妹に悪戯をし出したのは、ある、マンガを見てから。その、マンガは、小さな女 のこのおまんに、芋虫を突っ込んでいるものでした。まだ、忠一の自分には衝撃でした。
それ以来、小さな女の子を見るとなんか、変な気持ちになるようになりました。
そんな頃、妹に悪戯をしてみたくなりました。まだ、家には、風呂が無く、銭湯に行ってました。ある日、母が具合が悪くなり、私が、妹を銭湯に連れて行くことに…
チャンス到来妹と二人で銭湯に行くことはまず無いことなんです。
銭湯には3種類の浴槽がありました。一つは、熱くて入るのは無理。もう、一つは、ちょうどいい温度なのですが、普通に透明なお湯。まさか、ここで、妹のおまんをいじくる訳にはいかない
でも、もう一つの浴槽は、黒い、実母散というお風呂。
ちょっと、深いので、抱きかかえるように、入ります。肩まで浸かると首から下は見え無いです。もう、入ったとたんに、チンは、ギンギンに…
そこで、妹を抱くように抱えました。ちょうど出っ張りがありそこに腰掛けて、ギンギンのチンをしごかせました(^O^) ある程度、しごいて貰い、のぼせてしまいそうなので出ることに…
まだ、チンが立ったままなのを忘れてました。人が３人ぐらいしか居なかったので、見られないですみましたが。今度は、妹の体を洗います。そう当然可愛い妹のおまんを洗えます。洗うというよりも、小さな割れ目に沿ってを滑らします。まだ、チンはギンギンのまま、他の人に見られないかと冷や冷やしながらも、念入りに擦っていると、だんだんと、妹の目がトロ－ンとしてきました。『気持ちいい？』と聞くと、こくんと頷きました。
体を洗い流し、また、黒いお風呂に…また浴槽の段差に腰掛けて向かいあって座ります。その時に妹に足を広げて跨がらせました。
そうすることでギンギンのチンがちょうどおまんに擦れるようにあてがい、妹の腰に手を当てて波がたたないように、動かします。
ちょうどおまんにチンの亀頭がこすれて、気持ちいいことあまりに長湯でのぼせてしまいました。
帰りは、パンツを履かさず、ノーパンでスカートをはかせて帰ります♪途中でアイスの棒のを買い、かじらずに舐めるようにさせました。まだ、此からがあるのです。近くのビルの屋上へ上がって
早速、まだ、ギンギンのチンを出してアイスを舐めるようにチンを舐めさせました。舌を使うこともだいぶ覚えてすこぶる気

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