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スーパー変態おじいちゃん3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:スーパー変態おじいちゃん3
投稿者: 結衣 ◆V5vXTAW8Rw
前回の続きです。
内容は嘘っぽい話ですが、私の子供の時にあった本当の事なんです。
まあセリフなんかは多少記憶違いしてるかもしれませんが…
では…

初めての濃厚なディープキスで惚けてた私をおじいちゃんは、優しく抱き上げながら股の下に足を入れて、膝を立ててきました。
調度私の胸がおじいちゃんの顔の位置に。
「結衣、おじいちゃんとのチュウにびっくりしたかな?今度はオッパイとチュウするからな。」
とまだ小さな乳首に唇を当て、舌で舐め回してきました。
まだ私にはくすぐったさしか感覚がありませんでしたが、私もたいしたもので、手から離れたおじいちゃんの物を今度は足を使って約束通りに触ろうと頑張ってました。
おじいちゃんは、それを知ってか、自分で物を掴み私の足の裏に充ててました。私は足の裏の物の感触に満足した時に、胸を舐められてるのに(ゾクッ)っとくすぐったさと違う感じがしてきました。
と思った時、次におじいちゃんは、私の体を持ち上げ寝かせ背中におじいちゃんの膝で支えられ、おじいちゃんの顔の前に私の股がありました。
「結衣、次は訓練するぞ。大丈夫か?」
私は訳の分からないまま
「大丈夫だよ」と答えると、おじいちゃんは股に口をつけてきました。
キスするだけかと思ってた私は、キスして直ぐに舌で舐められた感じに背中が震え、体の中から熱く感じる物が滲み出てきました。
「ひゃう!おっおじいちゃん…」
私はおじいちゃんに何をしてるのか聞こうとしたけど、段々頭の中がぼやっとしてきて、おじいちゃんの舌が時々当たる場所では、体が(ビクッ)っと反応していました。
「おっ…ひゃん…おっおじいちゃん…くぅん…」
私は一生懸命止めてもらおうと声を出そうとしても、言葉にならずに体が反応していました。
それを察したおじいちゃんが口を離して
「結衣、我慢しないで力を抜いていなさい。
気持ちいいだろ?
後少ししたら、凄く気持ちよくなれるからな。」
けど私はここぞとばかりに
「おっおじいちゃん、お股汚いよぉ…舐めたらだめぇ~あと…にょろちゃ~んは~」
けどまたおじいちゃんの口撃が始まりました。
私は物の事を気にしてたが、舌が股の中に入ってきた時に頭が熱くなり急に気を失ってしまいました。
どれ位の時間かは分からないですが、気がついた時は、私はうつ伏せになり、湯船の蓋の上にいました。
その時良く分からなかったけど、おじいちゃんは、お尻を左右に広げ、穴を舐めてるようでした。
「ふぇ~おっおじいちゃん…そこ汚いよぉ…」
と言ってみましたが、正直…気持ち良かったです。
「おっ気が付いたか。
さっきの気持ち良かっただろ。
お尻でも気持ちよくさせてあげるからな。」
とまた穴を舐め始めると、私が起きたのを待っていたかの様に、穴に舌を入れてきました。
私は今まで感じた事のない感覚に全身が震え声をあげ、また気を失ってしまいました。
…次に目が覚めた時は、おじいちゃんに優しく抱っこされてました。
「結衣おはよ。」
と目覚めに気付いたおじいちゃんは、優しいキスをしてくれて
「気持ち良すぎて寝ちゃったんだな。」
私は恥ずかしくておじいちゃんの顔を見れずに下を向きながらうなずきました。
「お股とお尻どっちが気持ち良かった?」
「うっうぅ~わからないよぉ~でもぉお尻は汚いから舐めたらだめだよぉ~」
おじいちゃんは私の頭を撫でながら
「全然汚くないぞ。結衣のうんちは美味しいんだからな。」
「嘘だよぉ、臭いし汚いもん。」
「確かに臭いけど汚くはないぞ。」
「どうしてなの?」
「うんちは元々何だった?」
私は首を傾げ考えた。
「あっ!…ご飯?」
「ご飯は汚いか?匂いも色々だろ。オシッコも同じなんだよ。」
私はおじいちゃんの言葉に納得してしまいました…
「でもぉ結衣は食べたくないなぁ…」
「結衣は無理に食べようとしなくていいさ。でも汚なくないって分かったろ。」
「うん。次から気にしない様にするね。」
と私はおじいちゃんに抱き上げられ、椅子に座らされ、前の縁におじいちゃんが座った。
「ほれ結衣、にょろの事はどうしたんだ?約束破ってないか?」
「あっ!にょろちゃん!ごめんねぇ。」
と私は物をまた手のひらに乗せ優しく撫で始めると
「結衣、にょろ結構怒ってるぞ。約束破ったって。」
私はおじいちゃんの顔を見上げ
「本当に?ごめんねぇごめんねぇ…」
「謝っても許さないって。」
「ふぅえぇ…どうしたら許してくれるのかなぁ…」
この時の私は本気に涙を流し物を一生懸命撫でていました。
「にょろがね、俺がしたみたいな事、して欲しいって。」
「ほえぇ…おじいちゃんのって?」
「チュウの事じゃないの?にょろに聞いてみなよ。」
「にょろちゃん…チュウしないと、許してくれないの?」
物が(ビクッ)と跳ねた。
「ふえっ…でっでもぉ…」
「結衣はチュウするの嫌なの?もしかしてにょろの事嫌い?」
「嫌いじゃない…けど…オシッコの味しそうだし…」
「よし。結衣が頑張って沢山チュウしたら、じいちゃんが100円おこずかいあげよう。」
「ふえっ?100円…本当?…でもぉ」
私の心は100円に揺れていました。
「でもってどうしたんだ?」
「オシッコの味って苦くて…沢山なんて…チュウ出来ないよぉ」
「苦くなければチュウしてあげるのか?」
「うぅ~うん。」
「よし。それなら…」
とおじいちゃんは扉を開け、手を伸ばして何かを取っていました。

また元の場所に座ると手には白のチューブが握られてました。
「結衣、これな~んだ?」
おじいちゃんは目の前にチューブを出してきました。
「あっ!練乳だぁ!」
おじいちゃんは、まるで計画してたの様に練乳を用意してました。
実は…後日の話に訳が…

「結衣は牛乳嫌いなのに練乳は大好きだもんなあ。」
「牛乳は嫌い~練乳どうするの」
「にょろにかけたら結衣チュウ出来るだろ?」
「それなら大丈夫かも~」
「ん、にょろも沢山チュウしてくれたら、変身してあげるってさ。」
「変身って、にょろちゃんどんな変身出来るのかな?」「それは沢山チュウしてからのお楽しみだって。」
「本当に?おじいちゃん早く練乳かけて!かけて!楽しみだなぁ~」
「じゃあ結衣こんな感じでにょろ持ってて。」
蕾を上に向け横から見ると(し)の字の様になりました。
おじいちゃんはチューブの蓋を外し、蕾の先っぽに器用にチューブの先を入れた。
「おじいちゃん、外にかけないの?」
「にょろにも少し飲ませてあげないとな。」
おじいちゃんはチューブを押し込み、蕾が徐々に膨らんできました。
「わぁ、にょろちゃん飲んでるのかなぁ~」
蕾が倍位の大きさになると
「結衣、チューブ取ったらチュウしていいぞ。沢山入ってるからな~にょろとどっちが沢山舐めれるかなあ?」
私はおじいちゃんの言葉に闘志を燃やし、蕾の近くまで、顔を近ずけ先っぽにキスする用意をしました。
「いくぞ!1、2の3!」
と同時に躊躇なく、先っぽに口をつけ、溢れ出る練乳を吸いとり味わいました。
直ぐに練乳は無くなり、私は名残惜しく(チュウチュウ)と音をたてなが先っぽを吸っていると
「結衣、先っぽの所から舌を入れてごらん。にょろのお口の回りにまだ練乳残ってるぞ。」
「ほんにょお?」
口を離さず返事をし、舌を先っぽのすぼみの中に舌を入れ、舌先に何か当たり、探る様に動かしていると、割れ目があるのが分かりました。
確かに中にはまだ練乳が残っていたので、割れ目を中心に舐め動かすと(ビクッビクッ)と物が脈打ち(し)の形から支えてる私の手を下げるように竿が真っ直ぐに、しかも少し膨らみ固くなり最後には刀の様に上に反り返り、蕾も皮が剥け始め、私の口は皮につられて頭をくわえていました。
「おっ!変身したぞ結衣。
ほらお口離して見てごらん。」
私は物をくわえたままうなずき
「かぱっふゃぁ…にょろちゃん!?」
私はびっくりしました。あのプニプニしてた物が、私の口でキスしただけで全然違う物に変わっていた事に…

「急に固くなったし…あっ!これがにょろちゃんのお口なんだぁ~なんかピクピクしてるよぉ~」
「喜んでるみたいだなあにょろはアハハ…」
私は竿の部分をつまみ
「凄く固くなるんだね!これがにょろちゃんのお口かぁ~」
と割れ目を指先でなぞると(ビクッ)と上下に大きく跳ねた。
「あれ?お口触るの嫌いなのかな?」
「違うよ。結衣に遊んでもらえて嬉しいんだって。にょろが結衣も楽しい?って聞いてるぞ。」
「うん!結衣も楽しいよにょろちゃん。でも凄い変身するんだねぇ~?」
「可愛い女の子の結衣だから変身するんだってさ。」
「結衣可愛くないよぉ~にょろちゃん、また結衣とチュウしたい?」
(ビクンビクン)物が大きく上下に跳ねました。
「して欲しいって。もう練乳はいらないでしょ?って聞いてるぞ。」
私は割れ目をひと舐めし
「まだ少し甘いから大丈夫だよぉ!でもぉにょろちゃんは、いつ元に戻るのかなぁ?」
と割れ目にキスをし、おじいちゃんとしたキスの様に、割れ目に舌先を突き入れようとしてました。
「んっ!にょろが元に戻るには、にょろの口からミルクを出して上げないと駄目なんだよ。」
「ひぃるくぅ~?」
私は割れ目に舌を入れようと必死にしてる時に、嫌いなミルクが出ると聞いて動きが止まってしまいました。
「大丈夫。嫌いな牛乳とは味が全然違うから。
結衣がもう少し頑張れば出るから、試しに飲んでみるか?それに何回も飲めば、おまじないと同じ様にオッパイにも効果あるぞ。」
私が唾の糸をひきながら口を離して
「にょろちゃんのミルク?本当に牛乳と味違うの?にょろちゃんのは美味しいのかなぁ?」
「ん~味は絶対に違うけど、美味しいかどうかは結衣が飲んでみないとなあ。
もし心配なら、牛乳の時みたいにミルクにまた練乳入れて飲んでみるか?」
私は子供の時、牛乳が大嫌いで、でも中に練乳を混ぜると何故か飲めてました。「それなら絶対に飲めるねっ!じゃあにょろちゃんのミルク、コップに入れてもらう?」と私は、洗面所に行こうとしたら止められて
「にょろ、結衣の中に出したいって言ってるから、お口に直接じゃないと駄目だな。」
「ふみゅ~それだと練乳と混ぜれないよぉ…」
「そうだ!いい方法じいちゃん知ってるから一回練習しとこうか。」
「練習?うん。いいよ!」
おじいちゃんは私を抱き寄せ
「今からチュウして、結衣の口にじいちゃんの唾入れるけど、それがミルクの代わり。飲まないようにな。」
「うん。」
とキスをし私の口の中に沢山の唾が入ってきた。口を離したおじいちゃんは
「本当のミルクは勢いよく出てくるからな。ほら上向いて…」
と私の口にチューブの口を着け中に入ってきた。
「歯磨きのゆすぐみたいに、クチュクチュして…」
(クチュクチュクチュクチュ)
「よし。もう飲んで大丈夫だろ。」
(ゴックン)
「ぷはぁ~おじいちゃんこれでいいの?」
「いいぞ~んじゃにょろのミルク、飲んでみようか。」
「うん!」
私はまた椅子に戻され目の前には物の頭が、まるで私を待ち遠しく待っていたかのようにひくついていました。割れ目からは大量の汁が出て糸をひきながら滴り落ちていました。
「おじいちゃん、にょろちゃんよだれ凄い出てるよ。」
「そりゃあ結衣とのチュウを我慢して待っていたんだからなあ。早くチュウしてあげな。」
「うん!にょろちゃんミルク飲んであげるね。」
と私は割れ目に口をつけ、割れ目に舌を当てこじりました。
「おひいしゃん…」
私はキスをしながらおじいちゃんに喋りかけようとしたら
「んっうっゆっ結衣、しっ喋るなら、口を離してじゃないと分からないぞ。」
私は口を離して
「うん。ねえおじいちゃん、にょろちゃん凄く熱いんだけど風邪なのかな?」
「変身してる間は普通の事なんだよ。にょろは気持ち良すぎてもう直ぐにでもミルク出そうだって。だから沢山よだれ出してるだろ。」
「風邪じゃないんだあ~よかったあ!にょ~ろちゃん!」
と再開しました。
「結衣もう直ぐミルクでるから、にょろの頭、口の中に入れて口でにょろね体押さえとかないと、にょろ凄く跳ねるからな。」
私はおじいちゃんを見上げ頭を口の中に入れうなずくと、急に頭を押さえられ
「ゆっ結衣!ミルク出るぞ!ウッ!」(ドクッドクッドクッ…)
口の中に熱い液体が何回も激しく射精され、口の中は液体で一杯になるとおじいちゃんが
「ほら練乳だぞ。」
と口にチューブをつけ練乳も中に入り、私は口内一杯の液体を(クチュクチュクチュクチュ)と混ぜ少しずつ飲み込みました。
「ぷはぁ~にょろちゃん。全部のんだよ~なんかにゅるにゅるしたけど大丈夫だったよ。」
「美味しかったか?ほらにょろを見てみな。」
とさっきまでひくついてた物が徐々に萎れていきました。
2013/03/16 23:41:31(QF4KjMPR)
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