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雌母亮子…調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:雌母亮子…調教
投稿者: 和也 ◆0istIrX3Vo
僕の母は亮子と言います。年は57歳で正直熟女好きには、たまらない体つきをしてます。
僕は35歳で独身、普通に会社員として働いてます。20代の頃から年上の女性…それも熟した女性が大好きで、街で見かける熟女を見ると声をかけたくてたまりませんでした。
そんな僕だから母親は僕にとっては親ではなく一人の女性として意識してました。
オナニーのネタも母親を犯してる妄想をしてやってました。
けど、ある一枚の写真で僕は母親の弱みを知り、その写真をネタに僕は母親を脅し、念願叶って実の母親を調教する事となったのです。
その写真は、母の寝室(父と母は別々の寝室で寝てました。)のタンスの奥深くから出てきた数枚の母親の淫らな写真でした。
赤い縄で縛られ、お腹には『淫乱人妻』と書かれ、オマンコには数本のウィンナーがぶち込まれ、蝋燭を垂らされ、目隠しされチンポをくわえさせられた写真数枚でした。僕はかなり衝撃を受けまた、かなり興奮してその写真を見入ってました。
その写真に写ってる母の感じや、写真に刻まれてる年や日付で僕が高校の頃の写真でした。
僕は、相手の男性を確認しました。すると男性は父ではなく父の兄さん、そう僕の叔父が写ってたのです。
叔父は、何年か前に癌で亡くなり今はいません。
転勤の多かった父は、僕が高校の時は単身赴任中でそんな父がいなかった時に母は叔父と浮気し、調教されていたのです。
もう時効でしょうか、僕は真面目な母がこんな淫らな格好で写真に写ってる事にショックの反面、良からぬ事を考え、この写真を母に見せ、『親父を裏切って』と、本心じゃないセリフを言い、泣きまねをして、『親父にこの写真をみせるから』と、脅して僕の言う事を聞かせ犯しました。
 
2010/12/27 23:38:45(8XBHhSEU)
2
投稿者: 和也 ◆0istIrX3Vo
前置きが長くてすみません。
僕は、母親をMとして調教を初めました。
父は、今も海外に単身赴任中で家には年に数回しか帰ってきません。
ですので母は自宅ではNPNBはもちろん、たまには全裸にし首輪をつけてすごさせます。
僕が仕事に行ってる間も下着は一切着けず買い物に行かせたりしてます。
そして、僕は母に
『母さん、今度の水曜出かけるよ』
と、言いました。
『えっ?あなた会社じゃないの?』
『有休とるから大丈夫。母さんはそんな心配しなくて良いから、僕の言うこと聞けば良いんだよ』
『…わかったわ…』
そして、僕は有休を取り母を車に乗せ出かけました。
その日の母の服装は僕が選びました。
パープルのニットのセーターに、膝より上の黒のタイトスカート。
そして、裾が腰より少し下の黒のコートを着させ膝ぐらいまでのブーツを履かせ出かけました。
もちろんNPNBです。
車を走らせ、峠の自販機前に車を止め
『母さん、今から服を全部脱いであそこの自販機でコーヒー買って来て』
『!』
母は、驚いた顔で僕を見ました。
この峠は、人は歩いてませんが車はそれなりに通る所です。母は
『何言っるの!そんな事出来るわけないじゃないっ』
『出来なくてもやるんだよ。じゃないと、あの写真…父さんに送るよ』
それを聞いた母は、黙り込み下を向いて俯きました。
『さぁ、早く。まだ行く所はいっぱいあるから…』
この言葉を聞いて、母はこれからやる事を感づいたらしく、悲しい顔して僕を睨むと、ゆっくりと服を脱ぎ初めました。
時々通る車に母は警戒しながら母は全裸になりました。
僕は、母に小銭を渡し早く買ってくる様にせかしました。
しかし、母は車から出る事がなかなか出来ずにいました。
僕は車を降り、助手席のドアを開け母を無理矢理外に出し、買いに行かせました。
母は、両手で胸と股間を隠し車が来ないのを確認すると小走りで自販機まで行きました。
途中、何台か車が通り過ぎ母はその度体をビクンッとさせ、顔を俯かせコーヒーを買って車に戻ってきました。
僕は、意地悪心が出て助手席のドアをロックし車をゆっくり動かしました。
母は、慌てて助手席の窓を叩き
『お願いっ!和也、止めて!中に入れて!』
と、涙声で言いました。
僕は、車を止めロックを解除すると母はドアを開け急いで中に入り窓から見えない様に隠れました。
10/12/28 00:52 (3IfvheG7)
3
投稿者: 和也 ◆0istIrX3Vo
僕は、母を全裸のまま車を出し走らせました。
母は、必死に隠れながら『お願い、和也。服を着させて!…このままじゃ、見られちゃう!』
涙声で訴えました。
もちろん服を着させず、車は海が見える展望台へと到着しました。
僕は
『母さん、何台かの車に母さんのいやらしい身体見られたね』
と、笑いながら言うと母は手で顔を隠し首を横に振って答えました。
僕は、母にタイトスカートを履かせると上半身裸でコートを羽織らせ外に出ました。
展望台の奥の方のベンチに母を座らせ、僕は母の前に立つと、かばんからデジカメとポラロイドカメラを出し
『母さん、股を開いてコートの前を開けて』
と、指示を出しました。
平日であんまり人気がなかったのですが、観光客が数人ぐらい休憩をとってはいました。
『そんな…お願い和也、他の事はなんでもするから…もう…許して…』
母は、哀願しましたが
『だぁめ…ほらっ、早く』
僕は、許さずデジカメを構えました。
母は、観念したらしくゆっくりと脚を左右に開き、コートの前を少し開けました。
『母さん、もっと大きく開けて。それじゃあ、母さんのオッパイが見えないよ』
僕がわざと大きな声で言うと、母は慌てて周りを見て、恥ずかしそうに下を見てゆっくりとコートの前を広げました。
母のオマンコは、既にテラテラと光っていて濡れているのがはっきりとわかりました。
『母さん…オマンコ濡れてるじゃん。恥ずかしいとか言って感じてるからなぁ…やっぱ変態だね』
そう言ってシャッター押しました。
母は、黙って俯いたままでした。デジカメで数枚、ポラロイドで数枚撮ると、母を車に乗せ移動しました。
10/12/28 02:13 (3IfvheG7)
4
投稿者: (無名)
NPNBとはなんぞや?
11/01/03 19:23 (Yvco4Q/I)
5
投稿者: (無名)
ノーパンノーブラか。NPNBなんて初めて聞いた
11/01/03 22:48 (Ycl3ozYk)
6
投稿者: 読者
続きが楽しみです
11/03/04 00:10 (ZAbXrUM4)
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