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母の現実を知って(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の現実を知って(4)
投稿者: 智也
母さんと一緒に住みはじめて20年、母さんも還暦を過ぎたけど今もその身体は色気を放ち、私はその身体に今もそそられている

また一緒に住みてから、私は母さんにも車の免許を取らせた

一緒に乗るからと、またシビックだけど新車のEK4を買い、タイプRは高くて買えなかったけどEK4も運転の楽しい車で、週末は必ず母さんと一緒に出かけていました

愛知という土地柄、西に東に行くにも具合が良いので、愛知県内では変に手を繋いで歩く事も出来ないけど、県外に出てしまえば何も気にする事は無い

週末はアテも無いドライブを楽しみ、年一回は必ず旅行もした

仕事で二、三日家を空ける日は、帰ると寂しかったと抱き着かれ、外で悪さをしなかったか必ず濃いのを口で受け止め、その量を確かめてからいつも通りの母さんに戻り、そんな夜はいつも以上に求められ私もそれに応えていた

母でもあり、恋人でもある母さん

そんなある日、私は仕事で連泊が続き、帰る日も仕事終わりが遅くなり、母さんに「今夜は泊まりになるかもしれない」と言うと、寂しそうに「わかった」と返事をして

まだ今のように携帯が手軽に持てる時代では無かったので、そんな高い携帯をまだオレは持っていなかったから、連絡はいつも公衆電話からしていた

ただ先に帰るトラックを任され、予定より3時間早く会社に戻ってこれ、荷台の機材を降ろしから歩いて15分の自宅に戻った

愛知の田舎町なので自宅の周りには家も無く、他の家の畑しかありません

塀で囲まれた自宅の敷地に入ると、車のエンジンが掛かっていて車内に母さんの後ろが見えた

前席なのに、車の真ん中で後ろ向きになっていて(何をしているんだろう?)と思い車に近づいた

いつもスカートを履くように言っていたけど、スカートが邪魔して母さんの腰の部分が見えない

母さんはシートの間に顔を埋め、何かをしているようにも見えるが両手はシートのヘッドレストを握っているので何かが分からない

そんな時だった
運転席の窓が少しだけ開いていて、中に居る母さんの声が聞こえてきたんです

「あぁ…、智也…、母さん寂しいの、早く…早く帰ってきてぇ…、そうでないとまた智也以外のモノでイカされちゃうよぉ…、イクッアーイクイクイクイッちゃうーーー!!」

私は興奮した

母さんは確実にその時イッていたのだから

オレはグッタリする母さんの横(運転席)に乗り込んだ

「イッ、イヤッ!智也こんな母さん見ないで!!」
母さんは慌てふためいていたが、逃げようにも腰が抜けて動けないみたいだった

私は恐る恐るスカートを捲り、母さんをイカせた原因を探った

シートを跨ぐように正座する母さんの腰からお尻を、ゆっくり撫でるように下がっていき、お尻の割れ目をさらに指先で奥に進め、アナルに触れたが何もなく、さらに進めるとマンコでシフトノブに触れ、まさか?と思ったがシフトノブがマンコの奥まで入っていたんです

「母さんいつもオレが居ない時はこんな遊びしていたの?」

「違うの、智也が帰ってこないって言うから気晴らしに運転しようと思って、シフトノブの振動と太さは智也より細いけど、もしかしたら入るのかなって思って…」

「試したの?」

「うん」

「気持ちいい?」

「うん気持ちいい」

「こうするとどう?」
アクセルを踏むと膣内で振動がさらに増え

「ダメ、イッ、イッちゃうからダメッ!!アーーッ」

ビシャビシャと潮を噴き出しながら母さんはイッた

シフトノブの振動が子宮を直接刺激するらしく、黙っていてもイカされるらしいのだ

母さんをシフトから引き抜き、ノブには白濁したマン汁とシフトブースには潮まみれになっていて、オレはバックの中からタオルを出して綺麗に拭いた

母さん恥ずかしそうにしていたが、これは今でも続く母さんの性癖なんです
現在母さんにはデミオのマニュアル車を与えてますが、角度や長さが1番合うみたいで私に見られながらオナるのが最高らしい

私が30才くらいの頃からは、ワゴン車をベースにした簡易キャンピングに乗っていて、年一回の旅行には必ずその車で行き、その土地土地で気が向いたらすぐに母さんを抱く事もでき、宿泊費を気にせず二人きりの時間を楽しんでました

時間も場所も選ばないキャンピングだと北海道の雪原の中や、湖畔の美しい景色の中、星空の美しい山頂でも車が止められればどこでだって出来る

ワゴン車の後ろは常にベッドにしたままで、人が居るような場所ならカーテンをして、居なければカーテンを開けて思う存分セックスをして

人の居る所でやるセックスもなかなか興奮しますけどね

普段は近所の人に気づかれないよう派手な服装は一切しない母さんですが、下着は全部通販で注文したセクシーランジェリーを着用させ、外と内の顔を上手く使い分けていて、たまに町内会の寄り合いで言い寄る男も居るらしいが、一切無視をしていると聞いてます

同い年の女性から見ても色気もあるし、独身というのもあるんでしょう

普段の身なりは肌を出さない服装ばかりで、母さんは私以外に肌は見せたくないと言います

少なくとも母さんには連れてきたあの日から、一切仕事をさせず私が面倒をみると宣言した通りに、母さんには身体を治してもらい、私の身の回りの世話をやってもらってる

ただ母さんが50才になった時から、たまに着物を着るようになり、以前母さんに着物を着せその時に私が喜んだからと、本格的に着付けを習い今では成人式の着付けや、着物教室の手伝いに呼ばれるまで上手になっています

たしかに着物が似合う母さんで、髪も合わせてまた伸ばし始め、髪を結うその後ろ姿にはグッときますよね

夜に私が帰ると不定期ですが、着物に前掛けをして玄関まで出迎え、まるで小料理屋の女将のように晩酌の相手をしてくれ、その着物姿のままオレの前にひざまずきフェラをしてきて

裾を捲りそのままパイパンマンコに挿入する着物プレイは、オレも母さんも興奮します

着物が乱れていく中、母さんを犯し汚していく様は後始末が大変でも、興奮度合いが違うからです

着物以外でも、ビキニの水着やセーラー服でも私を不定期に出迎えてくれる

40の男と還暦を過ぎた母親が、そんな事をしているのは気持ち悪いのかもしれないが、20年ずっと肌を合わせてきたのだからこれからも続けていくつもりです

外では澄ました顔をしていても、家では息子のペニスを美味そうにしゃぶり、息子を受け入れ還暦マンコに毎晩精液を流し込まれているんですから

私も母親思いの息子と世間では言われてますが、実態は母親以外の身体に起たない変態息子なんです

料理をする母親のマンコを後ろから吸い、アナルまで交互に舐めながら本能のまま小柄な母さんを持ち上げながら立ちバックで犯したり、食器の並ぶダイニングテーブルに俯せに寝かせバックで挿入したり

母さんもそれを受け入れ、悶え喘ぎ、歓喜の声を上げ

息子の精液を膣内で受け止め今日も幸せを感じ、自分が満足するまで何度も私を求めてくる

近所の人が想像もしないような事が家の中で行われています

変態と言われようがやめられない関係なんです


2015/10/18 00:41:11(l7cp8KEm)
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