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母と二人きりの生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と二人きりの生活
投稿者: 弘樹
もう20年ほど経つのかな?

酔った父さんが母さんに対してのDVに我慢出来ず、中学生だったオレは父さんをボコボコにしてしまい、それが原因で両親は離婚して母さんと二人きりの生活が始まった

父さんが渡した通帳と、父方の祖父母が母さんに渡したお金で違う町にアパートを借りて住み始めたのが中三の冬だったと思う

母さんの反対を押し切り高校へは行かず、母方の祖父が紹介してくれた会社で働く事にして、中卒ながらも先輩達に可愛がられ今も同じ会社に勤めています

元々あまり身体の弱かった母の葵は、働き始めたオレを心配して自分も働くと言ったが、離婚した時の影響でとてもじゃないけど働ける状態ではなく、オレが車の免許が取れる18までは家の事だけをしながら、たまに頼まれて短期のパートをするくらいでした

会社で原付きの免許と、18になって車の免許も取らせてもらい
先輩からスクーターをもらったり、車の免許を取ったばかりの頃は運転の練習にと、休日に仕事車も貸してもらえ

仕事も工場だけでなく、現場にも一人で行く機会も増えて、生活はさらに安定しました

オレが18になった年のクリスマスが近くなったある日

母さんが「弘樹、何か欲しいプレゼントある?」

毎年母さんと過ごすクリスマスなので(彼女が居ないともいう)、当たり前の質問になっていた

「そうだなぁ、今年は休みの前日にクリスマスだから、母さんとデートしようかな?w」

母さん「何言ってんのよ、親子でデートなんて変でしょw」

母さんは笑っていたけど、まんざらでもない様子だったので

「じゃあ決まりね、クリスマスは母さんとデートだから」

オレは親孝行のつもりでした

いつも弁当の用意や洗濯、風呂の用意までしてくれて、その年に中古ながら初代のワゴンRを買ったのもあって、クリスマス当日は田舎町から街の方まで脚を伸ばしてみたんです

毎月給料袋を封を開けないまま母さんに手渡すのがいつもの風習だったオレは、その年の業績が良かったので給料とは別に、少しながらではあるがボーナスをもらいました

デート代はそのボーナスで賄う事にし、場違いなレストランで食事をしてからカラオケに行き、その後は母さんがしたい事に付き合い、それからビジネスホテルだけどその夜は泊まることにしました

その予定通りに、ホテルにチェックインして車も預け、母さんには先にレストランに向かってもらいオレは母さんに贈るプレゼントを買いに

レストランで合流して、食事の前に母さんにプレゼントを渡したんです

安物のネックレスですが、これは毎月余った小遣いを貯めて買った品なので、お金を持っていた母さんは「これを買うお金どうしたの?」と聞いてきた

「毎月余った小遣いを貯めてたんだよ、安物だけどアクセサリーを付けてない母さんに付けて欲しくて」

母さんは身長が165ほどあり、スレンダーで息子ながら綺麗な人だと思っていた

その頃には体調もすっかり良くなっていたので、母さんの笑顔を見るのが好きでしたから

オレが18の頃で39だったから、1番脂の乗っている年齢だったと思う

嬉しそうにネックレスを眺めていた母さんの、白くて細い首にネックレスを付けてみた

「どう?似合う?」

「うん、似合うよ」

そんな会話しかしなかったけど、母さんの微笑む顔は食事中ずっと続き、それからずっと行きたいと言ってたカラオケで母さんのワンマンショーを聞かされ、最後は居酒屋に付き合った

母「弘樹は誰かいい人は居ないの?」

「彼女が居たら母さんとデートしてるわけないじゃんw」

母「ゴメンね、母さん達が離婚したばっかりに、弘樹に大変な思いをさせて」

「オレは今の方が楽しいよ、職場の先輩もみんないい人だし、毎月母さんに給料袋を渡すのが楽しみだし」

母「ありがとう、弘樹には感謝してるわよ。でもね弘樹にいい人が出来たら、母さんの事は気にしないで結婚を考えてもいいのよ」

「オレは母さんが先に再婚してくれなきゃ自分の事は考えられないけど」

母「母さんにそんな相手居ないわよ、弘樹が旦那様みたいな感じかな?w」

「オレはもし結婚するなら母さんみたいな料理の上手い人が良いよ、母さんと生活するのは楽しいしさ、このまま母さんと暮らし続けても構わないと思ってるから」

恥ずかしさからか普段飲めない酒をグッと煽り、そこからは記憶が飛び飛びにしかないのだが

ホテルに戻りベットで横になってると、ホテルの部屋着に着替えた母さんが枕元に座り

母「弘樹は母さんの事が好き?」そう聞いてきたと思う

「大好きだよ、母さんだもん」

母「母親とかじゃなくて、一人の女性として好きなのか聞いてるの」

「一人の女性としても大好きさ、決まってんだろ」

母「弘樹ありがとう…」

唇に柔らかいモノが触れて、目を開けると母さんの顔が目の前にあって、それはキスをされているんだとすぐに分かった

自分自身も服を着ていない事にその時気がつき、キスをする母さんの右手がオレの右の乳首を触っていたからなんです

口の中に入ってくる母さんの舌が、オレの舌に絡み付き何もかもが初めての感覚で、その全てが柔らかい感触だった

唇を離した母さんは
「母さんも弘樹だけが居てくれたらそれだけで良いの、だから母さんの全てを弘樹に捧げるね。弘樹はそのままでいて良いから」

そう言うと母さんはオレを跨いできた

ちょうどオレの両太ももが、母さんの内股に挟まれる感じです

スベスベしてて柔らかくて、その太ももの感触の次に乳首にも柔らかい感触が伝わった

母さんが乳首を舐めている

徐々にその舌は下がり、ギンギンに勃起したペニスはいつの間に脱いだのか、全裸になった母さんのオッパイに挟まれる形で収まっていたんです

とうとうその舌がペニスに届き、玉の方から徐々に舌先で裏筋を上り、やっと亀頭に届いた

でも母さんはなかなかくわえる事はせず、竿を舌で何度も舐めながら上下に往復して、竿先からは我慢汁が溢れ出ている

それを妖しい笑みでこちらを見ながら舐め取ると、一気に根本までくわえてきたんです

その快感と言ったら、それだけで最初の射精感が込み上げてきて、母さんの口にドバドバと射精をしてしまった

それを全部受け止め、そして全てを飲み込んでくれたんです

射精しても勃起したままのペニスを嬉しそうに眺め、母さんはペニスの上にしゃがみ込み、竿先をマンコに宛てがいながら「母さんの全てを弘樹に捧げるね」

そう言って腰を沈めてきた

熱いウネリにペニスが包まれ、母さんは「おっきい…弘樹のオチンチンおっきいの…」と呟きながら上下に挿入を繰り返した

「かっ、母さんオレもうダメ」

口に射精してまだ十数分しか経ってないのに、母さんの膣にドクドクと射精をしてしまい、妊娠とか気にもしないでその後明け方まで母さんと何度も絡み合い、その全てを母さんの中に解き放ってました

チェックアウトが近づき、目が覚めると裸の母さんと抱き合ったままで、夢でなかった事を実感した

母さんの股間は精液でドロドロになっており、オレのペニスを握ったまま寝ている

そんな母さんをキスで起こして、シャワーを浴びてからチェックアウトをしてホテルから出ました

もちろん今も週3ペースで母さんを抱いています

母さんのために一軒家に住み、まるで夫婦のように生活をしています

これまで色々あったけど

幸せです


 
2015/08/20 17:30:44(XydiSGgD)
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