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夢~現実?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:夢~現実?
投稿者:
なんだろう。
ふわふわ柔らかい空間を彷徨っているような感じ。
そしてその柔らかさが心地よくて、やたら俺のオチンチンに刺激を与える。
やばい、出てしまう、パンツを汚してしまう、それはまずい、目を覚まさねば。
ぱっ。
目を開けた。
いつも見慣れた天井が目に入る。
あれ?
寝る前に消した灯りが何故ついてる?
しかもオチンチンの刺激は止まらない。
夢から覚めたはず、やばい、やはり出そう。
目線を下に下ろす。
茶色い髪の毛の、頭の天辺が動いていた。
なに?
もう出ちゃう。
ドピュ、ドピュ、ドピュ。
オチンチンが吸い込まれるように。
茶色い髪の毛の頭の天辺が、上を向いた。
母ちゃん。
目と目が合う。
母ちゃんは上半身、タンクトップをたくし上げて、おっばいを丸出しにした格好。
下半身は何も身につけていない格好。
俺は下半身、ズボンとパンツが太ももまで、ずり下げられた格好。
何がおきているのか、理解出来ないでいた。
ごめんね。
母ちゃんがそう言った。
母ちゃんはまだオチンチンを握っていて、その握った手を動かした。
母ちゃん、なにしてんの?
母ちゃんは黙って、オチンチンを握った手を動かす。
おっきくなった。
母ちゃん我慢できないの、ごめんね。
そう言うと母ちゃんは、俺のオチンチンにまたがり、ジョリジョリ、ヌメヌメしてる部分に押し付けた。
ごめんね。
また母ちゃん、そう言うと、ヌルッとしたとこにオチンチンが入っていった。
母ちゃんのおっばいが揺れていた。
母ちゃん、なにすんの?
母ちゃんは自分でおっぱいを揉みながら、ごめんねとまた言う。
母ちゃん、出ちゃうよ。
うん。
ドピュ、ドピュ、ドピュ。
母ちゃんが俺を抱きしめた。
柔らかい身体に包まれた。
母ちゃんはそのまま黙っていて、俺はまた知らず知らずのうちに眠っていた。
朝起きた。
下げられていたズボンとパンツは直っていた。
汚れてもいない。
ただオチンチンは、ゴワゴワした感があった。
母ちゃんはいつものように、朝食の準備をしていた。
ほら、起きたなら皿だしてよ。
いつもと変わらない母ちゃんがいた。
夢?
現実?
母ちゃん早出だからもう行くから、片付けお願いね。
そう行って出かける間際。
ごめんね。
そう言った母ちゃんの言葉が昨夜のごめんねとダブった。
洗濯かごの中の母ちゃんの下着。
かなり汚れていた。
2014/11/17 16:40:19(au/uX7.R)
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