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綺麗な婆ちゃんに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:綺麗な婆ちゃんに
投稿者: しゅう
祖母っていっても、母よりも綺麗な体をしていた。
gkの帰りにいつも寄っていたから、その日も同じように鍵の掛かっていない玄関からチャイムも押さずに中に入って行った。
茶の間に入るとシャワーを終えた祖母が、パンツ一つで髪を乾かしていた。
ビックリして何も言えないで突っ立っていたけど、祖母が気づいて声をかけてきた。
その時見た祖母の体は、家で風呂上がりに見る母と違って、スラッとしていたし、たるみなんか全然なかった。
肌は、つやつやしてたし、おっぱいなんて垂れてもいないし、もう少しで還暦とか言ってる人には見えなかった。

普段、「婆ちゃん」って声をかける、ブラウスを着た婆ちゃんとは別人に見えた。モジモジしてるうちにチンチンがだんだん勃ってきて、隠そうと俺は横を向いてしまった。
婆ちゃんはそれに気がついたんだろうな。
ブラをつけながら、「こんな恰好しててごめんね」って言いながら、俺のところに寄ってきて、「恥ずかしがることないよ」って言いながら俺の手を引いてソファに一緒に座った。チンチンは突っ立ったまま、手で隠そうとしてもビンビンになってしまった。
婆ちゃんは、「いいんだよ、年頃の子は元気なほうがいいんだよ」と俺の手を払ってそっとチンチンに手を添えた。
頭は熱くなるし、チンチンはパンパンになってしまっていた。
「女の人の裸、見たことなかったのかい」と顔を覗き込んできた。
顔を見られないでいたら、「周りの人に秘密を守れるかい」って言ってきて、何が何だか分からないまま、コクンとうなずくと、婆ちゃんは俺の手を引いて寝室に連れて行った。
もう、婆ちゃんが何をしようとしているかは分かった。
今までにない感じに心臓がドキドキして、婆ちゃんが俺をベッドにそっと横にしたときは、婆ちゃんを抱きかかえてしまった。
母より背が高く、スタイルのいい婆ちゃん、いつもと違ったいいにおいを感じた。
服をそっと脱がされ、抱き寄せられたまま横になった時、チンチンからは先っぱしりが出て、パンツはべとべと状態だった。
リードされるまま、婆ちゃんと裸で体をくっつけ合い、婆ちゃんの中に入った時、いや、入るか入らないくらいの時、射精してしまった。
それを婆ちゃんは、口で舐めるように吸い取って、俺を横にしたまま上に跨ってきた。バレーボールをしていた婆ちゃんは体が柔らかく、動きが軽かった。
婆ちゃんの手で導かれるまま、チンチンは婆ちゃんの中に入った。
自分でシコシコしてた時とは比べ物にならないくらい、やわらかくてヌルヌルした感触に、気持ちよさが高まってすぐに婆ちゃんの中に射精してしまった。
でも、チンチンはカッチカチのままだった。
婆ちゃんはそれを口にくわえて、ゆっくりゆっくりしごいてくれた。
これもまた気持ちよくて、5~6回しごかれた後、婆ちゃんの口の中に射精してしまった。
婆ちゃんは「んっ」といったあと、俺の精液を飲んでしまった。
 
2012/11/15 01:59:03(BCkZlQhO)
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