ある夏の夜、静かな住宅街の中、とある住宅の一室。そこには、薄暗い部屋の中、一組の男女が居た。

女はタオルで猿轡をされ、顔を床につけ、後ろ手にタオルで縛られ、お尻を突き出しながら、小さく唸っていた。

男は女の後ろに膝立ちになり、女の尻に股間を叩きつけていた。

女「止めへ・・・娘が起きひゃう・・・」

女は猿轡をされながら、必死に声を押し殺していた。

男「煩い変態女！中出しするぞ！」

男は怒りをぶつける様に、女のマンコをチンポで擦り付け、股間を叩きつけていた。

女は必死に喘ぎ声を押し殺していた。

女は優子。33歳三児の母。

男は龍也。17の高校生だった。

静かな住宅街の一室で、母は息子に犯されながら抵抗出来ず、押し寄せる快感に必死に耐えていた。

龍也の腰振りは激しさを増す。

優子は押し寄せる絶頂感に耐えていたが、やがて足の先を伸ばし、苦悶の表情を浮かべ、力みながら絶頂していた。

龍也「変態女！チンポなら誰でも良いんだな！」

優子「違ふ・・・」

優子は抵抗したかったが出来ずに居た。

息子にある動画を見せられたからだ。

それは優子がカメラの前で、全裸に赤い首輪を嵌め、黒い縄でおっぱいを縛られて、ソファーに座り、手枷を嵌めてデンマをクリトリスに当て、男性とにこやかに話ながら、デンマオナニーから始まり、デンマでの快楽責めで絶頂しまくり、後ろ手に手枷を嵌めて跪き、チンポをしゃぶり玉を舐め、性奴隷姿で男に股がり、腰を振らされながら何度も絶頂している動画だった。

龍也「変態女！中出ししてやる！」

優子「ダヘ・・・やめへ・・・」

龍也の腰振りは激しくなり、やがて

龍也「逝く！」

優子「ダヘ・・・」

猿轡をされながら、拒むが龍也のチンポは奥まで突き刺さり、やがて膣に暖かいものを感じた。

優子の目から、涙がこぼれていた。