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1:お義母さんとおばさん
投稿者:
フーテン
◆rBcu4KNiMk
僕が高校2年の時だった。
偶々その日、熱があり学校を休んでいた。 百合おばさんがお義母さんと話しをしにやってきた。 百合おばさんはお義母さんの妹でお義母さんと仲がよく近くに住んでいるのもあってか入り浸りのようにあそびにくる。 「健ちゃん休んでいるの] ってお義母さんに聞いている。くおこお 「そうなの、滅多に休まない子なのにね、薬を飲ませて寝かしているの」「お姉さん、熱がある時は浣腸が一番よ、私達はそうだったじゃない」 「そうだったわね、不思議に熱はさがったわね」 「忘れられないわ」 「浣腸しますか?健ちゃん浣腸するから」 僕は動転してしまったようだ。 アタフタした。浣腸って
2014/10/02 01:25:47(B/FbVPVT)
投稿者:
フーテン
◆rBcu4KNiMk
何故アタフタしたかというと僕はオナニーする時はいつもお義母さんの下半身を妄想しながらしていたからだ。
去年の夏にお義母さんの着替え中の格好を偶々見てしまった。 お義母さんは不恰好にそして余りに不様な着替えをしてた。 下半身は素ボンボンでブラジャーのうえからティシャツを被り頭を通したところでヘアスタイルを壊さないように時間をかけていた。 その間ズーット僕はお義母さんのデカイ尻と剛毛なマン毛とその間からチラつくおまんこを凝視していた。 僕のチンボはビンビンに跳ね上がりお義母さんが首を出す寸前に部屋に帰りチンボをズボンの上から擦りつけた。 アーと呻き乍ら凄く大量の精液を放出した。 それからオナニーする時はいつもお義母さんの剛毛のまんこを妄想して射精していた。 そんなお義母さんやおばさんに尻の穴を弄られるのは屈辱と恥以外に何ものでもない。「やめてください。お願いします」 としか言いながら逃げるしかない 「駄目よ、さては色気っあいたな。ちゃんと
14/10/02 02:01
(B/FbVPVT)
投稿者:
フーテン
◆rBcu4KNiMk
「駄目よ、ちゃんとしなくちゃ。健ちゃん変に色気づいたな、おばさんが検査してあげる」
百合おばさんが僕の蒲団の上から被さり身動き出来なくした, 「お姉さん蒲団を捲って健ちゃんのパンツを脱がさキャ、動かない健ちゃん」 おばさんは楽しいゲームをするように顔を僕の顔に被さるようにして僕を困らせた。 おばさんの大人の女のいい匂いを嗅ぎなから僕は勃起し始めたのを感じた。 お義母さんが蒲団の裾を捲り上げ僕の下半身は白日のもと晒された。 「アラこの子勃起してるわよ。百合ちゃんバンツがテントを張ってる」 おばさんは僕の上で回転して股間を僕の顔に当てお義母さんと僕の勃起状態を見て 「パンツを下げて見てみましょう」 嫌だ~~やめろ~~足をバタバタさして抵抗したが二人がかりでパンツは脱がされた。 「凄い~~すごすぎない~皮かむりの童貞チンコって思ってタノニ……ズルムケのオヤジチンボじゃない、健ちゃん何人の女泣かしたの……ズル剥けで…」 一人もしてないよ、オナニーはしたけど」 「オナニーだけでズル剥け……チン毛もボサボサして尻毛まで生やして……いやらしい…」 百合おばさんが人差し指で亀頭を弾きながら僕のチンボを見つめていた。 「本当に私がこの家に来た時は唐辛子のようなチンコだったのに、いつの間にか猥褻なチンボになっちゃって、ズル剥けなんて……健ちゃん本当に童貞なの」お義母さんが竿を摩り乍ら言った. 僕のチンボは益々いきり立った。 何時もお義母さんにチンボを触って貰う妄想をしながらセンズリしてたから………「気持ちいい~~たまんない~~」 「アラ健ちゃん、逝きそうよ、健ちゃん何を妄想してセンズリしてたかおばさん判ったわ」 おばさん言わないで……言われたら恥ずかしくてこの家にいられなくなる。 「何を妄想してたの、健ちゃん、気持ち悪い。あの可愛い健ちゃんの唐辛子がズル剥けになるなんて」 お義母さんが僕の金玉を触りながら 「金玉も大きくしちゃって…」 「お姉さん馬鹿ね、健ちゃんお姉さんを妄想しながらセンズリしてたのよ。お姉さんにチンボ握られた時、この子恍惚としてヨダレがたらしたのよ」 「百合ちゃん変な事言わないで、私はコレでも健ちゃんの母親よ」 「でも血が繋がってないから……この子から見たら貴女は牝だよ、それでなきゃ健ちゃんのチンボがこんな状態になる」 「でも本当に凄いチンボね、初めてよ、コレだけのチンボ。健ちゃんお姉さんの何処を妄想してセンズリしてたの、白状しなさい」 「そんなお母さんをセンズリの対象には考えてません」
14/10/02 11:01
(B/FbVPVT)
投稿者:
フーテン
◆rBcu4KNiMk
「白状しないとこれだからね、おばさんの尻圧地獄よ」百合おばさんが顔の上にあった股間を開きパンツ越しに僕の顔を跨ぎ大きな尻をのしてきた。
息ができなくて苦しいがおまんこが鼻や唇にあたり大人の女の匂いを嗅いで益々僕のはいきり立った。 「いやらしい、雁頭が太くなって光ってるわ…………先走り液っていうの…透明な液が……嫌だ~ヌルヌルだわよ……百合ちゃん」 「元々マゾっ気があるのよ。健ちゃんお姉さんの直接舐める。まんことアナル……尻の穴。ウンコが出る汚い穴」 僕は夢中でうなづきながら声にならない声を張り上げて舐めます舐めさして貰いますって言っていた。
14/10/02 12:05
(B/FbVPVT)
投稿者:
フーテン
◆rBcu4KNiMk
「尻の穴舐めたいんだって~~健ちゃんマゾ男ね、お姉さん健ちゃんマゾよ、浣腸したら歓喜で射精するかもしれない。どちらにしても浣腸してあげましょう、健ちゃんはおばさんの尻の穴舐めてたらいいから」
「そうね熱を下げてあげないと…………」 お義母さんは何処から持ってきたのか太い大きな浣腸器を持ってきた。 「お姉さん、どうしたの浣腸器、イチヂクしかないと思ったのに……」 「私昔から便秘気味だったから……たまに主人にして貰うのよ」 「嫌だわ~~お姉さん。未だ癖が治らないんだ。いいよ~~いいよ~~って鳴いてんだ」 「主人もね~色々道具かうのよ」 「嫌だわ~変態家族じゃない」
14/10/02 13:00
(B/FbVPVT)
投稿者:
フーテン
◆rBcu4KNiMk
「健ちゃんいれからお尻の穴の力を抜いて~~少し揉んであげるかな」
お義母さんが尻の穴にオイルのよくうな物を塗りたくり指先で尻穴を揉みしだき始めた。 妄想していた以上の事をされて僕はアツ~~アツアッ~~と呻きながら「出ちゃうよ~~出ちゃうよ~~」と泣いていた。 「駄目よ!駄目よ! まだまだ駄目」 お義母さんが金玉と竿の元をギュッと握りしめて尻穴に浣腸器の先をズブズブと射し込んだ。 腸の中に冷たい液が侵入し始めた。 注入すると尻穴に自ら人差し指を突き刺し尻穴に蓋をしねし
14/10/02 16:23
(B/FbVPVT)
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