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抑えられない母への肉欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:抑えられない母への肉欲
投稿者: たつや
当時、僕は17歳、母は47歳だった。
両親が離婚して半年、二人きりの親子になった僕
と母は、安くて狭い4畳半のアパートで暮らして
いた。
母は、パートの介護士として特別養護老人ホーム
で働いていて、月に4回は夜勤で施設に泊まり込
んでいた。夜勤の無い日は、蒲団を並べて母と寝
ていた。
性欲旺盛な高校生男子である僕は、母が夜勤で夜
にいない時にオナニーをしていた。
ザーメンものや輪姦ものが僕の興味のある分野だ
ったけど、次第に近親相姦ものに興味が移ってい
った。母と一緒に並んで寝るようになってから、
僕は母に興味を持つようになっていたのだった。
 
その日、母の仕事は早番で、午後の五時には家に
帰って来た。僕と母は夕食を食べた後、一緒に銭
湯へ出掛けた。家には風呂が無く、二日に一片は
銭湯へ行く習慣になっていた。母は特別美人とい
うわけではなかったけど、湯上りの母はとても綺
麗に、艶めかしく見えた。思わず、勃起してあら
ぬことを想像する自分がそこにいた。
母ちゃんのマ○コ、舐めたいな…。チ○ポ入れた
ら気持ちいいんだろうな…。
「どうしたの、達也? ボーっとして?」
「あ、ううん、何でもないよ」
 母に急に声変えられて慌てたけど、僕は平然を
装って母と家路に就いた。

 やがて就寝の時間がやってきた。母は明日も早
番なので、10時には寝る支度に入った。僕がパ
ジャマに着替えた後、母がパジャマに着替えた。
僕は母が着替えている間、背を向けてマンガを読
んでいた。時々、母に気付かれないようにチラッ
と母の方を見たりした。薄い水色の下着を付けて
いるのが見えた。僕はゴクリと生唾を飲み込み、
マンガに集中している振りをした。言うまでも無
く、僕の股間はギンギンになっていた。

 僕の隣に母がいる。なぜかその日の夜はそれば
かり考えてドキドキしていた。僕はなかなか眠れ
ず、何度も寝返りを打っていた。母はすっかり寝
入っているようで、身動き一つしていない。かす
かに寝息が聞こえる。僕は突然、母に触れたいと
いう欲求に駆られた。
寝ているから気付かないだろう。それに親子なん
だから触るくらいいいじゃないか。
 僕は勝手にそう理屈付けながら、ジワジワとゆ
っくり、母の布団へと滑りこんでいった。手をソ
ロソロと伸ばしていくと、母の太腿に当たった。
僕は内心ドキドキしながら、母の太腿を撫でるよ
うにして触った。母は一向に起きそうな気配はな
い。少し大胆になった僕は、一気に体を母の布団
の中へと移動させた。狭くて体がはみ出ているけ
ど、これで母と一つの布団で寝ている状態になっ
た。段々と興奮が高まってくる自分を感じなが
ら、再び手を母の体へと伸ばす。僕はゆっくり
と、手が動かせる範囲内で母の全身を撫で続け
た。お腹の上をグルグルとためらいがちに撫でた
後、僕は意を決して胸の方へ手を持っていった。
(続く)
2011/04/04 15:31:15(sYM6x.E8)
2
投稿者: しんのすけ
良さげな始まりですね

大好物なシチュエーションです

完結目指して是非とも続けてください!
11/04/06 12:28 (eScTvW/y)
3
投稿者: みきや
応援してます。
頑張って下さい^^
11/04/07 02:17 (5zfTaPQV)
4
投稿者: たつや ◆bM99.mHd/A
手をソロソロと動かしていくと、弾力のある柔ら
かい物に当たった。胸だ!
母のおっぱいだ。その胸のふくらみに沿って、僕
はさらに手を動かした。その時、小指が硬い何か
に当たった。それは勃起した乳首だった。小指で
乳首の先を擦った瞬間、母の体がビクッと動い
た。僕はサッと手を引込めた。それと同時に身に
どっと汗が噴き出した。しまったと心の中で思っ
た。しばらく茫然として、暗闇の天井を見つめて
いた。そしてゆっくりと母の方に顔を向けた。
母はピクリとも動かない。よかった…起きていな
い…。そう思った時だった。
「我慢……できないの……?」
 母は目を開けて天井を見たまま、静かにそう言
った。僕の中の時が一瞬止まったかのように感じ
た。
ああ、もうお終いだ……!
僕はそう思って目を閉じた。
「ごめん……。つい……その……」
 言葉にならない言葉で、僕は無意識のうちに謝
ろうとしていた。でも、その後の言葉が出ない。
僕がジッと黙っていると、母が喋り始めた。
「達也も男だもんね……。お母さんね、光子おば
さん(母の妹)から言われてたの。達也はもう大
人の男なんだから、狭い部屋で二人きりで暮らす
のはよくないって……。そんなこと言われても、
今の家賃だって払うのが精一杯だしね。高校卒業
してあんたが就職して家を出るまでは……と思っ
ていたんだけれど……」
 僕は母の言葉を聴いている内に、何だか涙が込
み上げてきた。自分が何だか汚らしい獣のように
思えて情けなかった。
「お母さん……。ごめん……僕が悪かった。だか
ら……。」
 母は布団の中で僕の手を握り締めてきた。
「達也、あんたを責めてるんじゃないよ。あんた
は悪くないの。年頃の男がね、こういうことをし
たがるのは当たり前なの。いくら自分の母親だか
らって、母親も女だからね。こんな狭い所で四六
時中一緒にいたら変な気になるのも当然だと思
う。お母さんがお父さんと離婚したばっかりに、
あんたにこんなに苦しい思いをさせて……。ごめ
んね、達也……」
 その母の言葉を聴いて、僕は返す言葉も無く、
ただすすり泣いた。涙が止まらなかった。母は布
団から出て電気を付けると、ティッシュを取って
くれて、僕はそれで涙を拭いて鼻をかんだ。母の
顔を見ると、目に涙が浮かんでいた。しばらく沈
黙の時が続いた。落ち着きを取り戻した僕は、母
にこう言った。
「お母さん、僕、学校を卒業したら、一生懸命働
くから。少しでもお母さんが楽になるように。も
う……お母さんには変なことはしないから」
 それを聴いた母は、目を細めてニッコリとほほ
笑んだ。母の目から涙がこぼれていた。僕も母の
笑顔を見て笑い返した。母は俯いて何か考えるよ
うにして黙っていて、やがて意を決するようにし
て口を開いた。
「してるの?ちゃんと……あれ……」
 何のことを言ってるのか分からず一瞬戸惑った
けど、母は僕がオナニーをしているのかと尋ねて
いることに気付いた。
「あ、うん……。お母さんが仕事でいない時とか
に……ね。一応……」
 ちょっと気恥ずかしい気持ちになってしまい、
僕も思わず母から目を反らした。
「達也……。お母さんのことは気にしなくていい
からね。あんたがしたくなったら、いつでも好き
な時にしなさいね」
「えっ?あ、うん……。いや、いいよ。そんなの
恥ずかしいし」
 母が意外なことを言うので、僕はいささか慌て
た。
「ダメよ。我慢してたらまた苦しい思いをする
し、体にもよくないでしょ。勉強にも差し障りが
出ると思うし……。お母さんなら大丈夫だから。
こう見えてもあんたをこうして産んでいるわけだ
しね」
「まあ、それはそうだけど……。気が向いた
ら……」
「それでいいから。とにかく、お母さんのために
我慢はしないで。約束よ?」
「うん……。わかった」
 僕がためらいがちに頷くと、母はまた微笑ん
だ。どことなくその寂しげな笑顔は、母をとても
魅力的に見せていた。僕はまた変なことを考えそ
うになる自分を必死に抑えていた。それからすぐ
寝たけど、その日の夜はほとんど眠れなかった。
(続く)
11/04/09 17:32 (MPHKKlhn)
5
投稿者: 無し ◆AU/OjWxByc
すごく興奮しました続きお願いします
11/04/10 04:55 (7R5NcNCk)
6
投稿者: しんのすけ
母性溢れる母の優しさ、母を思う息子の優しさ

愛のある親子関係

この展開、大好きです!

超期待して続き待ってます!!


11/04/10 07:17 (7D1gNnL8)
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