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義父
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義父
投稿者: 麻子
その日は久しぶりの同窓会がありました
前回は断ったんですが、今回は旦那が親に子守りを頼むからと許可が出ました

深夜1時過ぎに、とても良い気分に酔って帰宅しました
シャワーをしてバスタオル1枚でリビングに

久しぶりに見た同級生 素敵な男性も見れたし会話もしたし…
日常とは違う雰囲気で楽しい時間でした

私は、ついついリビングのソファーで1人で触ってました
素敵な男性との妄想で… バスタオルも外れて足を開いて大胆に触ってました

すると、目の前に義父が立ってました
そうです、私は旦那の両親がいた事をすっかり忘れてました
私は、慌ててバスタオルで隠したんですが義父が近寄り 私に旦那とは無いの?みたいな質問を…

私は否定すると、義父はソファーに座り 欲求不満あるの?みたいな質問になりました

それから義父の質問だらけでした
綺麗な体だとか、久しぶりに見ただとか…いろいろと…

この家も両親に建ててもらったのもあるから断る事も出来ません
義父は私の膝に手を置き開く様に動かしてきました

何も言えず私は指図されたまま足を開いてました
バスタオルも義父が取り上げ 近寄り間近で見てきました
私は手で隠しても義父が避ける様に…
誰にも言わないから…と胸を触ってきたりアソコにも手が伸びてきました
1人でしていたので濡れてるアソコに義父の指が…
1時間近くでしょうか、義父に触られてました

義父は触るだけ触り部屋に戻りました

翌朝は何も無かったかの様に帰っていきました


しかし私は、義父が1人で来たら…と変な事を思ったり 見られて触られた事も覚えていて…

昼間に時々1人で、していると思い出してしまい普段より濡れてる感じでした
2015/12/03 09:40:51(lY7xvqwf)
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