私の彼女は、実の妹です。今年で私は３８歳、妹は３４歳となり、今では一緒に住んでます。今から１５年前に妹とは結ばれました。その当時、私は彼女がいなく、たまに携帯の出会い系サイトを良く利用していました。そこの掲示板で『ふみ』と名乗る女性とメールのやり取りをするようになりました。地元ネタなどで盛り上がり、気が合いそうなので待ち合わせをし、会う事に、もちろんアフターも考えてです。約束の時間、駅前のロータリーに車を止める。ナンバーを伝えると、ジーンズとティーシャツの女性が近寄り車のドアを開けました。
『あ！お兄ちゃん！？』
『ふみ～？どうして～？』二人は、爆笑！
『まさか、お兄ちゃんとは…』
『俺も…、地元の話は確かに盛り上がるな…』
『しょうがない…今日は、お兄ちゃんの彼女になって上げるよ！』
『しょうがないか～まぁ、いいか』
そう言って、兄と妹のデートとなりました。ボーリングで楽しみ、ご飯をファミレスで済ませた。
『ふみ、夜景でも見に行こうか？』
『そうだね～、カップルみたいでいいね～』
『今はカップルだよ』
車を空港の明かりが、綺麗な場所につけて、しばし景色を眺めてました。
ふみの事を異性として意識はしていたので
『ふみ、彼氏はいないのは本当か？』
『え？うん…寂しいよね、実際ね』
『…俺じゃ、ダメか？』
『え？…それ本当？？』
『うん』
ふみの肩を抱き寄せて、唇を重ねました。
『行こうか？』
『うん…』
ふみを乗せて、手を握りながら、ホテルへと車を向かわせた。部屋に入ると、ふみを抱き締めて、ディープキスを交わした。互いの舌を絡め、激しく唾液を飲み干す。
『ふみ、好きだよ…』
『お兄ちゃん、いいの？』『当たり前だ』
ふみを全裸にし、ベッドの中で激しくキスをする。
ふみの体に舌をはわせ、妹の体を味わった。
『あ、お兄ちゃん、気持ちいいよ…』
『ふみ、綺麗だよ、凄くセクシーだよ…』
ふみて結ばれる。何よりも妹を抱く背徳感が欲情を強めた。
『ふみ、舐めてくれ』
ふみは、ゆっくりと兄のペニスを口に咥えた。ゆっくりと舌を這わせ、唾液を絡める
『気持ち良いよ…凄くいい』
ふみのフェラは最高であった。兄の物を妹は愛おしそうにしゃぶり続けた。
『ふみ、ふみ～』
何度かいきそうなのをこらえた。
『ふみ…、そろそろ良いよね』
ふみは、ゆっくりとペニスを、自分の所へ導いた。
『お兄ちゃん、気持ち良いよ…』
ふみの中に挿入
『お兄ちゃん、私達、恋人だね、あ、あ～、う、浮気は、許さないからね』
『ふ、ふみ、わかってるよ、女は、お前、一人』
『あ～、お兄ちゃん～』
キスを交わし、体位を代え妹の体を堪能する。
『お兄ちゃん、いいよ、も、もうめちゃくちゃにして～』
『ふみ、ふみ～』
と何度も叫びながら、中で果てました

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