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1:子離れ出来ない母
投稿者:
浩樹
昨年の12月の始めにオレは母が住む北海道へ行くことにしたんです
転勤族だった父さんが、退職して前に住んだことのある北海道のその町に移り住むと言って、母さんと二人で移住をしました 父さんが43、母さんが42の時で、私は就職していて23歳でした 別荘だった建物を買い取り、ログ調の家を自分達でコツコツと直して、もちろん父さんは町の職員として働き、母さんはパートの合間に家を直していたんです 三年かけて直し、ようやくこれからという時に父さんのガンが発覚して一年の闘病の末、父さんは亡くなり母さんは一人で暮らしていました 亡くなったのが昨年の今頃で、葬儀の後母さんから「母さん寂しいから、アンタもこっちで一緒に暮らさないか?」と誘われ、仕事の方も町の方から父さんがしていた仕事を引き継いでもらいたいと、北海道に住むための再就職先まで用意してくれていたんです その熱意に負け、色々と仕事を退職する準備を進めて、ようやく12月に北海道へ移り住む事が出来るようになって、北海道から1000km離れた街から一人で車を運転して北海道へ向けて走りました 荷物はすべて北海道に送っていたので、途中の東北の街で一回高速を降りてスタッドレスタイヤを購入し、再び北海道へ向けて走りだし、だいたいフェリーに乗る時間がわかった頃、母さんに連絡をしたんです 「15時のフェリーには乗れそうだから、20時頃にはそっちに着くかな」 母「ちゃんとフェリーに乗ったら、もう一回母さんの携帯に連絡してね」 「どこかに出かけるの?」 母「ちょっと用事があってね」 「うんわかった」 フェリーに乗り込んだ時に連絡をして、降りたらすぐ連絡をしてと言われ、少し不思議に思ったけど運転疲れでフェリーの移動中すぐに寝てしまいました 目が覚めた時には、まもなく到着とのアナウンスが流れていて、オレは慌てて車に乗り込んで下船を待っていた パッと外を見たら雪が降っていてとても寒く、車の外気温度計もマイナス表示で、(降りたらすぐに連絡しなきゃ)と思い出し、下船してすぐに車を止めて連絡をすると… 母「おかえり」 そう言って母さんに誘導されて、フェリー乗り場を出てすぐ目の前にあるパチンコ屋の駐車場に入った 店の前で手を降る女性が居て、それが母さんだとすぐに分かったんです 「母さんどうやってここまで来たの?車で?」 母「一緒に帰りたかったから、午後の急行バスで来たんだよ。7時間くらいこのパチンコ屋さんで座って待ってたの」 パチンコをしない母さんが、7時間もうるさい店内で待ってるなんてと、少し呆れ気味に「家で待ってればいいのに」と言うと 母「せっかく浩樹が帰ってくるのに、家で待ってられないわよ」と笑顔で話す母さん 「そうだね、母さんただいま」 母「浩樹おかえりなさい」 照れ笑いする母さんが少し可愛く見えた 父さんと母さんが北海道に移住してから、オレが来たのは父さんが入院した時と葬儀の時の二回だけで、正直言って地理はほとんど知らないのに、ただいまと言いながらも少し違う感が頭をよぎってましたが… 母「お腹空いたでしょ?何か食べていこうよ」 「うんそうだね、寒いからラーメンが食べたいな」 二人でラーメンを待ってる間、食べたらまた車で70Kmほどの距離を運転をしなきゃいけないと思ってたら 母「ここからは母さんが運転するわ、浩樹はほとんど道路知らないでしょ?ビールでも頼もうか?飲みたいでしょ」 「ビールか…飲もうかな 道路もアイスバーンだしちょっと不安だから母さん頼むよ。オレも雪道に早く慣れなきゃいけないね」 母「大丈夫よ、すぐに慣れるわ」 雪道に慣れている母さんは、スイスイとオレのプリウスを運転していた 途中眠気に襲われて、助手席で眠ってしまったんですが、うろ覚えだったけど母さんにずっと手を握られていた感覚があり、はっきりとしないまま短い時間の睡眠から目を覚ますと 母「起きた?他の車がノロノロであまり進んでないのよ」 「いつもこうなの?」 母「雪の降り始めは、みんな感覚を思い出すのに慎重に運転してるのよ」 「へぇ~、北海道の人でも冬の始めはそうなんだね」 変に感心をしながら母さんはゆっくり車を進め、ようやく自宅に到着しました 薪ストーブの柔らかい暖かみは、北海道に来たんだなと実感するに十分で、父さんの仏前で手を合わせていると、母さんにすぐに風呂に入るように勧められ、一人でゆっくり浸かっていると… 母「浩樹~、母さんも一緒に入るわよ~」 そう言いながら手ぬぐいで前を隠して母さんが入ってきたんです 「ちょっ、ちょっと母さん、何してんだよ」 母「良いじゃない、昔はよくこうして一緒に入ってたじゃない」 ニコニコしながらお湯を浴びて、浴槽の隣に入ってきた 現在27のオレと、46歳の母さんです すっかり忘れてました 母さんが子離れ出来ていない人だという事を 中学生の時も一緒に入ろうとして、オレはよく拒んでいたりしていた事や、大人になっても自分達が移住する時に、オレがちゃんと生活出来るのかを心配していたんだった 実際今日もフェリー乗り場まで来たし… そんな事を考えていると、母さんは身体を洗いはじめ、その後ろ姿と横乳を小学生以来に見ました 立った時に垂れていないお尻と、少し位置は下がったけどまだツンと上を向いた若々しい胸、たしかに46には見えない若々しい母さんを少し意識していまい、オレは湯舟の中で勃起してしまったんです 北海道に来るために、色々準備をしていて二週間以上も風俗や自慰すらもしていなかったから そんな時だった 母「浩樹、背中洗ってあげるからここに座りなさい」 「えっ?いいよ別に」 母「何遠慮してんのよ、久しぶりに背中洗わせてよ」 「分かったよ…」 勃起を見られないように、後ろ向きで湯舟から出て椅子に座ると、「背中大きくなったわね」と嬉しそうに洗う母さんだったが、オッパイが時々背中に当たって、せっかく萎れたチンポが再び勃起し始めてしまい 母「じゃあ前を洗うわね」 不意に母さんは俺の前に回ってきた 元々別荘を改装した家なので、風呂好きだった父さんは浴室は広めに作ってあったんです 母「あら?浩樹どうしたの?こんなになって」 ニヤニヤしながら言う母さんに 「背中にオッパイが当たってたからだよ」 母「母さんもまだイケてる?」 首筋や胸を洗いながら母さんはチンポを見ないように洗ってましたけど 母「足も洗うから立って」 無理矢理立たされて、両足を洗うけどチンポには一切手を触れないでいました 母「このままじゃ可哀相ね、今日だけよ」 そう言った途端、チンポを握りシコシコとボディーソープでよく滑る手で、シコられもう片方の手で玉袋や脚の間からケツの穴に触れたりして刺激され あっという間に射精感が込み上げてきた 母「浩樹のはお父さんのよりずっと大きいわね」 「えっ?何て?アッ出る!」 チンポの先から噴き出した精子は、母さんの顔や髪を汚し胸元にも垂れていて、正座していた太ももにもおよんでいた 「母さんごめん…」 母「すごいいっぱい出たわね、忙しくて溜まってたのね可哀相に…」 泡を流し、母さんも頭と身体を洗い、一緒に風呂から出て母さんに頭や身体を拭かれ、抜かれた事ですっかり母さんの言いなり状態になってました リビングで一息ついてると 母「まだ浩樹の荷物を整理出来てないから、今日は母さんのベットで一緒に寝ましょう。ダブルだから二人で寝ても大丈夫よ」 寝室で髪を乾かし出てきた母さんは、夏に着るような揃いの薄いピンクのシャツと短パンを着ていて、乳首もアソコの毛も透けてハッキリ見えてた 「分かったよ」 生返事で返すと、もう寝ようと言われベットに入り、昔話をしながら眠りにつこうて思っても、母さんはオレの方を向き脚を太ももに乗せていて、Tシャツにパンツだけだったオレは直接触れる母さんの脚の感触に、再び勃起していてしまい 母「浩樹、また大きくなってんじゃない?」 パンツの上から摩りながら、オレに話し掛けてきて 「うん、そうだね」 母「しょうがないなぁ」 そう言うと、ムクッと起きてオレの方に頭を向けてパンツからチンポを取り出して、根元を掴んだと思ったら急に温かい粘膜に包まれ、母さんの口で愛撫されていることがすぐにわかった 母さんの短パンは、ベット脇のスタンドの明かりに照らされ、四つん這いの短パンの脇からマンコが見えていたんです 理性を失ったオレは母さんの短パンを下げて、マンコを直接イジり指まで入れてマンコの中を掻き回していました オレより母さんの方が先にイッてしまい、グタッとしてた母さんが「もう我慢出来ない」と、オレのチンポの上に跨がり挿入させてしまったんです 「かっ、母さん」 母「浩樹が悪いのよ、母さんもう我慢できないんだもん」 騎乗位で上下・前後左右に腰をクネらせる母さんの、膣の1番奥に先が当たっていて、母さんもそれが気持ちいいのか何度か一人でイッてしまい 母「浩樹のは父さんのより長くて太くて本当に大きいわ」 譫言のように呟いて、再び腰を動かした 「母さんオレそろそろイキそうだから抜いて」 その言葉を無視して、母さんはより早く腰を上下させてきた 「ダメだよ母さん、このままじゃ中に出てしまう!あっ、出る出ちゃう!!」 より一層強く母さんは深く挿入させ、動きを止めた チンポの先が何か輪ゴムのようなものに包まれた感があって、その刺激で膣内で射精が始まり射精を終えて母さんが抜くと、精子はほとんど逆流してこなかったんです 母「浩樹のが母さんの子宮の中に出たみたいね」 顔を近づけそう言うと、母さんからキスをしてきた 恋人同士がするような舌を絡めた濃厚なキスです 母「浩樹がシタくなったら、母さんならいつでも良いわよ」 「母さん最初からそのつもりでオレを呼び戻したの?」 母「う~ん、それは半々かな…、もしそうなれたら良いかなみたいな感じね。浩樹に帰って来て欲しかったのは本当よ」 そう言いながら母さんはオレの腕枕で眠りに就いた 本当に母さんは家に居る間は、いつでもオレを受け入れているんです たまに車でもシタりしますが、今は母さんだけで良いかなと思ってます 充実した毎日ですから
2015/07/19 01:07:40(TliArhh/)
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