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母に媚薬を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母に媚薬を
投稿者:
私は地元の鍼灸院で鍼師・灸師として働き、整体師も兼ねてます

母子家庭で母に苦労をかけてきたので、最近ようやく親孝行的な事も出来るようになりました

家で母さんにマッサージをするのは日常の事で、30前で離婚して40代半ばになるまで彼氏も作らずただ働きづくめで

「母さんは今まで再婚とか考えた事はなかったの?」ってマッサージをしながら聞いたことがあったんですが

「全然無いわよ、学が一人前になるまではって頑張ってたら、もうこんなオバサンになっちゃったわ」
口では笑いながら話す母さんでしたが、その苦労は知っていたので

母さんはパンツ一枚で、バスタオルを上に掛けてマッサージするのがいつもの事で、40代半ばでもその肌はツヤツヤしていて、親子ながら私はお客にしているような本格的なマッサージをいつも施してました

正直自分でもマザコンだと思ってます。母さんの事はたしかに好きですけど、あくまで母と子の関係としてで、まさかあの時にその先の関係にまで行くとは思っていませんでした

いつも最後は必ずオイルマッサージでシメる頃には母さんは寝てしまっていて

「母さん終わったよ」

その一言で「学ありがとう」と言って起き寝室に戻ります

そんなある日友人と飲む機会があって、その友人から良く効くという(媚薬)を貰ったんですが、半信半疑のままそれを持って家に帰り

無味無臭で飲み物に混ぜて飲ませると、30分から1時間ほどで効き出すからと聞いていたけど

(まさかな)って疑心暗鬼のまま、その週末に母さんに試してみて効き目が無かったら捨てようと思い、その週末の夜が来ました

母さんはいつもお風呂でしっかり身体を温めてからマッサージを受けるので、風呂上がりに必ず飲む麦茶にその媚薬を混ぜて、母さんは普段通りに一気に飲み干してから髪を乾かして、リビングにマッサージ用のラグマットを敷いて準備をします

家では別に母さんのパンイチ姿は見慣れていましたが、この日はブルーのナイロン製のパンティーを履いていてポチャまではいかないけど、母さんは程よい肉付きの身体をしています

胸はDくらいで昔より少し乳首の位置が下がったくらい

お茶を飲んでからそろそろ30分が過ぎようとしていて、私も一応ジャージのハーフパンツ姿になり施術の準備を始めた

友人の話ではこの媚薬はとにかくオマンコが熱く疼き、数時間は身体もオマンコも敏感に反応してしまうと言っていたんです

施術を開始して10分が過ぎた頃、俯せの母さんの様子が変わってきた

お尻をモジモジさせて、腰の辺りをマッサージしているとその反応はハッキリと出て、お尻に力が入ったりモジモジする反応があからさまに出てる

脚のマッサージに移行して、ふくらはぎから太もも裏をバスタオルの上からマッサージしていて、両手の親指で両ももの付け根の際どい部分を丹念にマッサージしてたら…

「ンッ…アッ」母さんの口から声が漏れて

「痛かった?」「大丈夫よ、続けて」

もしかして本当に媚薬が効いてるのかな?って思うようになり、太ももに掛けていたバスタオルを取ると、母さんのパンティーが縦に濡れていたんです

[母さん濡れるほど気持ち良いんだ]

最後のオイルマッサージに入り、背中・両脚とマッサージを続けると、オイルの付けていないパンティーのシミがさらに広がってました

オイルを塗る手は直に母さんに触れているので、母さんの反応は手からハッキリと伝わり、母さんから時折漏れる吐息もマッサージで気持ち良いのではなく、際どい部分をマッサージされて感じているんだと

いつもならこれで終わりだけど

「母さん仰向けになって」

「仰向け…になるの?」

「最近便秘気味って言ってたでしょ?お腹もマッサージするついでに正面もマッサージするから」

「うん、わかったわ」

まだマッサージが続くと思って、母さんもすんなり仰向けになりパンイチの姿でオッパイを丸出しのまま上を向いた、目にフェイスタオルを折り畳んで乗せて正面のマッサージを開始

乳首はピンと立ち、お腹にオイルを垂らすと(ピクピク)っと身体が震え、お腹から胸の周りを手を滑らせるようにしていると、脚をモジモジさせて悶えているので、当たり前のように乳房にもマッサージを施し乳首を時折撫でると

「アンッ、アァ…」
「アッ、アッ、イィッ」

口を半開きにして声を押し殺そうとはせずに、感じるままに言葉に出していた

「母さん下着にオイルが着いちゃうとシミになりやすいから脱いでもらえない?」

全く疑いもせずに下着を脱ぎ、目を覆い隠してるだけで全裸の母さんがそこに居ました

陰毛は整えていなくても、元々毛が薄いらしく真ん中に少しだけ集中していて、オマンコの周りはほとんど無毛状態です

されるがまま股のVゾーンを撫でられて、母さんは完全に女になっていた

オマンコには触れるか触れないかのギリギリの所を責めて、目を塞がれた母さんは喘ぎ声を我慢しないで出している

そんな所で

「今日のマッサージは終了だよ」

母さんに告げると、母さんはオレの腕を掴んで

「学、もう少しだけマッサージを続けて」とお願いしてきて

「じゃあ特別なのをしてあげるから母さんはそのままでいてね」

「うん」
普段の母さんからは聞いたことの無いような可愛らしい声で返事をして

オイルをオッパイと陰毛の上に垂らすと、母さんは自分で脚を少し広げてきた

「じゃあ始めるね」

そう言って左手で母さんのオッパイを交互に揉んだり摘んだりと愛撫して、右手は手の平でオマンコ全体にオイルを塗るように撫でて

アナルにもオイルを塗り込むように優しくオマンコ周辺を愛撫した

手の平全体でオマンコを撫でていたけど、中指をオマンコの筋に埋めるようにすると、「アッアッアッ、ソコッ、イイッッ」

「母さんイキたい?」
「イカせて、母さんイキたいから学の指でイカせて」

右手の動きを早めると、あっという間に「イックゥッ」と本当にイッてしまい、ビクビクと痙攣している母さんのオマンコに指二本を入れ、オマンコの中を掻き回してやると、母さんは声にならない叫び声を上げて何度も何度も潮を噴きながらイッて、ラグマットは噴いた潮でビチャビチャになってました

あまりに身体が感じ過ぎていて、乳首を軽く摘んで捻るだけで(ビクビクッ)てイッてしまうほど敏感になってる

私もその異様な雰囲気に飲まれてしまい、母さんの目の前で全裸になり母さんの口元に勃起したペニスを擦り付けると、母さんはなんの躊躇もなく口に含んでしゃぶりはじめ、母さんは自分でクリトリスを擦りながらフェラチオを続け

私はそれを眺めながら予想よりかなり早く母さんの口に射精してしまったんです

射精する瞬間、母さんと目と目を合わせなからした射精は気持ち良く、母さんは目を閉じる事無く射精が終わるまで目を見たまま受け止めて、最後の一滴まで吸い出した後(ゴクッ)と音を立てて精子を飲み込みました

それでも勃起はしたままで、母さんは無言でラグマットに対して横になり、脚を高く上げて大きく開き

まるで私に[おいで]と言わんばかりに両腕もこちらに伸ばしてきて、私も母さんに誘われるまま母さんに抱き着き、母さんのオマンコにペニスを突き入れました

「あぁ…、学のが入ってる…」

オレを抱き寄せて、腰に脚を絡めて力いっぱい抱きしめてくれて

私もその姿勢のまま母さんにズンズンと突き入れ、汗だくになりながら少し精子の匂いのする唇にキスをして、がむしゃらに腰を振ってました

「母さん…出ちゃう」
「学、母さんの中に出して、学の精子でいっぱいにして」

キスをしたまま母さんの中に射精をし、フェラチオで射精した時よりもはるかに多い量が出た気がした

射精中でも母さんの腰がウネリ、全てを搾り出そうとしていて

母さんはそれでも疼きが収まらず、オレを寝かせてフェラチオで起たせ、騎乗位で腰を振って何度も自分でイキながら、オレが射精するまで騎乗位を続けた

こんなに効き目があるなんてと後悔したけど、朝まで母さんに求められ媚薬の効果が切れた後も、母さんはマッサージの後は必ずセックスを求めてくるようになり、媚薬は月に一回だけコッソリ使用してます


 
2015/06/11 23:42:44(IyFQlVyW)
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