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渇き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:渇き
投稿者:
専業主婦の康子には小学五年生に成る息子と単身赴任中の夫がいる。


会社に忠誠を尽くす夫は年末年始に帰って来ただけで、それ以来一度も家には帰って来ない。


37歳に成る康子は熟れた肉体を持て余し夜ごと熱をおびる肉体を自慰で紛らわせていた。


そんな有る夜に息子の直也の自慰を見たと言うか聞いてしまった、入浴中の直也そこに何も考えずに康子は洗濯機を回そうと脱衣所に入った。


浴室のガラス戸に薄く直也の姿が写り見える。


その姿は起立していて壁に片手を添え、もう一方の手で自分の股間を握り締めている。


思わず息を飲む康子。


直也は母親が居る事に気付かず、股間に添えられた手をしきりに動かし続けている。


「いつの間に覚えたのかしら…」


康子はガラス戸を隔て直也の行為に見入ってしまう。


未だ幼い子供とばかり思っていた康子。

そんな直也が自慰行為に耽る姿を見ていて康子は自然と股間を熱くしていた。


「あぁ…ママ…」


微かな声が聞こえた康子は、さらに驚いた。


「あの子…私を…」

直也の妄想相手が自分で有る事に言い様の無い高ぶりを覚えてしまう。


行為は直ぐに最終局面を迎えていた。


下半身を突き出し母親を呼びながら呻き声を上げる直也、壁に向け激しいほとばしりを放ってるので有ろう直也の下半身は震えるように動いていた。


気づかれぬ様に脱衣所を抜け出した康子はリビングに戻っても動悸が止まらなかった。


シルエットの様にガラス越しに写る我が子の姿、未だ幼い体型に似合わず突き出る股間の物。


それに自慰の対象に母親で有る自分を選んでいる事。


性の渇きに疼きを抑え切れてない康子には最大の衝撃だった。


「あの子が私を性の対象にして、あんな事を…あの子の物が私の中に…」


康子の指先は無意識に股間に伸びて行く。


「いゃだ…こんなに濡れてる」


ショーツの上からでも解るくらいに康子のそこは激しく潤んでいた。


視線と指先は動き始めショーツの脇から直接触れて行く。


「あぁ…感じるぅ」

康子は頬を上気させ指先を動かし続ける。


脱衣所の戸が開く音に康子は、はっとして指先を離す。


直也が風呂から出て来た、康子は直也の顔を直視出来ずに慌てた様に立ち上がり台所に向かった。


「ママ…お風呂は」

そこには何時もの子供に戻った直也の姿と声が。
2011/02/10 12:54:09(WdBycjft)
2
投稿者: M
入浴を終え寝室に戻った康子。


壁を隔てる向こうに直也の部屋が有る。

浴室のガラス戸越しにシルエットの様に浮かんだ我が子の卑猥な姿、母親である康子の名を呼びながら熱い思いを放出させる直也の様子を思い出し康子も熱く股間を疼かせて行く。


ベッドの中で康子はパジャマとショーツを、ゆっくりと脱いで行った。


我が子の行為を思い浮かべ自らの手で露にした下腹部を、ゆっくりと撫で摩る。


何時もならレイプされる事を想像しながら自慰に耽るのが、その日は違い自らの手を我が子の手に感じ卑猥に手を這わせ続ける。


クチュ…指先が花芯を捉えて行く。


あぁぁ.:何時になく激しく蜜を滴らせる康子。


濡れそぼる襞を開き突起物に触れる。


ビクッと下肢を震わせる康子。


あぁ~感じるぅ、声が出そう…。


康子は歯を食いしばり漏れそうな声を噛み殺す。


しかし、それもつかの間でベッドが軋む程、康子は激しく身悶え始める。


想像の中に居る我が子に向かい膝を立て両足で踏ん張りながら下肢を突き出し見せつけ、卑猥な言葉を発して行く。


隣の部屋で直也が聞き耳を立ててるかも?


そう思いながらも康子の指先は二本の指を深く挿入して掻き乱すように動かして行く。


あぁ.:直也…見てる…聞こえてるぅ…ママ気持ち良いの…直也の硬いオチンチンをママの中に入れて欲しいの…あぁ直也ぁ。


康子は我が子に聴かれても構わないと思い激しく愛撫を続けた。


康子は体を入れ換え我が子の部屋の壁に向かい猥らに脚を開き掻き毟るように指を動かす。


あぁ直也ぁ、見てぇ…ママのここを見てぇ…。


康子の絶頂が近づいた時に壁の向こうで物音がした。


あぁ直也…聴いてるのね…嫌らしいママの事を聴いてるのね…あぁ直也も触ってるの…オチンチンを硬くさせ触ってるの?


康子は更に甲高い声で絶頂を知らせるように壁の向こうの我が子に聞こえるように呻いた。


何時に無い深い絶頂が康子を襲う、低く呻きながら絶頂を貪る。


その日の康子は、それだけでは治まらなかった。


直也に解るように寝室のドアを開け足音を立てるように一階に下り浴室に向かった。


直也も下りて来て…そしてママを襲って…ママ抵抗したりしないよ…あぁママを犯して…。


そう願いながら、ほてった肉体にシャワーを浴びせた。


浴室を出ると直也が…そこに
11/02/12 16:31 (bBRjQOcy)
3
投稿者: (無名)
かーなり興奮。期待してます。
11/02/12 18:10 (1O7UwB/8)
4
投稿者: M
脱衣所で康子を見つめる直也、全裸のまま直也と向かい合う康子。


「直ちゃん…」


康子は、ぼそりと呟くように直也を呼ぶ。


「ママ…」


泣き出しそうな直也。


その後の会話は無く康子は一歩距離を近づけた。


あぁ、我が子に私の裸を見られてる…。

異常な興奮の中で康子は自ら直也に裸体を晒していた。


腕を僅かに伸ばせば触れる距離で見つめ合う。


「ママ…」


「聞こえてたのね…直ちゃん…いいのょ…直ちゃん」


康子は直也の腕を取ると自ら乳房に導いて行った。


直也の指先は乳房に触れると、弾かれるように指先を離す。

直也を見つめながら康子は直也の腕を離さなかった。


直也の指先が乳房の先端を、まさぐり始める。


濡れた瞳で直也の指先を見る康子の股間は再び熱く疼き出して行く。


「あぁ…直ちゃん」

「ママ…」


康子の甘ったるい声に直也の指先の動きが更に大きく成って行く。


乳房に指先が食い込む。


「いいのょ…直ちゃん…ママの事好きにして、いいのょ」


康子の訴えるような声に直也の表情が歪む。


そんな表情を察した康子。


「直ちゃん…」


呟くように呼び直也のパジャマの中に手を差し込んだ。


直也の物を掌に包み込もうとした瞬間に康子の掌に直也の熱い思いが噴き出されて来た。


康子は自身の子宮に受け入れてる感覚に襲われ直也の物を掌に包み込んで行く。

苦悶の表情を浮かべ下肢を小刻みに震わせる直也。


「あぁ…ママ…」


「良いのょ…直ちゃん…」


直也の射精が終わるのを待ち康子は、もう一方の手で直也のパジャマを脱がせ始めた。


直也の物を握ったまま屈むと足首からパジャマを脱がせて行く。


康子の掌の中には射精を終えたばかりだが未だ脈々と息づく物が。


「お風呂で一度、綺麗にしましょう」


康子は直也を促すように浴室に入る。


泡立てた直也の下肢を素手で優しく洗う。


愛撫するような手の動きに直也の物は更に硬く成って行く。

交互にシャワーを浴び再び脱衣所に戻る。


「このままママの部屋に行く?」


康子の声に、コクりと頷く直也。


自制心と淫欲が交錯する中で康子は既に高ぶりを抑える事が出来なく成っていた。


全裸のまま肌を寄せ合うように寝室に入る康子と直也。


見慣れた筈のダブルベッド。
11/02/14 13:09 (qYs5fE3P)
5
投稿者: M
直也を寝室に招き入れ康子は後ろ手でドアを静かに閉めた。

興奮と緊張が入り混じる中で直也は佇む。


それは康子も同じで禁断の関係を結ぼうとする緊張から、喉の渇きを覚えた。


薄明かりの中で裸のまま向き合う母と子。


かすれるような声で

「直ちゃん…」


と声を掛ける。


康子の声を引き金に直也は全裸の康子に抱き着いて来た。


「あぁ…直ちゃん」

康子も直也を強く抱きしめて行く。


入り口付近で強く抱きしめ合う母と子。

直也の力に押されるように康子は乱れたままのベッドの端に腰を落として行った。


直也と言えば、未だ愛撫すらも知らず、ただ康子にしがみ付いたまま息を荒げているばかり。


快感と言うより背徳の行為が始まろうとする高ぶりが強く康子の股間からは夥しい蜜を溢れさせていた。


そのまま直也を引き込むようにベッドに倒れて行く康子。


覆いかぶさるように直也は、しがみ付いて来る。


そんな直也を康子は静かに横に寝かせ顔を覗かせる。


「悪いママよね…でも直ちゃんの事を見ちゃっの…お風呂での直ちゃんを見ちゃったの…ママの事、軽蔑する…」


刹那気に康子は直也の覗きながら言う。

強く左右に頭を振る直也。


「そう…良かった」

康子は優し気な微笑むを浮かべ直也の体に指先を這わせ始める。


くすぐったそうに身を捩る直也。


「直ちゃん初めてでしょう…最初はママが…」


康子は呟くように言いながら指先を胸部から腹部へと這わせて行く。


康子の顔が直也の顔に、いっきに近づく無意識に目を閉じる直也。


康子の柔らかい唇が直也の唇に触れて来る。


息を止め康子の唇を受け止める直也。


直ぐに息苦しさから唇を離し大きな呼吸をする直也。


「苦しかった…」


康子は微笑を浮かべ言う。


真剣な瞳で康子を見つめ今度は直也の方から唇を寄せて来た、直也も次第に要領が解ったのか康子の唇を吸い始めて行く。


その頃に康子の指先は直也の根本を這っていた。


康子は上半身を半身に起こし直也の下半身に視線を送る。


そこだけが大人と言っても良いくらいの物が隆々と、そそり立っていた。


未だ小学生なのに…

康子は驚きながらも直也の物に見入っていた。


完全に上半身を起こすと勃起した物に指を添えて行く。


先端だけが少し捲れた皮をゆっくりと…
11/02/14 17:09 (qYs5fE3P)
6
投稿者: イチバンコ
続きをお願いします
11/02/28 11:36 (try2xSFI)
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