ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母の現実を知って(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母の現実を知って(3)
投稿者: 智也
握られたペニスを隠すようにコートを被せた母さん

優しい手コキがペニスを気持ち良くさせ、つい数時間前に散々射精したにもかかわらず、また射精感がこみ上がってきた

「そろそろ…ヤバイかも」

「智也、その辺に車止めなさい」

母さんに言われた通りにコンビニの駐車場に車を止めると、母さんは手コキをさらに早めてきて

「で、出る!」
私のその言葉を合図にペニスを口に含んだ母さん

隣には4tのコンビニ配送トラックが居て、荷物を降ろしている横で母さんはペニスに吸いつく

ドビュッ!!
噴き上げた精液は母さんの口の中に広がり、全部出し切るまで母さんは口を離さずにいた

口を離した母さんは私を見つめ、[ゴクッ]と飲み干した

「智也の為なら何でもするわよ、母さんは」
ニコッと笑って「行きましょう」と言って出発した

東京は通り過ぎただけだったが、つい昨日まで青森の田舎町に居た母さんから見れば、そこは夢の世界だったんでしょう

目を輝かせ、景色を眺めている母さんを見てるうちに

「お昼は中華街で食べて行かない?」

「えっ?本当!?」

嬉しそうに笑顔でそう言う母さんが可愛く見えた

こうしていれば普通の親子なんだが

とは言え、ろくに中華料理を食べた事も無い二人が、ラーメンくらいしか知識が無いのに、初めて店頭で見る北京ダックを見て

「これ食べようか?中華街にせっかく来たんだから」

超緊張しながら食べたのを覚えている

その帰りに違う店頭で売っていたデカイ肉まんを半分に割り、二人で食べたけど肉まんの方が美味かったな

川崎・鎌倉・茅ヶ崎と海沿いを走り、テレビや映画で見る江の島にも立ち寄ったり

気づいたらすっかり周りも暗くなっていました

泊まる所も無さそうな所を走っていたので、愛知の自宅へ戻るため東名高速に乗り、深夜には到着して母さんの荷物を降ろし、それから風呂を入れた

冷蔵庫には何も無かったので、コンビニでビール類の飲み物とツマミ、あと朝の食パンと玉子を買ってきた

「先に入って良いよ」母さんにそう言ったが、「智也も一緒に入るの」と甘えた声で母さんが言ってくる

全裸の母さんがオレを迎えにきて、無理矢理連れていかれ服を脱がされた

私にすっぽりと隠れてしまうような小柄な母さんが、ひざまずきながら服を脱がせていて

小柄でもDカップ以上ある胸を押し当てながら、オレを風呂場に押した

頭から身体まで、ペニスやケツの穴まで母さんが洗い、小さな子供を洗うようにではなく、チンカス一つ残さないように念入りに洗ってきて

今度はヒゲ剃り用のT字カミソリで、母さんはジョリジョリとチン毛を剃りはじめた

「あとで智也も母さんのを剃ってね」ニコッと笑いながらタマ袋やケツの穴周辺まで剃られました

毛の無いペニスは余計グロテスクに見えます

母さんの毛も、大股開きにしてツルツルに剃りあげ

最後のあたりはヌルヌルの愛液が流れ出ていた

風呂上がりにビールを一緒に飲み、深夜3時になった頃

「智也寝ましょう」
母さんに手を繋がれベッドに向かった

一人では広かったダブルベッドに、巻いたバスタオルを外して入り

全裸で抱き合いながらでいるんだから、何もしない訳も無く、性器を触り合っているうちに行為も始まってしまった

全て中に受け入れる母さんに「中に出してて良いの?」と聞くと、「智也の好きにして良いのよ」とキスをして

オレもその言葉で二度目の射精をして眠りについた

朝に一度会社に行き、引っ越し業者と役所に回るので明後日から仕事に復帰しますと伝え、荷物の運び入れや手続きを終えてから仕事に復帰しました

毎日が楽しかった

手作りの弁当、帰れば夕飯があり、一緒に風呂と寝る事

親子であり、親子以上の関係でも全然気にならなかった

母さんも定期的な通院をして、体調もだいぶ回復してきて、顔の色艶が良くなってきたのは、毎日笑って過ごしているからだろう

買い物は毎夜仕事帰りに母さんと一緒に行き、二、三日分を買って帰り、休みは必ず一緒に出掛け

髪型も私の好みに合わせ、ロングからショートにしてくれたり、下着まで私に選ばせて通販で購入したりと

母さんは完全に彼女となっていた

仕事帰りに台所に立つ母さんを見て、スカートと下着を剥ぎ取りバックから挿入しても、いつでも私を受け入れてくれて

しない日が無いくらい毎日していました

ピルを飲んでいたことは後から知りましたけど

結婚を考えた事は一度も無く、変な女より母さんの方がずっと気が利くからです
たまに母さんに言われるけど、「結婚してもいいの?」と聞けば「ヤダ」と妬かれるので、毎晩抱かないと母さんは満足しません

一日でも空けば体調が悪いの?と聞いてくるし、黙っていても母さんの方からしゃぶりだす始末なので

毎日愛し合う生活を20年続け、現在も二日に一回愛し合う仲でいます

次は今現在の事を書いて最後にしますね
 
2015/10/16 21:37:08(03FJmWio)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.