ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
思い出10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:思い出10
投稿者: ななし
僕は亡き父に代わって母を労わる。
「母さん、僕はお父さんの代わりだよ」
目をつぶる母は亡夫を思い出す。夫に似た息子である。愛撫も似ている。
乳首を吸い、股間を撫で回す。
「アン!そこよ、そこよ!」
母のよがり声が高まる。僕は身体を母の口へと回す。目を閉じた母は男根を口に含
む。
僕も母の陰毛を掻き分けてクリを舐めた。
「あ~あ~、あなた~」
二人の行為は夫婦である。僕は指を膣穴に入れ、クリを舌先で転がす。
シックスナインの愛撫が続く。
母は僕の先走りの淫液を舐め採り飲み込む。僕も母の愛液を舐め飲む。
僕も母も性感の高まりを堪能した。
「入れるよ」
僕の宣言は従順な母に伝わった。
今夜の母は片足を胸に引き寄せる。変化のある体位だ。
僕はその足を胸に抱き、挿入する。熱い膣内は僕を包む。
「ああ~・・気持ちがいい~」
母の目は閉じたままだ。亡夫を思い出している。
潔癖な一面を持つ母だ。息子と交合することに抵抗がある。
しかし性欲に負けて快感をむさぼる。
それを知っている僕は激しく出し入れを続ける。若い僕は亡父の様に永くは
出来ない。だが父より固い男根だ。
「母さん!いきそう!」
「いいわよ。安全日よ。中でもいいわよ」
僕の熱い精液は母の子宮へ撃ちこまれた。




 
2011/02/11 14:29:59(1KNFdabi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.