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朝からHが気持ちいい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:朝からHが気持ちいい
投稿者: 太郎
「あっ、冷たい」という彼女の声で目が覚めた。
「オネショみたい」と。
恥ずかしがる彼女のおしりを触ると、ヌメリで冷たい。
「昨日の精子か」と言うと、
「すーごい量ー、一杯出したねー」と、彼女がアソコを弄って感心している。
「うわっ、臭っ!」彼女がその指を僕の頬に擦り付けてくる。
ヤメロヨと言いながらジャレると、彼女の目がヤラしくOKサイン。
精子まみれのパンツを剥ぎ取り、精子でパリパリの彼女の剛毛を掻き分ける。
彼女の肉厚のところのヌメリは冷たく、そして彼女の柔らかい中は熱く潤む。
多分、名器だろう彼女のアソコに指を2本入れる。
昨日から7回出したので、指の間から精子の残りががどんどん溢れる。
指を抜いて確認すると、精子臭というよりは彼女のアソコの匂いがした。
「ほら」と彼女に見せると、ちょっと舐めて「貴方の味、やらしい」と。
これ君の匂いだよ、いや貴方のよ、恥ずかしがる彼女をまた指で攻める。
イキそうと言う彼女に僕のパンツを脱がせてもらい、精子で冷たいシーツにタオルを敷き、正常位で合体。

何時だろう、もうかなり明るい。
6時くらい、枕元に朝日が差している。

朝の起き抜けHは、何でこんなに気持ちいいのだろう。
高校時代、妹とはそういう関係だったが、朝からイクと一日ダルいと言っていた。
だから妹は、朝イキを嫌がった。
「お兄ちゃん、早く出して」と急かされ、イッた始末もさせられ、それから2人で自転車登校。
あの頃の妹のマンコはいつも僕の精子でグチャグチャだったが、意外とそれで平気だと。
流せるナプキンをいつも張り、僕の精子を受け流すんだそうだ。
そうするのは「学校に精子付きナプキンを置けない」から、と。
一度だけ朝Hの精子まみれのナプキンを置いたら、臭いでバレて学校中が大騒ぎ、全然別のコが疑われて気の毒だった、と。
それに懲り、「私から出てくるお兄ちゃんの精子を丁寧に扱うようにした」とのこと。
そんな妹は高校の授業でピルを奨められるままに始め、その避妊マンコに僕は精子を出し続けた。
「お兄ちゃんの養分で今日も一杯」
「お兄ちゃんホルモンが枯れちゃったよ?」
「あの頃の私は、お兄ちゃん精子で育ったと思う」
ある時は、精子でグチャグチャになったアソコを弄りながら、
「まるでヒヤシンス、お兄ちゃんの精子にドップリ浸ってこんなになって」と呟くこともあった。
本当に僕もそう感じる程、妹のマンコに沢山の精子を毎日毎日出し続けた。
何回出してもすぐ復活したし、妹も「全然飽きない」し「いつも新鮮」とのこと。
「毎日してるとお兄ちゃんの精子で体質が変わるのかなあ?」とも。
なんで?
だってこの液、女の子には本来ないんだよね?
なのに、私の中に毎日毎日新しい液が補充される
マンコで摂る栄養?ホルモン?
絶対効いてるよねえ、それでこんなに気持ちイイのかなあ、とも。
オレって○○(妹の名)を養う一方なの?
そうそう!っていうか干涸びたのお兄ちゃん?
こんな可愛いJK生を好きに出来るからいいじゃない!

妹と僕はお互いが初めての相手。
チンチンや精子、マンコ、オシッコ、恥垢、肛門、脇の下、髪の地肌、そして唾液の匂いと味を、僕達はお互いの身体で覚えた。
妹が一番驚いたのは精子の臭い、僕はマンコの臭いだった。
それで精子の匂いを「お兄ちゃんの匂い」、マンコの臭いを「妹の匂い」と呼ぶようになった。
妹はその「お兄ちゃんの匂い」が好きだと言う。
部活で遅くなると大抵、妹が僕の部屋でオナってていた。
僕の部屋は既に精子臭く、それは妹が派手に足とマンコを開き、指で中の残り精子を掻き混ぜていたのだ。
「精子臭いなあ」
「お兄ちゃんの部屋だからだよ?」
僕の部屋でオナる妹はもう確信犯。
もう数回もイッたというマンコを拭き、薄いアソコを舐める。
ナンプラー、ウンチオシッコの混じった匂いと精子の苦さで舌が痺れる。
下の母の気配を気にしながら、ハメる。
あの頃は入れると直ぐ出してしまった。
夕食前に2-3回、寝る前までに2-3回、朝に1-2回と回数だけは充実したが。
でも初めの頃は、実はHよりその後のオナニーの方が気持ち良かったらしい。

今でも帰省すれば妹とする。
気持ちいいというより、そこに妹という精子をどんなに出しても良い便利な穴があり、兄という熱い精子を注入する最強バイブがある。
折角便利なものが近くにあるんだから使おうか、というノリ。
今では中イキする妹が、何時でも何処でも何度でも「中でいいよ」と言う。
彼氏もいてそろそろ結婚らしいが、それでOKなの?
ピルも止めてるっぽいが?

ゴルデンウィーク帰省、妹が酔って遅く帰った時に襲ったら、ちょっと精子くさかった。
「ん?」
「ごめん、浮気した」
彼氏としてきた
別にオレは嫌じゃないよ
「じゃあ、お兄ちゃんのHで仕上げて」と妹が魔女顔。
服を着させたまま前戯無しに入れるとブチュブチュと何か出る。
慌てて妹の尻にタオルを敷くと、あり得ない濃さの精子!
覗き込みながら
「すげー濃いんだけど」
「妊娠したかもね」と妹。
「お兄ちゃんも私を妊娠させて、そのうち生んであげるから」
ちくしょー!

朝起きると妹は自分の部屋に戻っていた。
起こしに行くと僕の顔をみて笑う。
「あー私の口紅、まだ着いてる」
「おまえ、あれから顔洗ったのか?」
当たり前じゃない、あーブサイク
ウルセーお前に言われたくない!
しばらくウダウダやっていると、
「あっ」と妹。
「お兄ちゃんのが出てきた」
彼氏のじゃん?
ううん、この感じは絶対お兄ちゃん!確かめてみる?
お母さんは?
まだ居るんじゃない?
しーっ!タオル取ってきて!早く早く!

高校時代の妹が束の間重なり、ちょっぴり懐かしくもあった。

朝の日差しにそんなことを思い出していた。
眼の前で恥じらうのは、近親なロリ妹ではなく他人だけど美形の彼女。
出勤前のHを躊躇うところは妹と同じだが、今日は休日、トコトン出来る。

昨日の精子でパリパリの彼女の毛が僕の毛と擦れる。
僕の玉の裏スジは彼女のアソコから溢れた僕らの液で濡れて冷たい。
彼女の中が昨日の精子でグシュグシュ。
「スゴい中で混じってる」
「今日もイッパイ出してネ、全部私の中に出して」
彼女の巨乳を舌で転がすとアソコの入り口が反応する。
奥はミミズ千匹、上に数の子状の堅いスジ、そして入り口に巾着、刺激が強すぎる。

始めの頃はちょっと動かしただけですぐ出してしまった。
彼女も中イキしたことがない、とその当時は言っていた。
でも僕は頑張り、ようやく彼女が中イキ出来るまで堪えられるようになった。
いや、本当はチョットずつ精子を漏らしながら堪えただけなので、避妊という意味では完全に失敗。
しかし僕は、そんな彼女とのHに夢中になり、今では彼女の中の下の方に’普通の隙間’を見つけ、出そうな瞬間をソコで遣り過ごせるようになった。
それで彼女も中イキ出来るようなったというわけ。
これまでの彼氏は決して早漏ではなく、単に名器な彼女に中出しする勇気がなかっただけだ、と思った。

彼女の淫美な横顔を見ながら彼女の名器を突いていると、不意にマンコをせり出してくる。
下から僕に足を絡ませベチャベチャの膣で僕のチンポを全部飲み込もうとするみたいに。
イキそうになると決まって彼女はそんな姿勢をとり、僕の眼をみて「イクイク、イッテイッテ一緒にイッテ」と喘ぐ。
すると彼女の子宮やら腸や骨盤の位置がグリグリ動き、僕のチンポの一番敏感なことろがズルッと彼女の名器に正面からハマってしまう。
これまで我慢してきた僕の前立腺は、あまりもの気持ちよさにもはや限界。
もう射精を止められない予感から、彼女の膝裏を肩に担ぎ、彼女の一番気持ちイイところを鬼突き。
僕にとって彼女のそこが一番のツボだが、彼女もそこが一番ハマルらしい。
彼女の白い首がのけぞり、長い黒髪がシーツに散る。
彼女の体全体が堅くなるのと同時に僕の射精が始まる。
奥まで刺し、全力で前立腺を絞る。
駆け出した精液が尿道を迸りペニスの先端を振るわせながら勢いよく噴出するのが判る。
彼女の子宮口と亀頭の間で何度も跳ね返る精液を感じながら、力一杯絞り出す。
彼女は僕の射精が合図になるのか全身で痙攣する。
全力で出し切った後、痛い程に締まる彼女の巾着で、僕は尿道に残った精子をゆっくりとしごき出す。

実は彼女の天井と奥がスゴくイイ造りなので、堅く痙攣する入り口で精子をしごいていると、あっという間に復活する。
彼女の息が落ち着くのを待って、2度目を始める。
彼女は微睡んだ眼で僕を見詰め、僕の髪を掻き上げながら「すごい、すごい、最高」と呟く。
「もう一回、いい?」
「うん、私のアソコをグチャグチャにして!」と小さく叫ぶ。
僕の名を呼びながら「○○の精子で一杯にして!」と。

つくづくMだなあと思う、まあそれがプチサドな僕には堪らないのだが。

僕の髪を弄りながら「ねえ、一杯出た?」と訊く。
これは僕にはちょっと恥ずかしい質問。
出たどころではなく、昨日あんなに出したのに、一晩寝たらこんなに溜まるのか、と思う位、出た。
「ごめん、スゴく出た」
「気持ちよかった?」
「すげー気持ちよかった」
「私も。私の中でもっと気持ちよくなって」と僕を鼓舞する。

彼女も僕の精液が好きなのだそうだ。
後になって滲むのもキライじゃないし、それどころか、その時のHシーンを思い出して興奮するのだそうだ。
彼女はHの最中、鏡に映る二人の姿を見たり、写真やムービーでアソコを撮られるのも好きだと言う。
M中のM。
それで僕も随分撮ったが、もちろん流出はさせない。
その撮りためた画像映像を彼女は昼間から見たがる。
また、彼女のマンコ、ウンチとオシッコの尻からケツ毛まで、真っ白に泡立った僕の精子が滝の様に流れ落ちる彼女自身の恥ずかしい格好でビデオや写真に進んで納まろうとする。
何度見直してもそのインパクトは最強で、どんな無修正動画も遠く及ばない。

彼女は一度イキ始めると連続でイク。
2度目に僕が出すまでに3回はイク。
僕は出そうになるのを堪えながら、僕の精子とチンポが繰り出す快楽に支配されて行く様を、小高い鼻柱の美しい横顔を見下ろしながら、ゆっくりと堪能する。
射精が2度目3度目になると、出すことより、普段は清楚な彼女の人格を、エロ一色に融解させる悦びの方が勝る。
痛みさえなければ何時間でもイキまくる彼女から、普段の振る舞いは消え、繁殖に餓えた一匹のメスとして、僕の精子を一滴でも多く胎内で搾り取ることに熱狂する。
そんな彼女を、僕は性の対象としてではなく、この快楽から子供が生まれることを素直に喜べるような重いで、いずれ僕の子を宿すだろう彼女が、女性本来の快楽に溶け爛れる様を、僕は冷静に眺める。

一回でも多く彼女をイカせたい、その時の快楽で彼女が妊娠したとしても。
このままズッと彼女をイカせたい、僕の精子が枯れ果るまで。
こんなに淫美な彼女を、一生かけて見続けたい。

そんな思いが、日に日に深まっていく。
妹とは全く違う感情に正直驚いている。
2015/01/16 01:04:50(gKPVY5/5)
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