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息子の性奴隷に 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の性奴隷に 1
投稿者: 美枝子40歳
あくまで趣味でやってる絵画ですが、先生の性奴隷として尽くしています。
先生はもうすぐ還暦。私のひとつ下の恵理子さんと言う奥様がいらっしゃいます。
かなり離れていますが、先生は前妻を亡くされて再婚。
恵理子さんも再婚です。
とにかく女を悦ばせるのが上手い先生ですが、さすがに昔の精力はなく
恵理子さんと2人きりでセックスする事はないとか。
私と恵理子さんと先生の3人でセックスしてましたが、
それ以外にご夫婦で知り合いの男性を交えてのセックスしておりました。
私は細身の方ですが、恵理子さんはテニスをやっており、プロポーションが良く
妖艶という感じです。
特に女性が好きと言うわけではないけど、先生の前で私の身体を弄るのは好きだと言ってました。
ある時「私も先生が喜ぶのなら、男性としても、、」と言ってみました。
「いや、仮にそういうことが他人知られても、私たちはかまわないが
君はダメだ。」と言われました。
「貴方、美枝子さんももっと刺激が欲しいのよ。貴方のせいなの。分かってあげなくては。」
私は本心を見抜かれ、顔を真っ赤にしました。
「そうか、、」と先生は苦笑いしましたが「しかし、信頼出来る男性がいるかな?彼ら(恵理子さんとしている男達)
はは信頼してるが、絶対とは言えない。」
「いますよ。」と恵理子さん。「え?」先生と顔を見合わせた私でした。
「ユウ君。」ユウ君とは私の19歳の息子のユウヤの事です。
外見は夫に似て背が高く、中学、高校と激しい部活で逞しい身体をしています。
精悍な顔つきをしていますが、甘えん坊です。
「マザコンでしょ?母親離れさせたくない?」
絶句していた私は、心臓がどきどきしていました。
夫は人の心が分からない男で、私は砂を噛むような人生を送っていました。
その中で息子は私の生きがいでした。成長する息子にひそかに恋心を抱いていました。
「なんか、中学生ぐらいに戻った気分なの。」普段恵理子さんと2人で槌みに行ったりするので
そう告白した事がありました。
「まあ、私はそんな気持ちじゃなくて、、、、」しどろもどろになってると
「可愛い彼女もいるんでしょ?いずれセックスもするわ。でも、貴方がいると邪魔。
ユウ君マザコンだもの。早く親離れさせなくちゃ。」
もう卒倒しそうな私をしり目に恵理子さんは、「でも、そうね。まず女ってものを教えなくちゃ。」と呟きました。

 
2015/12/15 20:24:59(vJpO3EPm)
2
投稿者: 2
私が悩んでいる。
そう言う理由で、恵理子さんは息子を呼び出したようです。
夫婦仲は冷たい関係。息子もそれは感じています。
「貴方にはお母さんでも、美枝子さんは一人の女性よ。
それを分かってあげないと。」そう言うと息子はその通りとため息をついたそうです。
「私と似てるわ。私も前の結婚で、凄く辛い思いをしたの。」
「淫乱とか、そんな風に思ってほしくない。でも、好きな人の為ならなんでもするの、それが女なの。」
そして息子を誘惑したそうです。
「でも、ビックリ。二十歳ぐらいの男って凄いのね。すぐ大きくなるの。」うっとりした顔で恵理子さんは言いました。
「凄く長いし、子宮に届きそうだった。」
そして次は先生を交えて3人でセックス。
「私も齢でね。助かるよ。」そう言って息子をリラックスさせ女の扱い方を教えたそうです。
最後は先生が下で膣に、息子は上でアナルに挿入してクライマックスを迎え「最高だったわ。」と
陶酔した顔で私に語った恵理子さんでした。
で、息子は「母も、先生と、、、」と恵理子さんに問い質し「美枝子さんが愛してるのは貴方だけ。
分かってあげて。」と恵理子さんは答えたと言いました。
それから息子と恵理子さんは逢瀬を2度重ねました。そのたびに「分かってあげないさい。」と言ったそうです。
そして最後に「分からないのなら、もう私の役目も終わり。」と息子を促したのです。
「後は待つだけね。貴方は何も言わず、待ってるのよ。」
息子は、恵理子さんとセックス出来ず悶々とするに違いない。
仮に私としたくなくても、恵理子さんとしたいから私とセックスするかも。
どっちでもいい。息子に抱かれたい。
私も先生と恵理子さんとセックス出来ず、悶々としていました。
ある日、夫が出張だか、女のとこに行くのか分からないけど、家には戻らないと連絡があり
2人なら夕食の支度「するのも面倒だし、息子に外食するから帰る時間に駅に行くと駅に連絡しました。
「あ、そう、、、、、」「どうしたの?」「、、、いいかな?」「え?」「恵理子さんが、、、、、、」
「、、、、、うん。」
舞い上がった私です。どんなカッコしよう、、浣腸して綺麗にしておかなくちゃ、え?そこまでさせちゃうの今日、、
とりあえずピルは飲み続けていたので、安心、、、完全にパニックを起こしていました。





15/12/15 21:06 (vJpO3EPm)
3
投稿者: 3 大団円
息子を駅まで車で迎えに行き、パスタを食べ、ほとんど会話はなし。
目を合わせる度に、笑う息子に「何よ、もう、、」と身体をくねらしました。
もう、精神的にイってたと言っていいでしょう。
幸福感が全身を包んでいました。
車を走らせ30分ほどでホテルに到着。
こんなにウキウキして、ラブホテルに入るなんて初めてでした。
部屋に入るなり、抱き合いキス。もとれるようにベッドに倒れると
あっというまに裸にされ、弄られて私も息子のものを咥え
あっというまに息子を迎え入れました。
とにかく倫理観とか、恐怖心とかから早く解放されたかったのです。
恵理子さんに聞い通り硬くで長いペニス。
あっというまに息子は果てました。
「あああー、うれしい、大好き!」私は泣いていました。
そして「お風呂に入ろう!」と二人でバスルームに。
「母さん、意外と胸ちっちゃいね。」「まあ、、、」
「最後に見たのは7,8歳だったから大きく見えたんだな。」
お風呂場ではアナルセックスしました。
「母さん、凄いよ、恵理子さんのよりめちゃクチャに緩い!恵理子さんって
凄く締まって、すぐ出しちゃうんだ。」
息子は失礼な言葉を私になげかけてきたけど、私はすでにトリップ状態でした。
羞恥の極致というか、アナルでイクと完全に支配される感覚に陥ります。
「母さんと、呼ばないで、、、、、もうアタシは貴方のもの、、
ミエコって呼んで、、、」
 
何度も息子とセックスを重ねた後、息子から「先生達としない?」と提案がありました。
「もう、恵理子さんとしたいんでしょ?」「あ、、それもあるけど、母さんと恵理子さんの
レズプレイ見たいし、母さんが先生にされるとこも見たい。」
息子は私をモノにしてから、やはり先生にジェラシーを抱いていたようです。
でも恵理子さんが「そんなの男の勝手よ。淫乱で、いやらしい女と分かってもちゃんと愛してあげなきゃ。」
と諭されたそうです。
先生に抱かれる私を想像しているうちに、そんな私をみたいと言う欲求が湧いたようです。
 
 「恵理子、ユウヤ君に惚れてしまったみたいでね。」
ユウヤが隣で恵理子さんを貫く姿を見ながら、私を抱っこしてあそこを弄りながら先生は言いました。
「先生は妬きませんの?」「若い者には勝てないさ。私もかって、いろんな女を落としてきた。年上が
好きでね。マザコンだったのかな?その時は寝取ってイイ気になってた。その罰だね。でも恵理子を
最後まで愛していくよ。寝取って来た女の相手へのせめてもの罪滅ぼし、、かな?」
「先生、素敵!」「君もなんだかんだと言いながら離婚しなかった。旦那さんにもいいところが
あったんじゃないか?」
「そうですね。子供みたいな人だから。私が本気でキレると逃げるんです。可愛いというか。」
「まあ、齢とってそばに誰かいないというのは寂しいものだ。そういう人を見つけるのもいいが
旦那さんと暮らすのも考えてあげてくれ。」
「分かりました。いずれユウヤも巣立っていくって分かってます。そしたら考えます。でも、いまは、、」
「うん、そうしてくれ。」
そして先生はユウヤを呼び、私をユウヤに跨らせて、後ろからアナルに挿入してきました。
先生のって先が大きいから、膣に入ったユウヤのペニスに圧迫され、入り口が狭くなったアナルは悲鳴を
上げました。
でも、奥まで一気に押し込まれ、ユウヤのペニスで子宮は震え、脳髄が痺れて失神しそうになりました。
恵理子さんが、私にキスし舌をからめてきて、そして乳首を噛んできました。
私は腰を回し、膣の中のユウヤのペニスの感触を味わいました。
「ユウヤ、気持ちいい?ねえ?私の事愛してる?」「美枝子、、、、こんないやらしい女が俺の女なんて最高だよ!
絶対離さない!」
私は気が遠くなりながら、息子は当分親離れ出来そうにないなと思いました。

15/12/15 22:29 (vJpO3EPm)
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