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1:スーパー変態おじいちゃん1
投稿者:
結衣
◆V5vXTAW8Rw
みなさん初めまして。
私は少し…幸せな主婦をしています。 最近この掲示板を偶然見かけ、拝見させてもらい私も参加させてもらう決心しました。 私の馬鹿な子供の時代からの、おじいちゃんとの黒いピンク?な思い出。おじいちゃんの欲望の捌け口となってた記憶をここに書き残してみます。 学が無い私の文章にお付き合いお願いします。 私が小2の時、親が離婚しお父さんと2人おじいちゃんの暮らす家にお世話になってました。 何ヵ月かは毎日お父さんが帰ってきていましたが、ある朝私の制服を着せながら「結衣、お父さん今日から仕事で1週間帰れないから、おじいちゃんの言う事聞いて、いい子にしてるんだぞ。」 と学校まで送られました。 その放課後…友達と帰ろうと正門を出るとスーツ姿のおじいちゃんが、お迎えにきてました。 「あっおじいちゃん。どうしたの?」 「可愛い結衣を迎えにきたんだよ。さあ帰ろうな。」 と私の手を取り家に帰り、おじいちゃんの部屋に連れていかれました。 「結衣、これからお父さんがいない時はここが結衣の寝る部屋だからな。さあ着替えようか」 とお互いにパンツ一枚になり 「ついでにお風呂入っちゃうか。」と私を抱っこし、脱衣場で下ろされました。 「ほら結衣、脱がすよ~はい足上げて…」 と素直にパンツを脱がされ 「今度は結衣がおじいちゃんのパンツ脱がして~」 と股間が変な脹らみ方をしていたおじいちゃんが寄ってきました。 私はうんと返事をし、腰のゴムに手をかけて下におろろした… みんなお父さんと同じ形をしてると思ってました。 おじいちゃんのは…直径2㎝位の紐?、先っぽは少し膨らんでで蕾のような型…で長さが…20㎝位の長く細い物が垂れ下がっていました。 「おじいちゃんのおちんちん、パパとの全然違うよ~長いねぇ~ぞうさんのお鼻みたい~」 「長いだろう。おじいちゃんのは女の子が泣いて喜ぶ珍しいおちんちんなんだぞ!ほれ、結衣も面白いだろ?」 と私の目の前で左右にブラブラさせた。 「アハハ~ブラブラ~面白いけど…泣いて喜ぶ?の?」 「ああ、まあ結衣にもそのうち判るさ。さあお風呂で洗いっこしよか!」 「?…うん!」 最初は座ってるおじいちゃんの股に俯き髪を洗ってもらった。そして体を洗う時 「結衣はいつもスポンジ使ってるのか?」 うんと返事をすると 「今日これからは、手で洗ってやるからな。」 なんで?と訊ねると 「手だと肌がもっと綺麗になるんだよ。それに気持ちいいぞお。」 と体を洗われた。胸を洗いながら 「結衣のオッパイは小さいなあ。早く大きくなるように後でおまじないしようか?」 「おまじないってどうするの?」 「じいちゃんと沢山ちゅうするんだよ。」 「ほへ?それで大きくなるの?」 「おう。じいちゃんにまかせとけ!」 うんと答えると今度は股に手を当てなぞり洗い始めた。 「おじいちゃんくすぐったいよぉ~」 「ここは女の子の大事な所だから綺麗にしないと。我慢しなさい。」 「うぅ~なんで大事なの~?」 「ここに穴があって、赤ちゃんが出てくる所なんだよ。」 とおじいちゃんの膝に乗せられ両足を開き、前の鏡で自分の股を見せられた。 「結衣お股見えるだろ。」 「うっうん…」 「オシッコの出る所を…ほら。」 っとおじいちゃんの中指と親指で閉じてた筋が開かれた。 「ほれ、この小さい穴がオシッコが出る穴だ。」 と空いてる人差し指で尿口をつついた。 私は体がビクッとなり「ヒャ!」と声を出した。 「ハハッ初めて触られてビックリしたかあ。ほれ、もう少し広げるから見てみな。」 おじいちゃんは筋をいっぱいに広げ、人差し指を尿口の下に向け 「判るか結衣?ここが、赤ちゃんが出る時に広がって出てくるんだよ。」 私は目を凝らして鏡を見た。確かに穴があるようにみえました。 「本当に?でも結衣の穴、絶対に赤ちゃん通らないよ~おじいちゃん絶対に無理だよ~」 「大丈夫だよ結衣。赤ちゃんが出る前には色々と訓練するんだからな。ここもオッパイの時のついでに訓練始めようか。 結衣はまだ小さいから、沢山訓練やおまじないしないとな。」 「うん。おじいちゃん結衣、お父さんの赤ちゃん欲しいから頑張るよ。!」 おじいちゃんは(お父さんの赤ちゃんが…)を聞いて落ち込んでましたが、私はおじいちゃんの口車にのってしまいました。 「よーし次は結衣がじいちゃんを洗ってくれるか? でも結衣の手小さいからちんちんとお尻の穴だけでいいぞ。」 「おちんちん…と、お尻の穴?」 私はおちんちんは理解できましたが、穴と言われ?でした。 おじいちゃんが、お尻を私に向けながら 「結衣最初は穴から洗おうか。ほら手に石鹸つけて」 言われるまま手に石鹸をつけて 「おじいちゃん…どうやって洗えばいいの?」 「穴わかるか?指で穴をさすってみろ。ほら穴に指充ててみろ。」 私は恐る恐る穴に指を充てると、おじいちゃんが私の手首を掴み動かした。 「ほら、こんな感じに動かしてな。 綺麗にしとかないと、後で結衣が嫌な思いするからな。」 その時は最後の方の言葉は私には聞こえませんでした。 今思えばもう少し洗えばよかったと… 「結衣が綺麗になったと思ったら止めていいぞ。」 すると次は私を椅子に座らせおじいちゃんは風呂桶の縁に座り、長い物が私の目の前に垂れ下がって揺れていました。 「どうだ結衣、じいちゃんのおちんちん、面白いだろ?」 私は揺れてる物に、改めてお父さんのを思い出し見とれ比べながら上の空で返事をした。 「洗えるか?ちょっと石鹸つける前に、ちんちんと遊んでみるか?」 左右に揺れる物に興味津々に 「遊ぶ?どうやって遊ぶの?」 「結衣の好きな様に触っていいぞ。」 私は竿の中間辺りをつまみ上げ、それでも垂れてる先っぽを左右に揺らした。 「おじいちゃん、プニプニしてるんだね~えいっ!」 と竿を握り少し乱暴に振り回した。 グルグル回るのを楽しみ、今度は先っぽを掴み少しニギニギしながら疑問に思った事を聞いてみた。 「おじいちゃん、オシッコはどこから出てくるの?」 「ん?あぁ今結衣が握ってる先の所から出てくるぞ。」私は先っぽの蕾の先端部を空いてる手でつまみ 「おじいちゃんには、結衣みたいにオシッコの出る穴ないの?」 「穴って言うか、中にあるお口から出てくるんだ。」私は掴んでる物の先を私に向けて、蕾の先を観察した。 「おっおじいちゃん!おっオシッコが出てきてるよ!」 私は驚いて手を離すと、物はそのまま浴槽の外板に(ビタン)と音を出し当たった。「おじいちゃんおちんちん大丈夫?」 その時、蕾の先から透明な雫が垂れるのが見えた。 「大丈夫だよ結衣。それはオシッコじゃなくて、ちんちんのお口から出たよだれだよ。」 「よだれ?」 私はまた物を掴みあげ、先っぽを見ると、また透明な液が玉の様に溢れ出ていた。 「この前結衣が欲しがってた犬なんかも、よだれ出すだろ。ちんちん結衣に遊んでもらえて嬉しくてよだれ出してるんだよ。」 「喜んでるんだあ…なんかおちんちんって可愛いへびみたいだね~」 「アッハッハァ~可愛いへびかあ…それじゃあこれからその蛇は結衣のペットにしていいぞ!」 「ペット?おじいちゃんのおちんちんが結衣のペットになるの?」 「なるさあ、結衣が可愛いと思ったからペットだろ?この前の犬の時と同じだよ。喜べばよだれ流すし、結衣も遊んでて楽しいだろ? これから毎日世話もするしな!」 「お世話?…おちんちんをペット…でいいのかなあ?」 「いいの②、んじゃペットに名前つけてあげないと。」 「ん~名前かあ…へびへび…にょろちゃん!にょろちゃんがいい!」 「ん…アッハッハッハ~にょろちゃんかあ…そりゃぁいいなあ」 おじいちゃんは大笑いをしてました。その時は、変な名前をつけたからと思ってましたが… 「それじゃこれからにょろは、結衣のペットだから、最後までちゃんと面倒を見てあげるんだぞ。」 「うん!」 「それと、にょろは結衣とじいちゃんだけの秘密のペットだから、誰かに教えたらにょろ死んじゃうからな。指切りできるか?」 「うん!指切りげんまん…絶対に秘密だね!でもお父さんは?」 「秘密のペットだぞ!」 「だよね。…でも友達にも秘密?」 「ん~…じいちゃんがその子を審査して合格したらいいぞ。」 「審査って何?」 「にょろと仲良くなれる遊べるのかとか、絶対に秘密にできる子なのかとかな。」 「それじゃおじいちゃん、友達連れてきたら、ちゃんと審査してね! …何人ににょろ見せられるのかなあ…」 私は馬鹿正直に、この時すごく嬉しかったですが、まさかこの約束に縛られて、ずるずると… 「結衣、にょろはこれからは結衣のペットなんだから最初は手で洗ってあげないとな。」 私はこの時(最初は…)の意味が判らず、能天気に元気な返事をしてました。 石鹸を泡立て手のひらに先っぽの蕾部分を乗せ撫でるように洗ってあげました。「にょろちゃん、今日から結衣がお世話してあげるからね~なでなで優しく洗ってあげるよ~気持ちいいかなあ~?」 とその時タイミングを合わせた様に長い物全体が(ビクッ!)と跳ねた。 「にょ…にょろちゃん!?おっおじいちゃん、にょろちゃんが動いたよ!」 「アハハ、にょろが気持ちいいって喜んでるんだよ。ほらよだれも沢山出てきてるだろ。」 「そうなんだあ~きょろちゃん気持ちいいんだあ~おじいちゃん、きょろちゃんの事分かるんだね。すごいやあ!」 この時は本当に(きょろちゃん)ってペットだと思ってました…その後おじいちゃんに 「にょろが僕を全部綺麗にしてね!って言ってるから結衣頑張れよ。」 とさっき遊んだ時に教えてもらった玉玉も優しく撫でる様に洗いました。 そして二人向かい合う様に湯船につかり…もちろん私は物を掴みながら… 泡をシャワーで流してる時おじいちゃんが 「結衣、にょろがありがとうだって。」 「本当に?」 「ほら、にょろに触ってみなよ。」 私が蕾部分を手のひらに乗せ持ち上げると、さっきより激しく波打ち跳ねた。 「うわあ~本当だあ。よかったあ~」 「それでにょろからお願いがあるんだって。」 私は手のひらの蕾を優しく撫でながら 「お願い?なにかな?」 と蕾に語りかけると 「これからは、にょろといる時は絶対に僕の体を触っててほしいんだって。にょろは寂しがりやなんだってさ。」 私は手のひらの物がもっと可愛くなり 「うん!いいよ。でも学校とか行ってる時は我慢してまっててね!」 とあれから私の手はずっと物に触れていた。 「結衣が家に来た時からにょろが、結衣と一緒に遊んだり寝たいって言ってたんだよ。」 「だから今日からおじいちゃんの部屋で一緒に寝るんだね!よかったね、にょろちゃん!」 とお湯の中で物を優しく撫でてると 「それじゃ結衣、まずはおまじないから始めようか。」 とおじいちゃんは私を抱き寄せ唇を合わせてきた。 2に続きます。
2013/03/14 22:45:17(uLEsqoc3)
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