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1:小さな手
投稿者:
マコト
◆qB7Q6DFFOE
僕と姪のチカとのことについて書きたいと思います
僕の家族は母と姉の3人家族 母の仕事はホステスでシングルマザーです 僕と姉の父親は違う人ですが 姉の父に関しては誰だかもわかってない状態です 僕の方の父に関しても母は時々会っているらしいですが 家庭のある人ということで僕は今だに会ったことはありません 姉と僕は8つも年が離れていて 母の職業柄 僕を育ててくれたのは姉かもしれません 家は団地で1DKです 部屋はひとつなので3人一緒に寝ていました ただ母は夜いないので姉と2人のことが多かったです 姉は高校を卒業してまもなく結婚して家を出ました 夫は15才年上のサラリーマンで 2人は社宅に住むようになりそしてすぐ僕の姪であるチカが誕生しました 僕は母と2人で団地に今もですが住んでいます 姉は家が電車でも車でも2時間くらいはかかるところに 住んでいたのでうちに来るのは年に数回でした そんな時々来ていた時に転機となるチカとの出来事がありました いつものように姉は母の休みの時にやってきて 夫へのグチとか話していました その時僕は高1でチカは5才でした チカは家から持ってきたアンパンマンのDVDを観たり ぬり絵をしたりしておとなしく遊んでいて 僕はそのチカのそばでうまいねとか言いながら相手をしていました 母と姉は夕方からお酒です 声もだんだん大きくなってて近所に迷惑な気もしました 「まーちゃん出張ばっかりでそれなのに給与の上がんないのよ」 「そうなの でも社宅だし心配ないじゃない」 「今後海外にも販路を広げるって言ってて」 「まさか正樹さん」 「うん 行きたいんだって 出世のこともあるけど」 「寂しいわねユカ でも」 「そうよ チカと2人っきりって・・・ ここも遠いし」 「社宅で友達作ったら」 「出世競争があるからピリピリしてるの あいそ笑いばっかで 昨日友達に社宅の近くに引越してって言ったくらいよ」 「みんなまだ独身だもんね」 「モテナイから暇してたよ」 「ユカ もう・・ 紹介してあげなさいよ」 「ママの方が出会い多いんだから誰か」 そうこう2人は飲み続けて7時を過ぎた頃に 「ねぇ 今日泊まるから」 「こんな狭いとこに」 「酔っ払ってどうやって帰るのよ マコト!」 「あーあ」 「マコト 生意気になったわね 反抗期なの」 「ないわよ この子は あんたでしょ」 「つまんないの あっチカお風呂入って昨日入れなかったでしょ」 「うん」 「ママ無理だからマコトに入れてもらって」 「僕が?」 「何 文句あるの 私がどれだけ面倒みてやったと」 「でも」 「ひとりで入るとまだ危ないから転ばないように見てて あと背中とか髪をザザッと洗ってあげて」 「転ばないもん」 「転びそうになったじゃん この間」 「もう!」 そんなことでチカとはじめて一緒におふろに入ることになりました 「そのカバンに全部入ってるから」 「マコトがチカの面倒を・・・」 「ママ何感動してるの ちゃんとやれるかわかんないのに」 そしてお風呂に入ろうとする頃には 母と姉は違う話で盛り上がっていました 「じゃ入ろうか」 「うん」 チカもはじめてなので少し緊張してるようです 「パパと入ったりするの」 「ううん」 チカはすぐに全部脱いで中に入りました 僕も続いて入りましたがひとりで入ることに慣れてるので なんだか変な気分でした 「先温まろうか」 チカと僕は狭い浴槽に入りました 「あつくない」 「うん」 「いつもお風呂で何してるの」 「おもちゃがあるからママと撃ちあったり」 「水鉄砲あるんだ」 「あっ」 チカは裸で出て行きました 「ママ鉄砲忘れた」 「こらっ濡れるでしょ ほらっ」 「後先考えないの ユカと一緒ね」 そして水鉄砲を持って戻ってきました 「持ってきたの」 「うん」 ちゃんと2丁あります 「マコちゃんはこっち」 「チカの方が強そうだな」 チカは嬉しそうに笑ってます そして水を入れ戦いが始まりました お互い顔を目がけて撃ちあいになり 僕もヒートアップして立ち上がりました するとチカは僕もちんちんを目がけて撃ってくるのです 「こらっ」 「おもしろい ハッハッハ」 僕は人よりちんちんは小さくて いつもは親指を太くした程度の大きさでした それが水を当てられてその刺激で半立ち状態になりました 「あっ マコちゃん おちんちん動いてる」 「ダメダメ 大事なところなんだから」 とりあえずこれ以上大きくなったらシャレにならないので やめさせることにして 「じゃ洗おうか」 「マコちゃん もっとやりたい」 「ダメダメ」 そしてチカを洗っていきました もちろんこの時点でチカを女性として意識はしていません 自分のちんちんが大きくなったことを言われたら困るなと そればっかり考えていました そしてチカを洗い終わって浴槽に入れて 自分の体を洗いはじめました するとまたチカが撃ってきました 「こらっ」 「だって面白いもん」 髪を洗っていた手の泡を落として チカの鉄砲を取り上げようと浴槽に寄ったその時に 僕のちんちんをチカが触りました 「何やって・・」 ただその手の感触の気持ちいいことこの上なく 一瞬怒るのをやめて触らせてました もちろん大きくなっていきます 「また動いた 大きくなってきた」 「ダメだって」 理性を取り戻しチカの手を払いました ただオナニーをすでにしていた時期なので 出したくてたまりません すぐにチカを先に着替えるように言って浴室から出し すごい速さでちんちんをこすり射精しました タイルのカベやシャンプーの容器にまでかかるくらい 大量に出しました そして怪しまれないようにお風呂を上がると 「マコト ちんちん動いたってどういうこと」 母と姉が僕をからかいはじめました 「水鉄砲でそこばっかり」 「感じたんだ」 「もうユカ 何言ってるの」 「マコトも男になったんだね~」 チカは僕のちんちんを絵に描いてます 「何これ 最近見てなかったけどまだこんなに小さいの」 「ひどいよ 姉ちゃん」 「そうよ ユカいい加減にしなさい」 母も酔ってるので笑いながらフォローしていました 「本当にこんな形か今見せろー ねっチカ 見たいでしょ」 「うん」 「ほらっ姪が言ってること聞けないのか」 「ユカふざけすぎよ」 「そうだよ 教育上よくないでしょ」 「教育上だって ハハハ」 みんなの前で脱ぐことはなかったですが 恥ずかしくも気持ちいいチカとの出来事でした それ以降何もなかったチカと再びHなことになったのは チカが小5になった時でうちの近くに姉が引っ越してきてからでした つづく
2012/11/14 19:36:32(YAO4Uq0g)
投稿者:
(無名)
続きが気になります。
12/11/15 09:33
(yGGh0LS.)
投稿者:
マコト
◆qB7Q6DFFOE
チカにちんちんを触られてからは
いつかまたチャンスがあるだろうと思って楽しみにしていて オナニーのネタにもなっていました ただ時々うちには遊びに来るもののすぐに帰ったりして 小学2年ごろにはひとりでも入れるようになり 全くチャンスがなくなってしまいました ただ僕は気に入られてたのでずっと仲は良かったです もっと部屋が広ければチカとふたりきりになって 少しは押し当てたりできたのですがそれもなく・・・ ただ5年以上たってようやく転機が訪れました 僕は大学生で義兄が出世してくれたので 就職の心配もなくダラダラと楽で女の子と知り合えそうな バイトを転々として過ごしていました そしてその出世の影響で姉が社宅を出てうちの近くに マンションに引越してきました チカは小5で小学校も近くに転校しました 義兄は海外出張が多くなり姉は暇をしてたので 母の勤めているところでホステスをしたりして 自分の欲しいものを買うために働いていました そしてチカは両親誰もいない時はうちに来るようになりました 転校したチカに早く友達を作らせたいと 姉は近所の柔道場に通わせました 特になんでもよかったみたいで家から近いのが 柔道でした チカはスイミングの方がよかったみたいですが 少し遠くて送り迎えしないと危ないのでそこになりました その生活が始まった頃のことです もうチカのことはただの姪だと思っていてあの日のことも ほとんど思い出さなくなっていました もてなかったのでまだ童貞でしたが 普通に同年代の女性に興味を持っていて アダルトビデオでオナニーの日々です なのでチカがいるのがちょっと不自由な気もしていました 「マコト チカの勉強見てあげて」 「バイトない日はゆっくりしたいのに・・・」 「あっお姉ちゃんに逆らうの」 「いや・・・」 ただでさえ立場が弱いのに就職の件でさらに 姉には服従しないといけない立場でした 「じゃ 行くからね ごはんも一緒に食べて」 「わかった」 チカが柔道の稽古から戻る前に母と姉は出勤していきました そして少しするとチカが帰ってきました 「ただいま」 「おかえり」 「あれっママは」 「今日は店に一緒に出たよ」 「そうなんだ」 姉はチカとごはんを食べてから出勤することもありました 「あっ今日姉ちゃんに勉強見ろって言われたから ごはん食べたら宿題一緒にやろう」 「本当に!」 「教えるだけだって」 「ちょっとくらい・・・手伝ってくれたらすぐ終わるし」 「お風呂先入るだろ」 「当たり前よ 汗すごくかいたし」 僕はTVを見ながらチカがお風呂から上がってくるのを 待ちました チカはハーフパンツにTシャツという姿で出てきました これからも頻繁に泊まることになるということで 着替えから何からすでにうちにも置いてありました 「あー気持ちよかった」 「柔道疲れるだろ 俺も体育でやってたけど」 「うん でも面白いよ 投げたりするの」 「チカでも投げれる子いるのか」 「同級生じゃないけど下の子とか」 「一緒にクラスの子もいるんだろ」 「うん女子は2人 男子は3人かな」 「もう友達になったか」 「ひとりの子とは話した」 「どんな子」 「体が大きい」 「そんなに」 「うん マコちゃんより重いよ きっと 背はそんなでもないけど」 僕は165くらいで男の中では低い方でした そしてごはんを2人で食べた後勉強です 「これとこれ」 「そんな少ないの」 「うん でもこないだ寝ちゃって・・・ マコちゃんがいれば忘れる心配はないから」 「勉強嫌いなのか」 「知ってるくせに」 チカの楽しみはゲームとマンガです マンガは姉が集めてるものとか 義兄が買ってるジャンプやヤンマガを読んでいました 「終わったー」 本当に10分くらいで終わりました まだ小5なので塾に通ってなければこんなものかもしれません 引越ししたばっかりなのでまだ姉が塾を探してるところで チカは出きれば行きたくないのでその話は避けていました 「ちょっと寝る」 「夜寝れなくなるだろ」 「だからすぐ起こして う~ん30分後くらいに」 「わかった わかった」 僕はうつぶせになって寝ているチカを見ながら だんだん成長してきたなと思いました そしてふとあの時のことを思い出してしまったのです この手で・・・ 今日は来ることがわかっていたので 事前に出していたのですが興奮してきました よく考えたらこの家にはチカと2人きりです もちろん変なことして泣かれたりして もし姉に知られたらこの家も追い出され 就職も出来ず人生棒にふるのがオチです そんなリスクを冒すつもりはありません あくまで自然にどうにかならないか考えました 昔もオナニーのネタでチカにまた触ってもらったり チカの口にちんちんをつけたりする想像をしていました ついさっきまでただの姪だったチカが また僕の中でオナニーのネタ上位に上がってきた瞬間です まず出来ることはチカの体を眺めることです それはいくらいきなり起きても不自然に思われないことなので まずはそこからです うつぶせなので一番はおしりです マンガを読んでいるフリをして足の方に顔を持ってくる形で 寝転びました ハーフパンツの根元から白いパンツも 少し見えました この状況に興奮し出してきてこすってもないのに かなりちんちんは大きくなってきていました よく観察しているとクッションに顔をうずめてるので 少し胸のあたりが浮いている感じで あと少しで乳首が見えそうでした チカはまだおっぱいと言えるほどのものはありません ブラをしてないので形もはっきりわかりますが 乳首がふくらんできたくらいの大きさです Hなことに集中すると時間はあっという間で 30分が経っていました 次は起こす時どこを叩いて起こそうか考えました よっぽどおかしくなければ気にすることはないはずです おしりを叩こうかと思いましたが さすがに最初はハイレベルなのでやめて 脇あたり叩いてこっちに向いて起き上がれば 乳首は手に触れるかもしれないと思ったり いつかは大きくなったちんちんを体に当てて 起こしてやろうとか考えました とりあえずは意識すると気持ちいいはずの 叩くんではなくて背中に手を置いて小さく揺する 起こし方にしました 出来れば長く起きないでもらいたいのであくまで弱くです 「チカ チカ」 いびきもかいていたのですぐには起きません ただ体を少し動かしてます 「チカ 30分経ったよ」 Tシャツ越しですがチカの体の感触を楽しんでいました 小5とはいえ女性の体です 左手でちんちんを触りたいくらいの状況ですが もちろんそれは出来ません 「もう・・・」 「うん」 「さっき寝たばっかりなのに」 その時ふっと自然に触れる思い チカの両脇に手をやり起こしました 「これで起きたな」 さすがに乳首は触れなかったですが 背中より柔らかい部分に触れて大興奮です 「ゲームでも・・・」 その時です チカが僕の方に倒れこんできました 「まだ眠い あとちょっとだけ」 嬉しいですがちんちんが大きくなってる状態なので すぐにトイレで出すつもりだったのに お預け状態になりました いわゆる抱き合ってる状態です もし姉がここで帰ってきたら変な誤解を受けそうな体勢で ただこのままいたいという葛藤です それとは別にチカがもしハダカならというイメージで さらに妄想も膨らんできました あくまでチカから抱きついてきたので僕の責任ではありません その体勢は5分もなく少ししてチカは起きました 「ごめん マコちゃん」 「いいよ」 「でも嬉しいな マコちゃんがいると楽だし」 「宿題とか」 「話も聞いてくれるし」 やっぱり引越しして友達と別れたのは寂しかったみたいです 「手紙もらったんだろ」 「うん 何度も見てるよ」 不謹慎ですが話を聞きながら僕はチカの胸を見ていました Tシャツ越しにくっきり乳首が盛り上がっています その後もチカと話をして10時には寝かせました 「マコちゃんも一緒に寝よう」 「早く寝て 姉ちゃんに俺が怒られるから」 母は朝方帰ってくることが多いですが 姉は忙しい時間帯が終われば帰ってきます その日も僕が寝る前の1時には帰ってきました 「あー疲れた マコト水」 「うん 声大きいよ」 「チカすぐ寝た」 「ううん 柔道帰ってちょっと寝てたから」 「なるべく寝ないようにさせてね マコト これからチカの面倒見てもらうからね」 「バイトない日だけね」 「バイトは8時には終わるんでしょ」 「飲み会とか付き合いもあるんだよ」 「生意気ね 友達まだ就職決まってないんでしょ そんな暇あるの」 「また・・・」 「何? 言いたいことでもある」 「ないけど」 「マコト 肩揉んで 早く」 チカの体を触ってあんなに興奮してたのに 姉の体を触っても何も感じないのがおかしいですが 僕の心の中では姉にはすべて見透かされてるという 脅迫観念があってそれどころではありませんでした それからいうものロリコンへの道に走ってしまいました チカがいなければ正常な男だったのに・・・ つづく
12/11/17 18:36
(U0mR1kVW)
投稿者:
(無名)
続きはよ
風邪引いちゃう!
12/11/20 10:49
(fdlVXChT)
投稿者:
セナ
マコトさん,続きはどうなるの?
12/11/24 03:54
(I6XpJKpB)
投稿者:
マコト
◆qB7Q6DFFOE
そのあと義兄が出張から戻ってきました
なのでチカも時々うちには来ていましたが 夕飯前には帰っていく日が続きました タイミング悪いなと思いながらも また海外出張に行けばしばらく戻ってこないので その日を待つしかありません チカがいるときは姉か母が一緒にいるので 胸あたりを見るのも至難の業です とにかく変に思われたら終わりなので気をつけていました チカに関心がいってからはビデオやHなマンガでの オナニーが物足りないものになりました チカに似てるロリコンモノがあればよかったですが 友達も制服に興味はあるものの女子高レベルです 都合よくロリ友が出来ればと思ったりしましたが 今さらアニメのサークルでもないかなと思い 想像でのオナニーがメインになりました それでもオナニーのネタにしているチカが 同じ部屋にいるってだけでも興奮しました そんな日々だったのですが ひとつだけチャレンジしたことがあります うちに泊まることが多くなるということで チカの下着が置いてあったのですが それで楽しもうと考えました もちろん洗濯してあるものですがそれでも チカが直接はいたものなのでイメージは膨らみます 姉や母と同じところに白いパンツは入っていました いかにも小学生がはいてそうな普通のパンツです 僕は下半身ハダカの状態でパンツを手に取り まず割れ目の部分を触ったり鼻を押しあてたりしながら ちんちんをこすりました そのあとはゆっくりと舐めていきます 多少濡れても今日着替えることはないはずなので 直接割れ目を舐めてるイメージで舐め続けました 誰でも考えることですがエスカレートして そのパンツに出したら気持ちいいだろうとなと思いました 洗って乾かして元に戻せばいいだけですが うちは乾燥機がないのでドライヤーで乾かさないといけません 時間的に大丈夫か心配でしたがもう止まりません はじめてのことでもあり早々と発射してしまいました チカのパンツに出したので洗ったとしても 少しは残っている状態です それを直接履くことを考えると興奮してきて タンスには入ってるすべてのパンツに出してしまおうと考えました その日は戻す時間を確認するためすぐに洗面洗って 絞ってタオルでさらに水分を取りドライヤーです このドライヤーをしてる時もし母が帰ってきたり 姉が何かの用事で来たらどうしようと思いました 団地で夜の静かな時間帯なので 外からも聞こえるのです もう1枚と思いましたが その日はそんな理由であきらめました ただ毎日やれば1週間ほどで全部に出せるなと思いました そしてチカのパンツにすべて出し終わったあとのこと 義兄の出張はまだでしたがチカがそのパンツをはく機会が訪れました 「ママごめん洗濯もの一緒にして」 「何サボってるのよ」 「マコトお願いね」 「俺?」 「暇してるんでしょ」 嫌々な態度をとりながらもチカの洗ってないパンツを 楽しめるチャンスだと心では喜んでいました 「チカここにあるパンツ何枚か持って帰って」 「うん ママのも」 「私のはいいって たくさんあるから」 「ユカ いくら面倒だからって毎回持ってこないでよ」 「わかってるって」 「あいかわらずなんだから」 「そうだ マコト もう大学行ってない日多いんだし うちの部屋の掃除も手伝ってよ」 「姉ちゃん 俺奴隷じゃないんだから」 「ふ~ん」 「時間あったらやるけどさ」 「ユカ いい加減にしなさいよ」 「ママもやってもらえばいいじゃん 洗濯とか」 「大丈夫よ 2人だから週1回くらいだし」 「そうか うちは旦那のものが多いからね あとチカが柔道してるし」 そんな話が続きましたが僕の心はチカの方です 僕が出したパンツを触ってそしてカバンに入れました そのパンツをはいて通学することを考えても興奮しました 次の日 姉の持ってきたものを洗濯です すぐにチカのパンツを探しました 3枚も入ってます 割れ目のところがうっすら汚れています 匂いはそんなに関心なかったですが少しだけ嗅いでみました なんだかリアルなおしっこの匂いです 母親が部屋で寝ているのでチャレンジも慎重です いびきが大きいので熟睡は確認できるのが幸いでした 僕は3枚のパンツを持ってトイレに入り パンツをちんちんに巻きつけて一気に出しました また僕の餌食になったパンツが増えました これで5割以上になったはずなので ほぼチカは僕の精子がかかったパンツをはいてると 思えるようになりました さらに僕の妄想はエスカレートしていきます 早く出張に出かけろと祈る毎日 そして待ちに待った日が1ヵ月以上経ってからやってきました つづく
12/11/24 22:08
(imR1B/eV)
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