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姉ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉ちゃん
投稿者: 洋介 ◆HMGMRiPOGA
一人暮らしの洋介のマンションに、五つ違いの姉(美紀30歳)が居候する事になった。

役一月前に美紀から連絡があった。(あの口うるさい姉ちゃんが一緒に住む?せっかく一人暮らしを満喫してる俺と?)

【何で俺の所なんだよ実家に行けばいいだろ!!ここ狭いし実家の方がいいと思うけど?】

美紀は隣県に嫁ぎ、夫の両親と同居していた。改装工事の為に役一月だけ洋介を頼った。夫は赴任中、この次期を利用して工事すると言うのだ。
美紀の勤める会社にも近い、一番の理由だった。


「ねぇ…朝御飯もお洗濯もするから、ねっ…いいでしょ?お願いします。洋ちゃん」

約束を守る条件で納得した洋介だった。


久しぶりに訪れた弟のマンションでの第一声。

「洋ちゃん宜しくね」

久しぶりに合った弟に美紀が背伸びをする様に抱き付いた!そしてもう一言。

「きったない部屋ねぇ~」「ちょっと聞いてる?洋ちゃんってば~」

抱き付いた美紀の胸の膨らみが予想以上だったのにポカンとし、姉とは言え人妻の匂いに酔っていた。

(悪くない…姉ちゃんの匂い、オッパイが以外にでかい…)


【(゜.゜)?なっ、何?】
洋介から離れた美紀は、ジャケットを脱いでハンガーに掛け掃除機を手にした。その姿をじぃーっと見る洋介…前屈みの美紀がブラウスのホックを一つ外した…
((゜.゜)見えてる)(オッパイの谷間)

白いブラから半分以上の膨らみを洋介は見逃さなかった。
更に…みきの後ろ向きが!30にしてはちょっと短目のスカート、前屈みになり床の邪魔物をどかすと真っ白なパンティーが…

(わっ!!(*゜Q゜*)姉ちゃんのお尻が!真ん中が!)(えっエロイ…)


【ねっ姉ちゃん?見えちゃってますけど…】

「ぇ~何が?」

【だからパンティーが】

「あら見えた?洋ちゃんになら別にいいよ」

美紀は掃除の手を休めなかった。

(そうなんだ♪なんか楽しい生活になりそう…)

「ちょっと、にやけて無いで手伝いなさいよ!」
「トイレと浴室は?綺麗なの?」

部屋の掃除を終えるとトイレ、浴室を…

「(-_-;)もおぉ~きったないな~」
「あんたトイレ掃除して…私はお風呂掃除するから」

洋介は嫌嫌トイレ掃除を始めた。トイレと浴室は向かい合っていた。洋介が浴室を見ると(゜.゜)美紀の丸く形の良い尻が左右に揺れていた。いつの間にかショートパンツに履き替え、ブラウスを脱ぎブラジャーだけで浴槽を洗っていた。

(姉ちゃん…エロ過ぎだよ…俺が居ても平気でそんな格好されたら…)

美紀の尻には小さすぎるショートパンツ…尻の割れ目に食い込み、太股と尻の境がはっきりわかる。浴槽の底を尻を上げたままで洗ってる姿が!洋介の股間を再び膨らませてしまうのだった。


 
2014/07/11 22:54:24(4vmpt/gE)
2
投稿者: ゆういち
役一ヶ月前に → 約一ヶ月前に

14/07/12 00:03 (4CwVM2jF)
3
投稿者: エロトピア2号
序盤の展開としては、
御都合不自然も無いし宜しいかと思います。
少しずつ角度を上げて行く展開なら、読める作品の予感が持てそうです。
姉弟の気持ちの機敏を丁寧に書き込んで頂ければ、
尚楽しめそうです。
14/07/19 09:38 (.QEv2nQR)
4
投稿者: 洋介 ◆HMGMRiPOGA
姉と弟の生活に一週間がたった深夜、雷鳴が天地を揺るがしていた。

隣の部屋から美紀が洋介の部屋に入って来たと同時に、雷鳴と美紀の叫ぶ声で飛び起きた洋介【ねっ姉ちゃんどうしたの?】

美紀は何も言わずに洋介のベッドに飛び込んだ。子供の頃、雷鳴の度に父親の懐で丸くなっていた美紀を思いだした洋介、美紀の身体をぎゅっと抱き締めた。
洋介の左腕が美紀の腕枕になり右腕は背中に回していた。ノーブラ、そしてワンピースのパジャマが捲れ、目には見えぬパンティーに隠された尻を想像してしまったのだ。こんな状況で姉の裸体、姉はどんな風に悶えるのだろう?妄想が下半身を緊張させていた。

美紀は洋介の広い胸板に腕を畳み寄り添っていた。そして小さな声で「洋ちゃん握ってもいい?握ってると凄く安心できるの。ダメ?」

【えっ握るって?】

美紀の左手がパンツ越しに洋介の下半身をそっと触った。

【あっ!姉ちゃん…】


更に美紀はトランクスの前部からペニスを引き出した。美紀の心中には不謹慎な考えなどなかった。何故なら夫のペニスも同様に握って眠りについていたからだ。

しかし、安堵するはずの自分の呼吸が細かく震えだしている。(何で?私…意識なんてして無いのに…)
だが美紀の手は洋介のペニスを強弱をつけて握り、ゆっくりだが上下に動かしてしまったのだった。


その行動に洋介が反応した。背中に回した右手が美紀の尻を擦った。ピクリと尻が跳ねる…拒否をしない美紀の尻を更に触り続けると、美紀は顔をベッドに沈めた。その仕草が洋介の下半身を更に緊張させてしまった。ピクリと反応する美紀の尻、もどかしく左右に揺れていた。パンティーに滑り込んだ手はゆっくり丘へと向かった。丘にたどり着いた手に美紀の手が重なった。だがその手に拒否する意思は…手を添えたままの美紀の脚はゆっくり開き始めていたのだ。

吐息なのか喘ぎ声なのか…呼吸を乱し洋介の胸に唇を這わせる美紀、添えた手を洋介の背中に回してしまうのだった。
14/07/21 11:07 (NMp24Rxn)
5
投稿者: 洋介 ◆HMGMRiPOGA
開き始めた美紀の脚の間に、洋介の膝が割り込んだ。洋介の指がアイラインをゆっくり滑り落ちる。二人の乱れ震える声は呼吸と共に飲み込まれていった。

美紀は洋介に抱き着いたまま、指が中心部に触れるのを待っていた。(もっと下よ…あ~もう少し下よ…)洋介は芯をとらえた!美紀の唇が胸から離れた!「そこ!そこよ~いい~」美紀は仰向けになり、弟に淫らな姉の姿をさらけ始めた。

(これが姉ちゃんの…オマ○コ、人妻の…凄い濡れかた!)

洋介は二人を隠している布団を勢い良く剥いだ!右手はパンティーの中で激しく動かし、唇は乳首に吸い付いた。美紀はこの時を待っていたかの様に悶えだした。脚は全開になり口を大きく開け顎を突きだし乱れて行く美紀。「洋ちゃんお願い、アソコを舐めて…」
雷鳴のピークは過ぎ去った。しかし二人は、雷鳴に勝るとも劣らぬ激しさを迎えようとしていたのだった。

おわり。
14/07/21 19:55 (NMp24Rxn)
6
投稿者: 通りすがり
そこで終わるんかい!Σ( ̄□ ̄;)
14/07/22 13:43 (Y5omCgqN)
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