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父と祖母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と祖母
投稿者: としお
はるか昔、僕が幼少の頃のことだ。母が結核になり、転地療法で
遠くの病院に長期入院した。家では祖母が母親の役目をしてくれて
父と僕の面倒を見てくれていた。
当時5才だった僕は夜は祖母と一緒に寝ていた。
ある夏の夜、何か人声で目が覚めた。隣に寝ている祖母の向こう
の誰かがいた。祖母に抱きついて祖母の胸にむしゃぶりついて
いた。
「何をするの、いけません」押し殺した祖母の声。
抵抗する祖母を押さえつけて男は祖母の浴衣をはぎ取った。
「いけません、ダメよ」
「シッ、としおが目を覚ますぞ」父の声だった。
祖母がひるんだすきに父は祖母のパンツを脱がせた。
無言で抵抗する祖母の両足を押し開いて祖母の股間に父が
のし掛かった。父の股間のものは丸太ん棒のように大きく
固く真っ直ぐにそそり立っていた。
それを祖母の股間に押し当ててぐいと腰を沈めた。
その大きな丸太ん棒のようなものが祖母の中に根本まで
埋め込まれた。祖母がかすかな悲鳴をあげた。
父は腰をぐいぐいと動かした。祖母の乳房が前後に揺れた。
祖母は目を閉じて苦しそうな顔をしていた。
父の動きが一段と速くなったあと、ぴたりと止まった。
父は祖母の上に突っ伏して二人ともはあはあと激しい息使い
をしていた。
やがて父はのろのろと祖母の上から降りて、自分のパンツを
持って部屋から出て行った。

 
2015/02/08 23:37:23(uyIvi2II)
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