両親共に性欲が強く一人娘の私も勿論すごく性欲が強い、幼少時から男の子のおちんちんを見ると触るまでいかずともすごくドキドキしたり、ちらちら見たり、そんな私が。

オナニーのきっかけになったのは１０才の夜、母と二人で夏休みを利用し祖父母の家に二週間帰省していました。二階の畳１２畳の部屋に布団を二つ敷き大好きな母と話しながら寝る毎日でした、その
日も11時をまわりいつものように話しながら母に抱きつきました、私の膝が母の股間に擦れた一瞬、母の顔がほんの少し歪んだのを不思議に思いました、ドキドキしながら手で股間を「ママ～ママ～ママ～ママ～」とふざけながら触ったり揉んだりすると「ふふっ…こら ダメダメ やめなさい ふふ」と怒られることもなく少し眠そうな顔と声で抱きしめられました、そしてまた母に安心していつのまにか眠りにおちました。ふと目が覚めたのは午前4時頃 トイレに行こうとすると母がいません、変わりに襖と障子で仕切られた奥から母の声が…なんだか分からないのにすごくドキドキし、少しやぶれた障子から息を潜めのぞきました。

左手で乳房を掴み指で乳首を摘み壁にもたれて足を開き右手で淫部を叩き あっあっあっ と聞いたことのない泣きそうな声を出す母がいました。

オナニーのことは知っていました、これがオナニーなんだとすぐに分かりました、その時、初めて私は母を覗きながらオナニーしました、むずむずする股間を初めて手で刺激したのです、パンツが冷たくなるまで濡れていました。