「ただいま」
とドアを開けると妻の都が「お帰りなさい。今日は気にいって頂けるかしら」
都は荒縄を褌のようにまきオマンコの破れ目に食い込ませ上半身は亀甲に縛り唯さえ大きな乳房を搾りあげていた。

「静香が縛ってくれたの。オマンコの毛むくじゃらが目立つようにって………おっぱいも強調したんだって」

「まぁまぁだね」

僕は玄関のフックに掛けてあるリードを都の首輪にかけて尻を鞭で軽く叩くと都は四つん這いにはいながらリビングに先導した。

静香がお帰りなさいと言いながら僕を全裸にした。

リビングの椅子に座ると都が早速チンボを舐めてきた。

静香が夕食を運んできて僕に口移しで食べさしてくれる。

僕は静香のオマンコを愛撫しながらワインを飲み夕食をゆっくり食べた。

僕の妻は都だが家政婦兼２号が静香になっている。

都と静香は仲の良い姉妹だったから都と結婚してから静香を妾にして同棲している。

都と静香は貧乏人の子だったから最初に中学生の頃都に金を貸したのがコンナふうになった。

金を返してくれないから都の身体で返して貰ったが案外好色で色が白く身体も良かったから高校を出ると直ぐに結婚した。
静香は当事中学生だったから高校を出たら妾になるのを結婚する附帯条件にした。
僕自信は普通のサラリーマンだが財産はかなりあり給料なぞは都の実家にやっても惜しくなくて｡

そんな実家に対する援助も附帯条件につけた。

都と静香は僕の異常性欲を理解して良く尽くしてくれる。

コンナ異常性欲になったのも母親が僕にシツケテくれた。

僕は中学生だった頃から母と肉体関係になっていた。

母はかなりな異常性欲の持ち主だった。
父が亡くなった日から僕と関係を持つようになった。

母と父が普通の夫婦関係じゃないのを幼い頃から見ていた。
父は母をメス奴隷として扱っていた。

母を縛り鞭を打ち蝋燭攻めや水責めにしてから他の女と交尾して緊縛して吊るしたままの母に観覧するように仕込んでいた。

女を返してから両親は獣のように交尾していた。

父を亡くした母は僕に父の代役をさして性欲を満たしていた。
そんな僕が３年たつと都と関係を持った事に母は大いに喜び都に性のシツケをした。

緊縛、火攻め、水責め、アナル性交、尿を飲む事、対外露出、ありとあらゆる事を教えては都とレズ関係になった。

「レズは初めて……都ちゃんのお陰」