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血の繋がりは無いけど(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:血の繋がりは無いけど(2)
投稿者: 伸治
義母が買い物から帰ってきた

私はソファーの上で横を向いて寝たフリをする事に

何度か寝ている私の顔を覗き込む義母、するとペタンと座り込み膝を立てるとスカートは簡単にズレて膝から滑り落ち、捲れた格好で義母が脚を開いている

あのパイパンマンコが義母の物だったのかと、心臓が口から出そうなほどドキドキした

程よい肉付きの義母はムッチリした太ももと、マンコを晒して目の前に居る

薄目を開けてその姿を眺めてると、義母の手がマンコに伸びて自らクリトリスを弄びオナを始めた

指二本を激しく左右に振って、マンコの滴を塗り付けては激しく動かして

「ンッ…」
声に出さずに逝った

少ししてから寝返りをうって「あっ、母さんおかえり」と今起きたように義母に言うと

「来たら寝てたから、起こさないで寝かせてたのよ」

普段通りの返事で

オレはコップを取りにシンクに立つ母の後ろを通り、わざと母のお尻に股間を擦り付けるように当てながら通った

スカートの下はノーパンの生のお尻があるんだから、感触は柔らかく最高だったんです

少し自室に居ると義母からメールが入り、さっき息子の前でマンコを晒してオナニーした事と、息子の股間がお尻に当たりドキドキしたことを伝えてきた

オレは[もう報告はしなくて良いですから、息子さんに気持ちをぶつけて下さい、そしてアナタの願いが叶うことを陰ながら祈ってます]

そう送り私はアドレスを変更しました

義母の気持ちは知った、私もそれを受け止めたい

どうしたら良いのだろう

義母にはメールの人物と一緒だとバレたくはない

明日の日帰り温泉できっかけを作ろうと考えた

たしか先輩から秘境温泉みたいな所があって、混浴だったなと記憶の片隅から思い出し深夜までネットで場所を確認して

朝早く出発しました

義母には「先輩から秘境温泉があるって聞いてね、車でもある程度まで行けるから行ってみない?」

「面白そうね、行ってみましょう」
義母も乗り気です

車で2時間、山道を30分、車を止めて徒歩で15分の所に秘境温泉はあった

簡易的な脱衣所に、川の絶景が楽しめる岩風呂があったんです

春の陽気に誰も居ない温泉、脱衣所から覗かない限りは覗かれる心配はない

義母は混浴とは知らないし、脱衣所は男女別なので温泉に出てから気がつく

義母から遅れて私も入った

「あれ?混浴だったんだ、先輩も混浴なんて言わなかったから、親子で混浴なんてなんか照れるよね」

「たまには親子で混浴も良いわよ、早くそんな物ぶら下げてないで入ってきなさいったら」

義母は私が股間を隠してないのに、しっかり見ていた

並んで温泉に浸かり隣の義母の肩が触れている。透明な温泉は義母の体を透かして、初めて義母の胸を見ることが出来た

胸は大きいのに乳首は小さくて、お湯に浮いてさらにボリュームを出している

「ほら川の眺めが絶景だね、母さんも見てごらんよ」

「あら本当、こんな場所があるのね」

立ち上がりパイパンマンコなんて忘れてるのか、オレの前を通り岩に手を付き外の景色を見ている義母に
「夏や秋はアブや蚊が多いから来れないけど、今の時期は虫も居ないし最高だね」

そう言って義母の後ろに立ち、さらに話を続けました

「母さんって綺麗な身体してるんだね、別れた嫁よりずっと母さんの方が綺麗な身体をしてるよ」

「あらそう?嬉しい事言ってくれるわね」

おどけて腰をクネクネさせる義母に「ほらお尻なんて最高の形だよ」

両手で挟むように義母のお尻に触れると、一瞬ビクッとしたけど逃げる事もなく義母は触らせてくれる

お尻から腰、クビレへ手を移動させ、前に手を付いている義母へだんだんと私の身体も近づき

お尻に勃起したチンポが触れた

義母は何も言わないで、お尻の割れ目に挟まれるチンポをそのままで、さらに上に伸びていく手を待っていた

「母さんのオッパイに触りたいけど良いかな?」

「伸治の好きなようにしなさい」

許されとは分かってても、あえて意地悪に義母に聞いて

両手で義母のオッパイを包み込むと、完全に身体は密着していた

後ろから抱きしめる形で、義母も腰をウネらせてオッパイに受ける刺激に耐えていたけど、とうとうチンポはお尻の割れ目から、義母のマンコの辺りに突っつくような形になってしまい

先はマンコの入り口を擦れて、外れたり当たったりして

次に先が触れた瞬間、なんの抵抗も無く義母のマンコに埋まっていった

「アアアァッ…」

「母さんゴメン入っちゃったよ」

「伸治の好きなように、好きなようにしないってば」

「そうするよ、好きな母さんとこのまま続ける」

「母さんも好きよ、伸治が大好きよ、母さんのマンコで良かったら伸治が好きな時に使って~」

「母さんのマンコ最高だ、もう出そうだよ」

「出して母さんの中にお願い出して」

ドピュッドピュッドピュッ

大きな射精の波が三回訪れ、義母のマンコの中で果ててしまった

母さんのオッパイを握りしめて、射精しながらも奥へ奥とチンポを押し付けて

やがてズルンとマンコから抜けたチンポの後に、マンコからは大量の精子が出てきていた

温泉の表面に浮いた精子は、やがて自然の排水溝へ流れていきます

ポタポタとまだ精子は流れ出ていて、無毛のマンコは抵抗なく精子を落とす

しばらく湯舟で義母と戯れていたけど、ご年配の夫婦が来たので出ることにしました

帰りの車までの歩きは、義母は腕を組んで来たので私もそれに応えて組んだ

山道の途中で「母さん口でしてくれない?」とチンポをさらけ出すと、義母は躊躇なくしゃぶりだし

フェラチオに我慢出来なくなって、後部席でカーセをして再び義母の中に射精した

GW中は毎日義母とセックスをして、義母に「家に帰って来てもらえない?母さん寂しいのよ」と打ち明けられて、この6月一杯で職場を退職して義母と農家をしようと考えてます

何でも受け入れる義母は、初体験のアナルバージンまで捧げてくれて、畑でもハウスの中でもオレが求めるとお尻を出してチンポを迎えいれてくれる

週末に家に戻れば、夜だと義母は全裸で居てくれてお帰りなさいと、フェラチオで出迎えてくれます

抱くほどに好きになる義母の身体に、早くも今夜が楽しみでならない


 
2015/06/05 14:03:58(clM77Rlp)
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