでした。
19/06/23 18:39 (n5VogdjQ)
6
投稿者: けんた ◆xl6jkKkFVM
中年の男の人は、母親を立たせてもう一度柵に手をつかせると、妻にお尻を突き出すように言うと、母親のお尻をビタンビタンと叩き、母親は叩かれるたびに「あん、あん」と声を出し、「もっと叩いて、もっと強く」とさらにお尻を突き出しました。中年の男の人は何度も母親のお尻を叩いて「ひろこ、どうだ?叩かれるといいのか?」と言って、母親のお尻を包んでいるパンティを掴んで引っ張りあげ、母親は「あぅん」と言いました。その当時はそんな言葉があったかどうかもわかりませんが、Tバックのようにして、母親のお尻を叩きました。
中年の男の人は、「ひろこの風呂は入ってないまんこはどんな匂いだ?」と母親のお尻に顔を付け、ぶふぶふと母親のお尻の匂いを嗅ぎました。母親は「いやっ、お尻はだめ」と言いました。「なんだ、そんなに臭くないな」と中年の男の人は言います。母親はきれい好きなので、割と自由に外出して自宅でお風呂に入っています。
中年の男の人は母親のお尻に顔を付けると、「今度は味見だ」と言うとビチャビチャと音がしました。パンティの上から母親のお尻にからヴァギナ、クリトリスを舐めてはじめたようです。
母親は「あふん」と声を出し、母親の右側にいる若い男の人のパジャマに手を伸ばし、パジャマの上からペニスを撫ではじめました。
その様子を見た中年の男の人は「ひろこのまんこはしょっぱいな。ひろこは好きものだな」と言って、さらに母親のお尻を舐めはじめめ、若い男の人は母親の目の前でパジャマとパンツを下ろし、母親の口に自分のペニスを突き出しました。母親は夢中になって若い人のペニスを咥えると、中年の男の人の舌が母親の敏感なところに当たるからなのか?時々「あん」と声を出し、そして母親の脚がガクガク震えると、若い人にしがみつくように「あーっ」と膝をつきました。
中年の男の人は「なんだ、ひろこ。イッたのか」と言うと、母親をもう一度立たせ、むき出しになっていた自分のペニスを母親のお尻に沿って上下になぞると「どうだ、ひろこ。そろそろ欲しくないのか?」と言いました。母親は「ちょうだい。太いチンポをちょうだい」と言って、ねだるようにお尻を振りました。
中年の男の人は母親のパンティをずらして、後ろから母親の中に自分のペニスをぐいと差し込むと、母親は「あーん」と今までにない大きな声を出し、中年の男の人が腰を振るたびに「あん、あん」と喘ぎました。「ひろこ、ほら若いのも咥えてやれよ」と中年の男の人に言われると、母親は若い人のペニスに手を伸ばし、若い人が母親の口の前に突き出すと、母親は若い人のペニスを咥えました。
中年の男の人は「ひろこはスケベな女だ。俺に突かれながら、他の男のも咥えてやがる」と言い、「俺も入院して、しばらくしてなかったからいっぱい溜まってるぞ。ひろこの中にいっぱい出してやる」と言いながら、さらに激しく母親を突き上げました。
母親は時々若い人のペニスを口から離し「あーんっ、うーんっ」と声を出し、また若い人のペニスを掴んで口に入れました。
中年の男の人が「そろそろいくぞ。いいか?中に出すぞ。」と言うと激しく腰を打ち付け「うっ」と声を出すと母親の中に入れたままじっとしたかと思うと、腰をゆっくりと5~6回動かすと母親の中から抜きました。母親は若い男の人のペニスから口を離して、四つん這いの格好になりました。
中年の男の人は母親のお尻を見て「ほら、たっぷり出たから、ひろこの中から溢れてきた」と言い、母親のお尻を撫でました。
母親は肩で息をして、中年の男の人のペニスの余韻に浸っているようです。
中年の男の人はパジャマとパンツを上げて、パジャマの上着のポケットからタバコを取り出すと屋上のベンチに座り、タバコに火をつけました。
母親も立ち上がると「私にもちょうだい」と言って、中年の男の人の隣に座って脚を組むと、タバコをもらい火を付けてもらうと、大きくタバコを吸ってふーっと煙を吐きました。若い男の人も自分のペニスをしまい、母親の隣に座りました。
男の人に挟まれておっぱいが丸見えの裸で座ってタバコを吸っている母親は、息子の僕から見てもエロく見えました。
19/06/23 21:02 (uhmCQCIw)
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