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催眠ママ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:催眠ママ
投稿者: たぁ
「ママ!コレ見てよ」
そう言ってママにスマホを突きつける、見せ始めて30秒程でチリンチリンと、鈴の音がなった。
「ごめんね、ママちょっと解らなかったわ」
ママはそう残念そう言って、部屋から出ていった、僕がスマホで見せていたのは、左右対称のアニメで、間違いを探すという動画だった。
残された僕と和真は、お互い残念そうな顔して溜息をつく。
「お前のママは掛からなかったみたいだな、あーあ、今日はお前のママで遊びたかったのにな」
和真が残念そうに言う。
「仕方ないさ、掛からない人は掛からないんだろコレ」
和真よりも僕のほうが残念だ、和真の家と違って僕のパパは出張が多く、ほとんどママと2人きりだからもし掛かっていたら、今日から夢のような生活が始まっていたのに。
「もし、成功したら今日は吉輝のママの裸をいっぱい撮りたかったのに」
”ガチャリ”
和真が未練たらし事を言い終わるのと同時に、ドアが開いてママが
「あら、和真くんそんなこと思っていたの?」
そう言いながら入ってきた。
(ヤバい、聞かれた)
「違うんだよママ」
僕は慌てて言い訳をしようとするが、うまい言い訳が思いつかない。
(遊びに来た友達が、ママの裸を撮りたがってる)
そんな事を聞いて、言い訳すればいいんだ?
しかし、ママは怒るどころか
「とりあえず、脱ぐわね」
そう言って部屋の真ん中まで来ると、何の躊躇いもなく、服を脱ぎ始めた。
「掛かっててみたいだな、僕のママとはだいぶ違うけど」
怒らないで服を脱ぎ始めたママにホッとした僕を見て、和真がニヤニヤしながら言った。


ーーー3日前ーーー

「和真、面白いものってなんだよ」
「まぁ慌てるなよ、ただいま、ママちょっと来てよ!」
僕の名前は中田吉輝、小学六年の12歳だ。
同じクラスの田代和真に
“面白い物を見せるから”
と、遊びに来るように誘われた。
授業が終わり、まま一緒に和真の家に行くと、玄関に入るなり靴も脱がないうちに和真がママを呼んだ。
「和真どうしたの?、あら、吉くんいらっしゃい」
「こんにちは、お邪魔します」
奥からやって来た和真ママに挨拶をする、茶色のスカートにグレイのフリース姿のどこにでもいる普通の小太りのおばさんで、顔だけは女優の杉田かおるに似ている。
和真は四人兄弟の末っ子で、大学生の兄もいるからクラスのママの中で一番年上だったはずだ。
着ているフリースが小さいのか、ただせさえ小太りで大きなおっぱいが強調され、ついつい見てしまう。
僕が和真のママと話していると、和真がいつのまにか取り出したスマホを弄って、口笛のような音を鳴らす。
途端に和真のママの顔から表情が消え、ぼんやりした目になった。
「ママ、いつものようにね」
和真はそう言うと、まるでおしっこをする時のように、自分のチ○ポを出した。
「和真!何やってんだよ」
いくら自分の家の玄関だからって、自分のママの前でチ○ポをだしたら、冗談でも怒られるだろう。
ところが和真のママは怒らず、それどころか無表情のまま四つん這いになり、手を使わず器用に和真のチ○ポを口だけを使って咥えた。
「たっぷり涎をつけてね」
和真にそう言われ、和真のママは咥えたチ○ポを”ジュパジュパ”と湿気った厭らしい音を立ててしゃぶり始めた。
唖然としてる僕の方を見て、和真が気持ち良さそうな顔しながら
「コレってスッゲー気持ちいいんだぜ」
と自慢げに言う。
勿論、僕はもうHな事に興味ある、だから和真がママに”何を”してもらっているのかわかるけど、流石に自分のママにこんな事をさせているクラスメイトがいるなんて、思ってもいなかった。
「ちょっと待って、学校から帰ったら上がる前に、一回ママの口に出すように決めているんだ」
唖然としてる僕を見て、和真は自分のママの頭を両手でしっかりと掴むと、前後に激しく腰を動かし始めた。
和真ママの口元から漏れる湿気った厭らしい音のテンポが早く、激しくなる。
和真が激しく腰を動かし始めたせいで、和真ママが凄く苦しそうな顔をするけど、和真は気にしないで腰を動かし、3分程で
「あっ‥‥逝く」
と間抜けな声を出し、腰を引いて和真ママの口から”ポンッ”と音を立ててチ○ポを引き抜く、同時に先から何か飛び散り、和真ママの顔に沢山掛かった、顔射ってヤツだ。
「いつものようにね」
顔中にたっぷり精子をかけられた和真ママは、ベトベトになった自分の顔を気にせず、立ち上がるとスカートの中に手を入れ、下着を脱いだ、ベージュ色のおばさんパンツだ。
和真ママは脱いだおばさんパンツで、和真のチ○ポを寧々に拭うと、優しくズボンの中にしまってファスナーまで上げる。
「ママ先に僕の部屋に行って、四つん這いでね」
後始末が終わると、和真が満足げに命令する。
和真ママはベトベトになった顔のまま、また四つん這いになると奥に進んでいく、今までなんとも思わなかったけど、スカートに包まれたお尻もすごく大きい、あの布一枚捲るとノーパンのお尻があると思うと、ズボンの中で痛いぐらいチ○ポが勃起していた。
和真は自分のママのお尻を見る僕の視線に気付いたのか
「ママ、吉輝が尻を見たいって、見せてやってよ」
と面白そうに言う。
和真ママは片手で器用にスカートを捲り上げると、おばさんらしい脂がのったでかい尻が現れ、その尻をわざとらしくプリプリさせ、和真の部屋に進んでいった。
ーーーーーーー
「実はママに催眠術を掛けているのさ」
和真の話によると、ある日ネットで催眠術を掛けるアプリを見つけた、ある動画にサブリミナルが紛れ込ませてあり、それを一度見せただけである特定の音で催眠状態にしたり、戻すことができる様になると言う。
ただ個人差があって、勿論掛からない人もいるし、催眠術に掛かっても、必ず和真のママみたいになるとは限らず、高校生のお姉さんにもアプリを使ったけど、掛からなかったそうだ。
「さっきからチラチラ見てるけど気になるの?」
「そりゃ気になるよ」
和真の”面白くてたまらない”と言った感じの質問に、少し怒って答える。
和真の部屋に入るなり息子の命令で全裸になった和真のママ、床に転がり足をM字ににして僕に向けて、よく見えるようにアソコを開いている。
《生々しい・・・・》
和真ママの裸を見た僕の素直な感想だ。
濃い目のアーモンド色したでかい乳首、それにふさわしい重量感たっぷりの乳房、寝ているせいで、重力に逆らわずにだらしなく左右に広がっているし、贅肉のついただらしないお腹の下に見えるアソコはヌラヌラ濡れ、周りにはびっくりするぐらい毛が生えている、それを見えやすくするように腰を少し浮かしているおかげで、周りの皮膚に色素が沈殿した肛門も丸見えだった。
今まで見たAVやグラビアと違う、初めて見る生々しい女性の裸、それが小さい頃から知ってる、クラスメイトのママのなんて頭がクラクラしてきた。
「ところで僕のママはこんなババァだろ、45歳だし」
和真はそうそう言って立ち上がると、和真ママの乳房をつま先でグリグリと踏みつけ言う、こんな事をされても和真ママはピクリとも反応しない。
「吉輝のママは若いよな」
和真が自分を育てたオッパイをつま先で嬲りながら続ける。
「吉輝のママにも催眠術掛けようぜ」
確かに僕のママは和真のままに比べ、どう贔屓目に見ても若いし、スタイルもいい、まだ30代前半だけど20代に見られよく街で声を掛けられているらしい。
でも、急にそんな事言われても返事に困る。
「それじゃぁさぁ」
返事できずに困っている僕を見て、和真は壁の時計を指差す、4時を少し回ったところだった。
「僕は今からコンビニに行ってくるよ、姉さんが帰ってくるのが7時前だから6時頃帰ってくるからそれまで、このババァは好きにしていいよ」
和真はニヤニヤしながら続ける。
「大丈夫、解くまでこのババァは言う事きくし、逆らわないよ」
オッパイを嬲ってた足で、今度は顔を踏みつける、それでも和真ママは無反応だ。
「遠慮すんなよ、もう秘密をお前に話したんだから遠慮はいらないさ」
そう言って僕の肩を“ポン”と叩くと和真は部屋を出ていった、主が出ていった部屋には僕と服従のポーズのまま命令を待つ和真ママが残された。

 
2014/11/25 21:40:38(OIRaZqNB)
2
投稿者: マック
続き楽しみにしてます♪
14/11/30 17:19 (lLeRmOLI)
3
投稿者: たぁ
マックさんコメありがとうございます

ーーー初めてのフェラーーー
床に横たわり、自らM字にした足の太腿を持って、吉輝に秘部がよく見えるよう、俗に言う“マングリ返し”のポーズの熟女、名前は、田中鈴子で、今年45歳になる。
二人が初めて会ったのは、吉輝と和真が3年になり、同じクラスになった三日目、友達になった吉輝を和真が家に連れてきた時だった。
吉輝の鈴子への印象は“優しそうな少し太ったおばさん”。
そんな”おばさんを自由に出来る”、と言っても、リードしてくれるのを期待できない熟女の身体は、童貞の、しかも小学生にはハードルが高すぎた。
吉輝はしゃがみ込み、鈴子の秘部をじっくり覗き込む、剛毛と言って差し支えない陰毛、使い込まれ黒ずんだ秘部の襞、メラニン色素が沈殿し、周りに比べて色の濃い肛門。
今までネットで見た、女優の手入れされたそれとは違い、正直グロテスクだったが小学生とはいえ男の本能がそうさせるのか、吉輝はとっくに勃起していた。
友達が生み出された秘部を、覗き込んでいた吉輝だったが、ようやく震える手で、秘部の割れ目に沿って撫でてみる、見た目通りの生暖かく、湿気った感触が指先から伝わってきた。
今度は恐る恐る指先を押し当て見る、“ニュルッ”と抵抗もなく人差し指が飲み込まれる、生暖かい肉が指に絡みつく。
(これが本物の女の人のアソコか……)
指を入れては見たが、相変わらず鈴子は無言で無反応、どうしていいか解らず、挿入している指を増やしたり、指先でかき回してみたり、散々秘部を嬲っても鈴子はほとんど反応しない。
嬲ってる間、二人共ずっと無言だった為、さっきから部屋には小学生に弄られてる熟女の秘部が立てる“ニチャニチャ”と卑猥な音だけ響いていた。
(いつまでもオ○ンコ弄っても仕方ないや)
吉輝は決心して立ち上がり、カーゴパンツを下着ごと膝までずり下ろす、まだ幼い肉棒が、痛いほど勃起して飛び出でた。
「おばさん和真の時みたいに僕のも舐めてよ」
二人になって、初めて吉輝が口を開くと、鈴子はさっきまでと違った、素早い動きで身体を起こし、まるで捕食するように吉輝の幼い肉棒を咥え込んだ。
「おばさ……うぁあ!」
吉輝の口から悲鳴に近い声が出る、友達の母の口の中には、オナニーと別次元の快感が待っていた。
14/12/05 19:24 (MD4fNJjf)
4
投稿者: マック
興奮しますよ♪ どんどん続き書いてください♪楽しみにしてます♪
14/12/07 18:16 (UQqqRdMg)
5
投稿者: たぁ
マックさんコメントありがとう、励みになります
書くのが遅いですが最後まで書ききるので付き合い下さい。

ーーーーーー
「おっ、おばさん」
玄関での出来事と比べ物ならないくらい、大きな音を立てて僕のチ○ポをしゃぶってる、和真ママの口の中は物凄く熱く、ヌルヌルして、そのヌルヌルの中で、僕のチ○ポに和真ママの舌は、別の生き物の様に絡みついてきた。
「あはやぁぁぅうぁん」
初めて女の人にチ○ポを舐められて、想像以上に気持ち良かった、と同時に怖くなって、変な声を上げた。
「ひゃぁ、あぁぁっ、はっ出る!」
オナニーの時と違って、あっという間に逝かされて、チ○ポがドクンドクンとする度に、和真ママの口の中にいっぱい出る、恥ずかしいけど止まらない。
「おばさん、僕もう出しちゃったから」
そう言ったけど和真ママは僕の腰に腕を絡ませてきて、離してくれない。
それどころか今度はチ○ポの脈動に合わせ、舌が巧みに動いてしごいてくる。
「ああぁわっ、もうやめてよぅ」
逝ったばかりで敏感な、チ○ポを責め立てられ、膝がガクガクする、もう半泣きになってお願いした。
“ドスン”
「うわぁぁ」
急に和真ママの手が解け、僕は尻餅をついた。
さっきまで僕を虐めていた和真ママ、口の周りを涎と精子でベトベトに汚し、膝立ちのまま僕を見下ろしてた。
“ゴクリ”
僕と目が合った和真ママ、不意にわざとらしい音を立て、僕が口の中に出したものを飲んでくれる。
飲むこんだ時、一瞬、和真ママが笑った様に見えた。
「笑うなよ」
笑われたと思った僕は泣きながら、床に落ちていた漫画本を投げつける。
和真ママは避けようともぜず、無言で顔で本を受けた。
「お前なんか僕のママに比べてババァでデブじゃないか!」
僕が泣きながらどんな悪口を言っても相変わらず和真ママは黙ったままだ、まるでマネキンか絵に悪口言ってる気分になって馬鹿らしくなった。
馬鹿らしくなったと同じぐらいに、和真ママの涎でベトベトになったところが乾いてカピカピし始め、気持ち悪くなってきたからズボンをパンツごと脱いだ。
だけど、ズボンだけ脱いで他を着てるのは変な格好だったので結局全部脱いだ。
服を脱いでいる間も、和真ママは黙って僕を見てるだけだった。
手で涙を拭うと、膝立ちの和真ママの大きな垂れたオッパイに、手を伸ばして触ってみる。
フワフワして気持ちいい、僕の手には大きすぎる
ただ、今までみたAVの女の人と違って、どんなに弄っても反応はない。
両手で両乳首を力いっぱい抓りあげる、それでも和真ママは声を出さないし抵抗もしない。
和真ママのオッパイは触ってて気持ちいけど、これじゃぁつまらない。
「四つん這いになって僕が触りやすいようにお尻を上げてよ」
今度はお尻を虐めて見ることにした。
僕に言われるまま、和真ママが四つん這いになって“さぁどうぞ”と言わんばかりに僕にお尻を突き出してきた。
突き出された小太りの和真ママのお尻は当然大きい、撫で回すとオッパイよりもしっとりして体吸い付くような感触だった、暫く双臀をこねくり回しお尻の穴を触っていたけど、オッパイと一緒で反応がないからすぐに飽きた。
“バチンッ”
思いつきで和真ママの大きなお尻を力いっぱい打ってみた、お尻の肉が”ブルン”と揺れ、打ったところがほんのりピンク色になる。
普通に触るのと違って、和真ママの大きなお尻を打つのは、何故か楽しかった。
面白くなって何度もお尻を打つ、和真ママのお尻が真っ赤になる頃には、なぜかチ○ポが固くなっていた。
「おばさん、僕のチ○ポを入れてやるから、お尻を突き出せよ」
和真ママが真っ赤になったお尻を、僕が挿れやすいように少し突き上げる。
毛むくじゃらの中にヌラヌラしたアソコが、半開きのだらしない口みたいになって、僕に挿れてもらうのを待っていた。
僕は涎のような少し粘た透明な汁を滴らせたチ○ポを、和真ママの大事なところに押し当てる。
でも指の時と違って入らない、焦って色んなところに押し当てて見るけど、どこに入れればいいのか解らなかった。
「おばさん、自分で僕のチ○ポ挿れてよ」
どこに入れていいかわからないので、そう言うと、和真ママの手が伸びてきて優しく握り、自分のアソコに軽く押し当ててくれた。
和真ママの導いてくれたところへ、僕がゆっくり力を込めて押し込んで見ると、さっきまで挿いらなかたのが嘘みたいに和真ママの中に”ニュル”っと入っていった。
14/12/10 06:13 (SddJUBme)
6
投稿者: マック
続き楽しみにしてます♪
14/12/20 02:33 (9WuI5dqt)
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