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お酒の酔いにまかせて息子と・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お酒の酔いにまかせて息子と・・・
投稿者: 理佐子(母親)
夫を早くに亡くして、息子との二人の日々だった。息子も会社勤めするまで成長していた。
土曜日の夜に、夕食の時に久しぶりにビールで乾杯したのでした。
元来、アルコールに弱い私が、それでも息子の勧めで杯を重ねたのでした。身体の自制心が薄れかけて、フラフラしていました。
「たかしさん!お母さん酔っ払ったみたい?ちょつと横にならせてね」
ことに息子が私の身体の上に乗っかっていて、スカートを捲くって、パンティの中に手を入れていたのでした。
「あれ~たかしさん!どうしたの?そんなこと~酔っ払ったの?」
息子は、私の言葉を無視するかの様に、オマンコの割れ目に指を入れてきたのでした。こんな状態でも母親としての意識は残っていたのでした。
「たかしさん!やめて~こんなことをしてはいけないのよ!あなたの母親なのよ!分かっているの!」
「お母さんと、いつか、こうなりたかったんだよ!いいだろう」
気持ちは理性で拒否しているのですが、。息子の指が二本、三本とオマンコの割れ目の中で動き回っているので、気持ちとは裏腹に、知らず知らず快感が押し寄せてきて、頑なに閉じようとしていた太股が
開いていくのでした。
そして、パンティは完全に剥ぎ取られて、息子の目の前にオマンコの陰毛が露出したのでした。
「お母さんのオマンコの毛を見たかったんだ!毛深いだね~!」
息子に恥部のオマンコを見られて、しかも、いじり回されて、私は観念するしかありませんでした。理性より快感が勝っていたのでした。
「たかしさん!そんなにお母さんのオマンコに興味があったの?もう、こんな状態になったら、お母さんは拒否することは出来ないわ~!たかしさん!最後まで責任とってね!」
「えっ!お母さんのオマンコの中に入れていいの~?」
「たかしさんだって、オマンコ触るだけで満足できないでしょう?お母さんが良いと言っているのだから、たかしさんのオチンチン入れてね~
!でもね~お母さん、久しぶりだから、大声出して卑猥な言葉を言うかも知れないけど、この場だけだから、たかしさんの母親のイメージを我慢してね~」
「もちろんだよ!お母さんの温厚な口元からオマンコが聞けるなんて最高だよ!」
「そう、聞きたいのね?じゃ~早くオチンチン入れてね~あっ・・入ってきた~~いいわ~~オマンコ~~オマンコ~~イク~~イク~~たかしさ~ん!!1」
2012/04/19 21:59:18(LNfuIBQk)
2
投稿者: (無名)
………お疲れさまでした………
12/04/20 15:06 (oUmfimA5)
3
投稿者: (無名)
泣けた
12/04/24 09:25 (NsdPr9gi)
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