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スーパー変態おじいちゃん2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:スーパー変態おじいちゃん2
投稿者: 結衣 ◆V5vXTAW8Rw
私達二人は湯船の中でキスをしていました。
おじいちゃんと初めてのキス。おじいちゃんは優しく唇を合わせてくれました。
私は少し(ぼ~)としながらも右手は物を触っていました。
次におじいちゃんが私をもっと抱きしめた時に、唇におじいちゃんの舌が当たり、口の中に入ってきました。びっくりした私は、顔を横に向けようとしたら、後頭部を捕まれ、口の中のあらゆる所が舌で舐められました。
時々、おじいちゃんの舌と私の舌が触れた時、何か初めての気持ちいい感触を感じて、徐々におじいちゃんの舌に絡める様に私も舌を動かしました。
すると触っていた物が(ビクッビクッビクッ)と何回も跳ね、一回私の手から離れてしまい、急いで手探りで探し、今度は離れない様に軽く掴みました。
その時おじいちゃんは口を離すと
「にょろが喜んでるなあ。あんなに跳ねたの初めての事だよ。やっぱり結衣が可愛いから、喜んでるのかもな。」
その時私は頭が(ぼ~)としてて…キスって凄い事なんだと思ってました。



ごめんなさい。もう今日は時間がありません…
また近いうちに、3書きます。
短くてごめんなさい。
 
2013/03/14 23:09:55(uLEsqoc3)
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