まだ俺が大学生の頃の話なんだが眠った妹を悪戯してオナネタにしてた話
いや結局それ以上の関係になったんだけどね

当時実家から通学してた俺は高校時代からの彼女と上手く行かなくなって悶々としてた
そのうち夏で薄着の妹の体が無性に気になり出してとにかく悪戯したくて仕方無くなって来た
オナニーするって言ったって今みたいにネットで無修正が見放題なんて時代じゃないしエロ本やビデオと違う生の女の子を触って欲が出て来たんだ
親父が単身赴任しててお袋も身の回り事何も出来ない親父の所へ毎週のように出掛けてたから家は二人だけの晩が結構あった
妹の加奈は小五で俺と仲も良かったし天然っぽかったから上手くおだてりゃ体くらい触らせたりちんこ握ったりしてくれる気もしてたがやるのは流石にヤバいだろう
2年前かな同居してた婆さんの遺品をした時に処方されてた眠剤が大量に出て来てくすねて持ってたんだよね
それを使って妹を眠らせ悪戯するようになって行ったんだ

歳が離れてるからお医者さんごっこみたいな遊びもした事無かったし小さい頃に風呂やトイレの世話を少した程度だったから脱がせて久しぶりに妹の全裸を見ただけで興奮したね
でも当時の小五なんて今程発育良くなくて胸は乳輪が盛り上がって来た位の膨らみ始めでまんこだってビラビラがほとんど育ってない子供まんこで多少期待外れでせめて中学生だったらとは思った
それでも無茶苦茶興奮したし悪戯する内に加奈のまんこが可愛いくなって行ったなあ
始めは筋マンを開いてクリを舐めたり綿棒を膣に挿入した
クリをしつこく揉んだら子供でも濡れるしちゃんと喘ぐのに感動したし一晩に何発も抜いた
これでも妹思いなんで処女膜は傷めたくなかったから小指も入れず綿棒や体温計を挿入してたが危険だしクリと違って敏感な反応はあるが感じている雰囲気は無い

クリの刺激には慣れて来て「あ…あ…」とか喘ぐのがとにかく可愛いいがワンパタ化して来た
子供なりに性感があるのは確かなんだからクリ以外の性感も開発しようと尿道弄りに没頭し始めたのが秋口かな
お袋が居ない曜日は大抵決まってたが加奈の友達が泊まりに来たりで何週か手を出せず溜まってた頃の事
珍しくお袋が二泊で家を空けるチャンスがあって有り難く二晩連チャンで悪戯した

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